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この四語で書けζ 即興電波文ものスレ【第4楽章】

1 :名無しちゃん…電波届いた?:2005/12/20(火) 03:20:29
電波お花畑板の肺活量を見せつけろ!
即興の御飯でも結構ウマー!  閃きと勢いを駆使して書きまくれ。

【お約束】
1:前の投稿者が決めた4つの語(句)を全て使って文章を書く。
2:小説・評論・雑文・通告・??系、ジャンルは自由。官能系はしらけるので自粛。
3:文章は5行以上1レス字数制限以内を目安に。
4:最後の行に次の投稿者のために4つの語(句)を示す。ただし、固有名詞は避けること。
5:お題が複数でた場合は先の投稿を優先。前投稿にお題がないときはお題継続。


この四語で書け! 即興電波文ものスレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030681534/

この四語で書け♪ 即興電波文ものスレ【第2巻】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1039659228/

この四語で書け? 即興電波文ものスレ【第3楽章】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1046314820/

*注意*
>人それぞれ感性が違います。賞賛、批判は他スレで。
>荒らし、その他書き込みは全て無視。

2 :ヒットマン:2005/12/20(火) 03:22:41
【アン 株式会社 ここのえ コンドーム】

3 :名無しちゃん…電波届いた?:2005/12/24(土) 21:24:36
アンは快活な女の子です。
快活すぎて、浴槽を壊してしまったこともしばしばです。
町を歩く赤いコートの人を見かけると、背後から襲ってしまいます。
ジュードーカラテケンポーテコンドームエタイ、彼女はあらゆる格闘技をマスターしているのです。
赤いコートの人が動かなくなったのを確認すると、アンは満足して食器洗い乾燥機を買いに行ってしまいます。
しかし食器洗い乾燥機は欠陥品でした。夜にうるさく泣くのです。
彼女はがっかりして、訴訟を起こすため株式会社を設立しました。
会社は乾燥機の製作会社が送ってきた交換用のマリア様を売り払って、たいへんな利益をあげました。
ジャックが新しい浴槽を買いました。
ここのえほんは、こんなおはなしばかりです。

【お人形 蒔絵 メイメイ 次スレ】

4 :名無しちゃん…電波届いた?:2005/12/28(水) 15:07:09
僕のヲ人形さん
名前は蒔絵、読み方はよく解らない…
いつまでも夢ヲ見てはこいつの中を見てる
あいつもみていたオレを見ていたいた
不安が募る…魔法の言葉…メイメイ…吹き飛ばす…
夢が醒めたら砕けたヲ人形さん
不安が…思考を朱く染めていく…このスレに…次スレが絶つ…希望がアルノカ…
【ウサギ 鳴き声 鳥肌 腐れ恋女房】

5 :フーテン ◆mX06Fs0722 :2005/12/30(金) 23:42:30
ウサギだって旅をする
寂しいからこそ旅をする
仲間を求め、鳴き声上げて
この声聞いた子、鳥肌立てて…


さあ、そんなウサギの気持ちを
代弁して唄って頂きましょう。
腐れ三姉妹の次女が唄います。

     『腐れ恋女房』
【老人 カレンダー ふんわり 四代目】

6 :名無しちゃん…電波届いた?:2005/12/31(土) 03:20:30
彼が告白したところによると、老人を風呂場で捌いて食べてしまったらしい。
誰でもそんな過ちはある、自らを省みることが年を取るってことなんだ、
と僕は背中を撫でて一生懸命慰めたのだが、
自責の念にかられて彼は自らの命を絶った。よくあることだ。
葬式が片付いた後で遺品整理をしていて気付いたのだが、
ごわごわのカレンダーを見つけた。
裏には老人を食べることが少子高齢化の歯止めにつながると言う正当性と、
そもそもその行為がいかに快楽であるかについて事細かに書かれていた。
彼はいわゆる、腐乱しかけた肉は旨い理論の熱烈な信奉者だったわけだ。
血塗れのカレンダーをベランダの春風に当てていると
ふんわりとしたちょうどいい肌触りになった。
寝相が悪いおかげでぼろぼろになった枕を交換したかったこともあって、
カレンダーを丸めて頭の下に敷いて寝た。
居心地は悪くない。四代目はこれで決まりだ。
時々風呂場で首を切断していると、
包丁に黄色い脂肪がこびりついてすぐ切れ味が悪くなって泣きそうになる夢を見る。
いい友人だった。

【相撲 ハーモニカ じょうろ 胡乱】

7 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/05(木) 00:57:21
みんなおひさ。猿山ゴリ子、12歳です。
まだ懲りないのかって言われるかもしれないけど、また恋人できたの。
名前はロッキー。相撲で世界を目指すステキな人。
彼の豊満な肉体を見てると涎が止まらなくなっちゃう。
この前の試合のときなんて桟敷席で応援のハーモニカ吹いてたら
涎が全部の穴からじょうろみたいに出てきちゃった。えへ。
ある日、ロッキーくんが食中毒で倒れちゃったの。
早く治るように私も何かしてあげたいな、って考えてたら。
ピチレモンの先月号におまじないの仕方が書いてあったのを思い出したの。
で、その箇所を読み返してたんだけど、後半部のページが破れてなくなってたの。
パパに問い質したら、トイレで紙がなくて使ったって白状したわ。
しょうのないオヤジね、もう…。まあ前半部だけでも実行すれば効果はあるでしょ。
相手の髪の毛をわら人形の中に入れて釘を打つ…か、簡単ね。
庭の木でおまじないをかけていると、通りすがりの人が
まるで胡乱な者でも見るような目を向けてきた。失礼しちゃうなあ、もう…。
翌日、ロッキーくんが急性心不全で亡くなったって知らせが届きました。
ひどいわ。おまじないなんて全然効かなかったじゃない!
…もう、ピチレモン買うのやめる。

【いとし こいし てるお はるお】

8 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/06(金) 03:37:05
僕には愛しい人がいます…名前はナタリー…洋モノです…
彼女が一人淋しく小石を鼻に詰めてる事を思うとついてるおに新作のジャムを塗りたくってしまいます…
原料ははるおの机にしまって置いた磁石をはるおが奪うから奪い返したはるおの肉です

固い肉です

ナタリーは昨今死に増したが餌のジャムを与え続けてます
サタン様の卵だから

【力 アナル 支配 真っ白】  

9 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/06(金) 12:11:24
【力 アナル 支配 真っ白】 

粛々と儚い綿が舞い降りるころになると思い出す
母は肺癌を患っていた
それでも私の前では笑顔を見せる
ある日コタツで蜜柑をひと切れ飲み込み
部屋を出たかと思うと突然咳き込んだ
あわてて庭を見下ろせば真っ白のキャンパスにサヨナラの紋様
力尽き現実という支配から離脱した瞬間を目撃した絶句と悲しみ

母はアナル主義者であったから最期まで美しかった
そうアナルを寵愛していつも気遣っていたのだ
守るべきはアナルと信じて疑わなかった愛すべき母
時が経ちそんな母の温もりはこのリングにこもってる

【焚き火 人生ゲーム チャート 悶絶】

10 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/10(火) 00:56:54
目を醒まし、確実に眠気を払う為に今日も焚き火にダイヴする
これは母が遺したチャートにも書いてあった豆知識だ
「今日は皮膚が焦げてるぞい」
そうなのだ…焼かれながら少し温まってしまったのだ…
朝からこんな弛んだ気持ちでは駄目だ…
焦った僕は顔と犯罪から足を洗った後、髪形と見知らぬ老人の下腹部に強烈な膝蹴りをキメてやった
悶絶する老人に早速人生ゲームの子供のコマを口に詰める
「まるでカニだな」
僕はそう言って村長の財布から札束を抜いた
今日も朝食の黄身の赤さだけが心地よい…

【果実 エラー 職人肌 バグ】

11 :ヒットマン:2006/01/10(火) 05:50:48
【果実 エラー 職人肌 バグ】

「雪が燃え落ちるように降るのはなぜだと思うね?」
「どうしてそんな夢を見せるのですか?サルヴァトーレ」
「空気中の水分は絶えず燃え続けているのだよ」
「私はエラーを発見し、サルヴァトーレの後頭部を注意深く『覗き込んだ』」
前夜に果実酒をたらふく飲んだせいで悪夢を見ているんだな?
「階段を転げ落ち、気づけば牢屋の中だった。」
職人肌のサルヴァトーレがこのような嘘(夢)を見せる(つく)はずがない!そうだろう?
「しかし、現実はこのように朽ちてゆく美術品のような私がいる」
夢と現実の区別がつかなくなったのはなぜだと思うね?
「尚もサルヴァトーレは私に問う…思い切ってそのチャートの海に飛び込んでみるといい」
全ての言語がひとつに繋がった時、このバグはfixされるのだ。
だが、そんなことはもうどうでもいい。今はただ鈴木らんらんの消息が知りたいのだ。

【チャリティ ナポリ 絢爛 らくだ面】

12 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/11(水) 02:01:09
わたし猿山ゴリ子…もう14歳。
ロッキー君を失った悲しみを時が癒してくれることはありませんでした。
子供電話相談室に相談したら、この悲しみを捨て去るには命ごと捨て去るしかないって。

その後わたしは数回チャリティコンサートを開いてナポリへ行くお金を貯めた。
ナポリを見て死ね、っていうのがいとこのはとこのおじさんのおばさんの遺言だったの。
ナポリ観光はあっさり済みました。期待に反して、何の感慨も残りませんでした。
何もかももう関係ないって気がして、どうにもならなかったの。

お金が少し余ったから、ヴェニスまで来てみました。
ここはナポリよりステキな街でした。生の喜びを再確認するほどじゃなかったけど。
川伝いに歩くと手ごろな場所が見つかったから、ここで手首を切って入水することに決めました。
でも、実行の段階になって一つ忘れていたことに気付いたの。
手首を切るつもりで家から持ち出したカッターナイフ、
空港の荷物検査で取り上げられちゃったんだった…。
まだお金はあったから、近くの露店ですぐに新しいカッターナイフ買ったけど。
わたしはさっきの場所に戻り、手首をさっさと切って川にとぼんとダイブしました。
すぐに気が遠くなりました。
そういえばさっきの露天商、らくだ面で結構ステキな人だったな…もう関係ないけど。

…気が付くと、なぜかわたしは生きていました。
目を開けると、さっきの露天商が空気入れで必死に空気を送り込んでたの。
手首には、鋸でも切れそうにないほど頑丈に包帯が巻かれてた。
わたしが目を開けたのを見て、露天商はにたにた微笑みました。
微笑みの意味はそのときのわたしには分からなかった。
分かったのは、止めを刺してくれるつもりはないということだけ。


【眠りにつかない 骸 ぶり返す 行く前に】

13 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/11(水) 02:04:49
10行目「豪華絢爛に手首を切って」に訂正…すまそ

14 :ヒットマン:2006/01/13(金) 12:09:43
【眠りにつかない 骸 ぶり返す 行く前に】

ここは霧の町。かつては栄えた港町。
いまでは廃墟が立ち並び、腐った魚とそれを啄ばむ鳥とで溢れている。
僕はその静かな町を歩いていた。
ここに行く前にいくつか約束事を聞いたような気がするが、そんなこと覚えられるわけがない。
若年性アルツハイマー病の僕はこの町にノスタルジーを求めて来ているんだ。
約束事なんかに縛られていては、ゆっくり流れる時間がいつの間にか加速して、
僕のアルツハイマー病も加速して、それから僕の肌の老化もどんどん加速していくだろう。
霧が濃くなってきた。それにすごく寒い。
一呼吸するたびに、口の中に違和感が残る。
これは蓄積して、小さな粒子が結合することによって骸を形成する。
いずれは僕の体を乗っ取るつもりだろう、そうなんだろう?
約束事は恐怖……に関わることだった気がする。
今にも恐怖に心を支配されそうだ。
この濃霧が形を変えて、僕の体を乗っ取ろうとしているんだから当然だろう?
鼓動が早くなって、僕は体が重くなるのを感じた。
風邪がぶり返すよ。もうこれ以上は無理だよ。もう帰ろうよ。帰ろ?帰ろう。
いま何時だっけ。さっき通った道に時計があったよな。さっき通ったのはこの道だったかな?
それにしても人気がないな。これもきっとアレのせいだな。アレ…?

「恐怖から逃れようとも霧は眠りにつかない。翌日には変死体で発見されるのが関の山だろうよ。」
タバコの火を消しながら男は、い、い言った。

【キャッチャー 濁した 時間 フロー】

15 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/13(金) 22:27:57
僕の体は汚された
肌色の部分は全て黒く焼かれた
悲鳴をあげる為の部分も砕かれてチューブで繋がれている
僕の体をこの色に濁したのはキャッチャーマスクの様な物を被ったこいつだ
今は頭を弾いたから動かない
家に帰りたいでも帰れない
チューブがないと胸に空気が来ないんだ
絶望でダメになりそうなので奴の酒と薬をチューブから入れる
フローラルな香りを嗅いだ瞬間頭がhikingになり血でチューブを紅く濁しながら卒倒する
次は時間が駆け足になる
とても気分が良い、視界も紅く良好です

【月光 アンクレット 抹消 臭い】

16 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/14(土) 02:13:26
「むむ、あれが世に聞く暗駆裂屠…」
「知っておるのか!月光!」

―暗駆裂屠(アンクレット)―
暗殺者は夜目が効くことが重要だが、
その夜目をとことんまで突き詰めたのが奥義、暗駆裂屠である。
生まれたときから光を遮断された環境で育てられ、
暗闇に完全に順応することによって会得できる。
暗駆裂屠を会得したものは時の権力者にとって恐ろしい存在であった。
恐れられたあまり歴史からも抹消されてしまって、伝説としてしか残っていない。
なお、暗駆裂屠を極めし者は、足首に飾りの付いた輪を着けることが許された。
これが現代のアンクレットというアクセサリーの起源となったのは言うまでもない。

「おおーっ!さすが月光!博識じゃのう!」
「何興奮してんだよ、臭い息吹きかけんな。つーか俺は雷電だ」

【高原 皇帝 謀殺 継承】

17 :ヒットマン:2006/01/27(金) 07:36:08
【高原 皇帝 謀殺 継承】

「そこを動くんじゃねぇ。一歩でも動いてみろ、人質も道連れにドカンだ」
犯人は高尾山の山頂で叫ぶとやまびこが反射してボクのところまで届いた。
すげぇすげぇマジすげぇ、な?な?って友達に聞いてるふりとかやめよう。
と、思ったらテレビかコレ。番組、いわゆるチャンネルをピコピコ押してるのが俺。
123456俺890ってわけ。
言っておくけど始皇帝が謀殺されたっていうストーリーは俺の創作だから。
俺の継承者がきっと現れる、それはきっとボクだろうな。
ボクは俺を見て「うんうん」と頷く。
外は高速。「なぁ、高原に咲いてる花ってさ…俺たちみたいだよな?」
俺が急にこんなこと言うことに驚いた。いつもの俺じゃないな・・・なぜかみっともないほど愛おしい。
またやまびこだ。

「高高原原にに咲咲いいててるる花花っっててささ」

俺の声だ。
結局ボクは一人で、一人で笑った。

【意味 ファクト 色分け 催眠術】

18 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/28(土) 21:12:43
最近ガーデニングに凝ってる義姉が業務上過失致死の疑いで巣立った
いや違う卒業した いやもっと違う

とにかく僕は現実が嫌になって催眠術に逃避したんだ
そう、いわゆる地図上の国々は四つの色で色分けできる、
あの数学上の難問ってことだ もう証明されたそうだが

そして今日も重要なファクトはその意味を覆い隠しつつ、
無限という名の霧の古城と共に歩み続けるのだ
自分で何言ってるかよくわからないが断言したほうが勝ちだと義姉も言ってた


…アトピーが治らない


【 メンソレータム 紳士 ぬくもり クソ野郎】

19 : ◆zEk1n0V8LA :2006/01/30(月) 06:48:51
今日は徒歩である、自転車は母さんのケツのぬくもりを感じるから…
紳士的にケツを無我夢中で振り乱しながら突き進む
道中、同志に出会う
「真似るんじゃねぇ!感じるんだ!」
「ブルスリーの謡い文句を真似るんじゃねぇ!感じるんだ!」
一触即発の雰囲気…しかし今日は紳士だ…
静に懐から対戦車ロケットランチャーを抜き出すと相手にメンソレータルを抜く隙を与えずに打ち抜く…
爆音が辺りを包む…
奴は最後の力を振り絞り…ケツを振りながら…静かに倒れた…
カッコつけやがって…クソ野郎…

【パーティー 味噌 ぶん殴る 説教】

20 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/03(金) 22:54:31
エアコンの効きが悪いのでフィルターの掃除をすることにした

まずは妹を呼びだして正座させ、小一時間説教
「ねぇ兄貴、結局私に何が言いたいの?」
牛肉輸入問題について気分良く語ってる俺に水を差す妹
もちろんぶん殴るよ もちろん

泣きながら部屋を出て行った妹を執拗に追いかけ、
「味噌マスク参上! 赤白どちらもおいしいよ!」と決め台詞をかける
そう、巷で話題の味噌マスクの正体はこの俺なのだ
「くたばれ」と叫びつつ妹は外へ逃げていった

さすがの俺もこの格好で外には行けない
町内丸ごと仮装パーティーでも催してるような状況でもないと

【人海戦術 レポート 用途 見る】

21 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/05(日) 01:52:46
スの内部を見渡すと静かに充満した狂気を破るのは脂臭さと親父の歯茎から漏れる
口臭でまだ幼い少女は閉塞した空間からの光る脱出ボタンに夢中で指をかけようとし
母親はただ娘の奇行を止めさせんがために周囲を見るとはなしに凝視し
奇矯なデザインの釦が並ぶ黒服に身を包んだ青年の耳からは糸が垂れ
用途不明の薄い箱を無我夢中で押して彼らを閉じこめた
揺れ動く牢獄を見張る看守の顔はネオンライトに赤く光り
一心不乱に棒や円盤を回し人海戦術を駆使した電波に耳を傾けようとして
ただ今の私は狂人たちの異様な雰囲気に飲まれて吐き気を催し
収容所レポートなど投げうって降りられたらどんなに楽だろうと
ため息をつきまたうんざりとバ


【漆 シリカゲル 為替相場 あにい】

22 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/05(日) 22:33:09
全身金粉漆塗りのあんちくしょうに誓ったんだおまえらみんなロクデナシだってねそしたらヤツはこう叫んだ
「ビデオを返却するときはあえて巻き戻さないそしてカウンターのお姉ちゃんにダメ出しされてニヤつけ」
シリカゲルが一瞬でおじゃんになるほどの勢いでそんなこと言われたら為替相場をチェックする暇もないだろう
そう僕らは勝った。 勝ったんだ。 脳内で。

【ロング アニソン 参勤交代 毒蛇】

23 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/06(月) 03:15:25
セミロングの彼女の味覚が歯の浮くような歌詞を発する
またアニソンである、軍人ならブチ切れてるであろう
「参勤交代サンシャイン!シャンキン交代シャンシャイン、あばば」
もう限界ですわ
「トチッてんじゃねぇこのゲロ吉がぁ!」
ゲロ吉が目を丸くして周囲に警戒しだす、だが僕を見つけられ筈は無い…
怯えて今にも『おかーさん!』と叫びそうな顔をしている
ここからが僕の業の見せ所である
毒蛇の様にじわじわと彼女の精神を蝕むのである
時間をかけてゆっくりと…ゆっくりと…

【チャンス 用事 悪化 合掌】

24 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/06(月) 23:12:13
食前の合掌の意味をアナタは御存知ですか?

悪化しつつある環境を憂いつつ
僕らの未来はきっとくだらん用事ばっかで貧乏暇無し
チャンスを生かすどころの話じゃないんですー
きっときっといつかとか言ってる間に寿命ですー うぼあー

そんな神への愚痴とも妬みともつかない呪詛がこめられてるんですー うぼあー

【のど飴 人形 ファイト 新生活】

25 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/14(火) 00:00:29
猿山ゴリ子です。まだ入水から助け出されたばかり。もちろん14歳のまま。
わたしは意識を取り戻すとすぐに起き上がれました。
ここのところ朝ごはん食べてないのに、わたしってほんと丈夫。
そういえばお腹すいた…と思ったところに、露天商が何か差し出してたの。
のど飴だった。腹の足しにはならなそうだけどありがたくもらっちゃった。
口に入れてみると何だか温かくて、露天商が自分でなめていた物だと知ったの。

胸がキュンとしちゃった。なんて優しい人なの。
正直に言ってって見かけはとっても頼りない人だった。
ほっそい身体。喧嘩したらわたしでも勝てそう。
フランス人ってこんなものかもしれないけど。
でもわたし、この人に惹かれ始めてるみたい…。

露天商は包帯の上からわたしの手首にキスして、
「ファイト」
と一言だけ言いました。
わたしは涙をどっと溢れさせて露天商に震い付いたのでした。
わたしの新生活のはじまり。

【だった 戻られた 嘘をつくな 恥ずかしい 】

26 :ヒットマン:2006/02/16(木) 01:07:38
【だった 戻られた 嘘をつくな 恥ずかしい 】

そこに咲いてるのは・・・花のような草のような・・・カビだろうか・・・
日々それは大きくなっている・・・俺は日々痩せていく・・・
切り取ってやろうとも思ったが、無理だった・・・
このままでは俺はどうにかなってしまう・・・現にもう立って歩くことすらツライんだ・・・
俺がこの病室で寝たきりの生活をするようになって、一週間になる・・・
医者は俺が回復してると言うが・・・嘘をつくな・・・嘘を・・・
また、そいつが大きくなっている・・・俺を喰って成長しているんだろう?うまいか?俺は・・・
恥ずかしい話だが俺はセックスの経験がない・・・童貞のまま死んでたまるか・・・!
チクショウ!チクショウ!!チ・・・あああああああああ・・・こいつは・・・
やっと分かった・・・こいつは俺の思考を喰っている・・・何かを考えるたびに大きくなる・・・
それが強ければ強いほど良質な餌になり、どんどん肥えていってるんだ・・・!!

「あ、堀江さん、もう戻られたんですか?大丈夫なんですか?」
「ああ、もう大丈夫だよ」

【勝利 my 待ったけど 空港】

27 :搗き:2006/02/18(土) 13:39:02
【勝利 my 待ったけど 空港】

空港に行こう、空港に行くんだ
「なんだって?」
空港だよ。飛行機が来るんだ早く行かないと間に合わないよ
「飛行機に乗って一体何処に行こうというのだ」
ああ、もう駄目だ間に合わない。これで僕たちの勝利は無くなってしまったよ。だから早く神社にいかないと
「話を聞きなさい。神社になど行ってどうしようというのだ」
でも死の商人を待たせているから早く行かないと帰ってしまうよ。ちょっと行ってくる!
「おい待たないか!仕様の無いやつだ」
  つっかけを履いて全力で追いかけるも、センタクは弾丸のような勢いで遠ざかっていく。
「神社に行くと言うのだから、神社で鉢合わせるだろう」
  神社に着くと案の定、センタクが手水鉢にもたれ、途方に暮れていた
2時間も待ったけど、死の商人は来ないよ。
「来るはずがないよ、そんな人は居ないもの。此処は寒い、もう家に帰ろう」
センゾク、僕オムライスが食べたいよ
「分かった。私が作ってやるよ。だからはやく家に帰ろう」
でもmyスプーンが無いんだ。センゾク、僕どうすればいいの
「スプーンくらい私の物をいくらでも貸してやるさ。さあ立って」
センゾクは優しいなあ。ねえ、センゾク。僕たちはどうして死んでしまったの?
「飛行機が落ちたからさ。同じことを何度も聞かないでくれよ。思い出したくもないのに」
ごめんねセンゾク。手をつないでもいい?
「いいよ。さあ帰ろう。すっかり日が暮れてしまったよ」

【優秀な人材 アンコ 温泉 ご飯の炊き方】

28 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/19(日) 20:31:39
尻尾までアンコがみっちり詰まったタイヤキを、彼の顔面に叩きつけた
焼きたてのタイヤキは、加速度から生じる圧力にあえなく轟沈
その黒い内臓を吐き出して、彼の皮膚に高熱の波紋疾走を加えた
「WRRRREEEEEEEEEEEEEEEEEYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

彼の断末魔が食堂に響く
つい八時間前、ここでご飯の炊き方について講習が開かれてたのが嘘のようだ
彼は優秀な人材で、決して顔面に重度の火傷を負って苦しむ人ではなかった
しかしこれも運命 私は吠える彼に引導を渡すべく、最後の台詞を呟いた
「貴様ーっ この私にバレるまでに、何人の女を食った!?」
「オマエ、は、今ま…で食べ、たパン、の枚数 を…覚え、」

ネタをネタで返す
それが二人で温泉旅行に初めて行ったとき決めた、私たちの不文律
そこだけは尊敬できる 彼は最後まで私との誓いを守ったのだ
だからといって容赦など欠片もしないわけだが

【セーブ 豚足 疲労骨折 デジタルデバイド】

29 : ◆zEk1n0V8LA :2006/02/21(火) 23:58:54
受信によりデジタルデバイトにより旧型人間と格差を広げつつある我々
我々は価値あるもの
価値の無い旧型のデータは完全保管される事なく略省されてセーブする
旧型があがいたところで受信出来る事は不可能、希望の光等皆無
疲労骨折した豚足のデータでさえ完全保管するのに彼等のはしない
価値が無い事は悲しい事だ…

【資料 カマ リミッター 異常者】

30 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/27(月) 21:37:16
カマをかけてみた
首筋に草刈鎌を突きつけて
つまりギャグだ

でも彼はノミの心臓なのだ
つまりリミッターが異常にみみっちい男であり、
そんな彼にとってもはや私はただのガイキチ、つまりは異常者にしか写ってないわけで、
彼はパニックに陥って当然というか突発的にある行動に出た
もちろん私にはそれを止める手段などなかった

至急、人骨まで喰らう生物の資料を探さなくてはならなくなった
医療用語でいうASAP(可能な限り速く)ってヤツだ

【レベルアップ 進歩 不用品 マニキュア】

31 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/11(土) 22:08:37
我々にはレベルアップが必要だ。
まずは日用品の改善である。全世界のマニキュアを肌色に変える。
そうすれば、塗っているのかいないのかわからない、新たなる次世代流行ファッションの一環となり、
老若男女が大絶賛、しいては人類の進歩にもつながるのである。

「わぁ、素敵ね」
彼女は言った。「一見無駄な進化を重ねる事が、新しい価値観を生み出すのね」
そうさ、そうして我々は生き延びてきたのだ。無駄なものを無駄と思わぬポジティブシンキング。yeah !
不用品すらよくよく見れば宝の山さ。これが起業家の考え方だね。
「私たちは既存の価値観に縛られてはいけないのね」 そうそう。
「そうね、世間的な価値観から言ったら私は絶対貴方を選ばなかったわ」 そうだね。 ……え?

【ほやほや 団塊 ポーション 見た?】

32 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/12(日) 22:35:18
出来立てほやほやの発ガン物質にハーブティーをかけます
するとあ〜ら不思議
一瞬で団塊御用達の栄養ドリンク「ポーション」に早変わり!

見た?
見ちゃったウチの錬金術
ええそうよ原価なんかタダも同然でも結構いい値段で売りさばいてるわよ
買うバカいるんだから問題ないでしょつーかあんた見たよねがっちり見たよね
アレよ災いの元とかそういう言葉知ってるよね知らないはずないよね

【イルカ クリーム タイプ 変形合体】


33 :ヒットマン:2006/03/24(金) 16:57:54
【イルカ クリーム タイプ 変形合体】

「はるか、それ取って」
 「どれよ」
「それ」
 「それってどれよ」
「お前の左肩の上にいる奴だよ」
 「うん」
「見えないの?」
 「そんなのいるわけないじゃん」
「笑えよ」
 「いやよ」
「イルカクリームって知ってる?」
 「うん」
「イルカの皮脂から抽出したエキスをクリームにしたんだって」
 「いまCMやってたじゃん、なんで何回も言うの」
「でも、こういう俺みたいなタイプが好きなんだろ?」
 「別に」
「分かってるって。今はるかが何したいか当ててやるよ」
 「やめて」
「・・・合体・・・」
 「・・・」
「変形合体・・・」
 「は?」

【ボーイズ それは違う ポンチョ 帰郷】

34 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/26(日) 21:57:59
ネット巡回してたら変わったサイトを見つけた
「ポンチョお断り」って但し書きがトップページにあるのだ
オレが着てるのはドテラだから問題ないんだが、
もしポンチョ着てこのサイトに入ったら何が起こるのだろう?
そんなことを考えつつ、久々に帰郷

そこではかしましボーイズ主催のコンサートが開かれてた
ライブじゃなくコンサート
それは違うだろって突っ込んだんだが、逆にオマエが違うと諭された
「そうか、ここはありうるかもしれない未来の一つなんだ」
気付くと俺は部屋のPCの前にいた
ポンチョ着たオッサンの画像が壁紙にされてた

【とりあえず 野菜畑 手出しはさせない 涙】


35 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/31(金) 21:39:43
「妹に手出しはさせない!」
毎週かかさずチェックしてるアニメの主人公の決め台詞
超お気に入り 
脳内妹を守るために母親の野菜畑を荒らすとこなんて泣ける

閑話休題
もよおした俺はとりあえず近くの公園へ
生理現象とて俺の運命の出会いフラグを邪魔することは出来ない
ゼロに等しい確率で俺の子を孕む誰かと出会うかもしれないじゃないか
まぁ大抵はウンがはみ出た便器と御対面するなんだけどね
息子も涙を流してる ちょっと黄色いアレだよアレ

【必殺の シンパシー 糸冬 これからだ】


36 : ◆USO800B5B. :2006/04/09(日) 12:33:22
「我が必殺の技、受けてみろ!」
「来るなら来い!」
「チンジャオロースって漢字で書いてみそ」
「えー? 青糸冬肉… あれ?」
 どかーーーーーーーーーーーーん


 俺たちの戦いはこれからだ!
                第一部 完
    先生の次回作にご期待下さい (って言っといて次回作なんて載らないしー)


【たんぽぽ 迷子 缶詰 スパイス】

37 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/10(月) 20:41:00
迷子らしき幼女を発見
どうしよう
声かけた途端、そこの物陰から警察官が飛び出てきて、
警棒で殴りながら、「オイおまえちょっと署までこい前科つけてやる」とか言われる、
そんなサプライズトラップだったらどうしよう
つーかトラップなんて軒並みサプライズだよな
サプライズしないトラップなんて所詮おとりっつーかコンボ一発目で
スパイス効いた二発目三発目があるんだよな
あ、幼女べそかき始めた
どうしようどうしよう
トラップは怖いけどウマイことお持ち帰りできたら棚ボタって言うか、忘れてた缶詰って言うか
よし!男は度胸だ!

「お嬢ちゃん、きれいなたんぽぽ見に行かない?」
「クズ野郎前科欲しいかそうか前歯と引き換えなとりあえずオラーオラー」グシャッゴシャボキャッ

【レンタル ヌンチャク 帝王切開 気候】

38 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/12(水) 21:32:26
温暖な気候で有名なこの地方都市の名物は帝王切開だ
今日も街角で名人が声を上げる「ヒッヒッフー!」
大道産婆がヌンチャクを振りかざし、赤子を取り出すと同時に拍手が沸き起こる
母親が白目剥いて泡を吹くのも御一興
レンタルビデオを借りるのとあまり変わらない値段で、このショーは三回くらい見れる

グロテスクなのが国会で問題にされてるのが気がかりだ
今日、公開出産反対派の政治家に、胎盤が投げつけられる事件があった

【宝刀 ブラックリスト 震える ポニー】

39 :ヒットマン:2006/04/13(木) 05:17:15
【宝刀 ブラックリスト 震える ポニー】

kikoeru?
うん…ううん…
kikoe...
木洩れ日は皮膚を焼く
give me a break
「私も震える」
今なにか聴こえた
「あ…modify…アィデェ」
走っているの「kikoeru?」
木木枝流
moku..木馬…プツリプツリ
雨粒を見据えて
篭れ美は…ポニーは走っているの
forest's end come true
それは木馬ではない
クレイドル…私の記憶の奥底にある
修正できるものではない
光の管から声がkikoeruだろ?
ブラックリストの文字は意味を成さない
光の管から漏れ出している文字を集めて
プツリ......ワァンキン  カギュブフワワ
WATM(kit naka ni wa 宝が)
皮膚を焼くように鋭いが刀のように脆くはない
閃光に包まれると言葉を思い出す
私は言葉を得る

【メランコリック コミカル ハイテンポ シンセ】

40 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/13(木) 22:27:06
シンセサイザーのミュージックにのせてコミカルなワードがウインドとウィズするの
アンドメランコリックなメンタルだったイエスタディにグッバイよ
チュディはハイテンポなラブでハートがビートを奏でるの
ソウ、ミラクルはサプライズにフォールしてくるフェイトなのだから

【エセ 缶 更年期障害 マルチタスク】

41 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/15(土) 09:54:28
ボールペンのキャップどこにいったか知ってる?
ねぇ聞いてる? 缶開けながら腕立てするのやめて答えて
マルチタスク? いや全然効率悪いから どっちか片方に集中するべきだから
そんなことどうでもいいんだよこのエセ体育会系野郎
とっととキャップの在処教えてチョンマゲなんだよ
悪かったな好きなんだよこのフレーズ 古いって言うなそんな目で見るな
ひょっとして更年期障害? 何イラついてんの?
缶のフチで手を切ったのは俺のせいじゃないじゃん

【甲冑 カウンセリング 義務 アルコール】

42 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/15(土) 10:10:37
「はい次の可愛そうな人、入って」
「…いや確かに可愛そうかもしれないけど、直に言うかな」
僕はカウンセリングを受けにこの古城までやってきた

豪奢なシャンデリアに煌々と照らし出された全身甲冑、
そんなインテリアに毒気を抜かれた僕は、
こっそりこの病院を古城と呼んでいた もちろん皮肉だ

義務のように看護婦さんはメイド衣装だ
全力で「私は仕事でやってるんです」という表情がちょっと萌える
顔が赤い人もいる アルコールで自分を誤魔化してるようだ

「で、今日はどんな相談ですか? Boy?」
「いや何かもういいです むしろ僕が話を聞かなくちゃいけないような気までしてきたし」

【ヒマワリ 東方 牝 カウントダウン】

43 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/15(土) 11:29:43
人類は3次元世界に生きている。

ところで我々人類がタイムワープの技術を開発し、過去の世界に
干渉できるようになり、そして過去に干渉した時に現在の世界に
影響があるのではなく、平行時間軸ができてそこに新たな歴史が
刻まれるとしたら、それは4次元世界ではなく5次元世界になる。
人類がタイムワープの技術を手に入れれば、人類が支配できるのは
4次元世界ではなく5次元世界になるわけだ。

そしてこの5次元世界が神の作った仮想世界であり、神は独自の
3次元空間の中で我々の5次元世界を観察しているとすれば、神の
世界は我々から見て8次元の世界にいることになる。

神は8次元世界に存在する!

44 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/15(土) 18:22:13
ルール無視してるのでお題継続

天竺を目指し東方へと旅立った僕らは盗んだバイクの調子が悪くなったので
近くのガソリンスタンドへと向かうことにしたんだがリーダー渡辺が先に便所だと文句を言う
ヒマワリ頭に咲いてんのか小便とバイクどっちが大事だとメンバー全員紛糾そこへ通りがかりの牝が
何言ってんの出すもの出さなきゃ入れるものも入らないわなんて口挟んだもんだから全員体温急上昇
知ったような事抜かすなと牝囲んで体罰しまくり今思い出すと18禁とか21禁なこととかしてた連中もいたような
牝の人生カウントダウンな感じだったけど都合よく警邏中のポリがダッシュでこっち来たので迎撃体制デフコン1ってわけで

【リリカル 千本 辣腕 先月比】

45 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/21(金) 22:39:22
僕の母が辣腕ぶりを久々に発揮
水っぽいカレーは先月比77%の肉量で仕上がった
千本ノックでクタクタに疲れた僕は愛犬ガガズガガッラガーを放って玄関をくぐった
瞬間、宙を舞う妹が、
そして時が止まり、
リリカルとかマジカルとか関係ない涅槃への入り口が垣間見えて、とうとう、
補習の予定を無視して帰宅してきた妹なのだ

【劣化 メランコリー 雨後 魑魅魍魎】

46 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/25(火) 14:43:40
劣化ウラン弾の所為でメランコリーな日々が続いている
追い討ちをかけるように雨が降ってきた
雨後の筍のように地上に伸びる魑魅魍魎
神を騙るのは誰だ?
闇を切り裂いて使者が降りてくる
そして君は君でなくなる。

【乖離 勇猛 死体 蒼空】


47 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/30(日) 01:34:15
私の母は乖離系です。今日も二〜三ほど分裂して、死体のような目でサークルを描くのです。
それは、とても悲しみを含んでいて、私を墓所へ誘います。
私はふとしたきっかけで、勇猛にも母へボーリングのボールを投げつけました
蒼空のストライクです。とても長い条虫のように。続いてゆく。電気の音を。受け止めてみよ。 。 。 。 ははははは

【人類 恋人 吐き気 断罪】

48 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/04/30(日) 12:00:23
人類をテーマにした映画が断罪されて、
評論家どもが口汚くこき下ろしていたけど、
僕の恋人たちの評価は軒並みよかったんで、
でも脳内にしか存在しない彼女たちの好評価は、
結局リアルに反映されない無駄かつ無意味な代物で、
吐き気がしたり頭痛がしたり悪寒がしたりしてどう診断しても風邪です

【ルンペン レイトショー 狩人 味付け】

49 :ヒットマン:2006/05/03(水) 19:00:36
【ルンペン レイトショー 狩人 味付け】

木琴バードについてだが、狩人仲間の間でもその話題で持ちきりらしいので
私は一度見てみたいわけだが、奴は一度見たことがある。
レイトショーで「愛を、あの子に」を見た後に、劇中に登場した浜辺にその足で向かったときのこと、
群れをなして飛んでいる木琴バードが、ちょいと視神経をいじることによって見ることができた。
結局、狩人のカマ野郎どもの話は嘘っぱちなんだ。
私も少々、味付けした話をすれ違う人、すれ違う人に小一時間ほど話してやったら
制服を着た、本物の木琴バードが現れて私を天に運ぼうとしたのだ。
それでもなお…私の思い描く木琴バードを目にしたいと思い続けている。
どうだね、ルンペンさん?

【カミ 小雨 さらし 不憫】

50 :搗き:2006/05/03(水) 21:32:29
【カミ 小雨 さらし 不憫】

包丁一本さらしに巻いて 包丁一本、赤茶けた包丁が一本
誰かに相談すべきだったのだ
足元に転がる無数のカミの死骸
ほんの少し羽目を外してみたかっただけなのに
こうして世界対抗おふくろの味大会は、血塗れ地獄と化した
たった一人の不憫なおふくろのために
小雨が世界の終わりを告げる
その日地球は滅亡した

【内服 ユートピア 木造校舎 サメ】

51 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/04(木) 22:30:06
ヒーローショーを見た帰りじゃったよアレは
当時42歳、油の乗った中年男だったワシに突然サメが急襲
震える指先に勇気と知性をほとばしらせて放つその歌声は
二番目の妻のアソコを濡らせるほどの美声で…ゲフンゲフン
内服してる胃腸薬を木造校舎(取り壊し予定)に取り忘れたと言い訳して
二番目の妻を連れ込んでユートピア…ゲフンゲフン


【解体 ルール バランス 唐突に】

52 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/08(月) 01:34:52
【解体 ルール バランス 唐突に】

真夜中、家中にベルが響きだした。
居間に向かうと、大きな古時計のベルが必死に何かを知らせるように鳴っていた。
壁からはずしていろいろ操作してみたが、ベルは止まらない。
止めるには解体するしかないのだろうか…。

…そういえば、この古時計はおじいさんが生まれた朝に買ったらしい。
おじいさんは木星に隠居して元気に暮らしているはずだった。
先月、姉貴と一緒に遊びに行って三人でモノレールに乗ったのだ。
姉貴がモノレールをモルールと読んで、おじいさんが大笑いしたっけ。

あの時のおじいさんは元気そのものだった。
でも、おじいさんはもう百七十五歳。僕らの種族ではかなりの高齢だ。
かすかに心配がよぎったそのとき、古時計に混じって電話まで鳴り始めた。
電話は木星の病院からだった。古時計の音で聞きづらかったが、
おじいさんが急病で倒れて危篤だ、という内容は理解できた…。

気がつくと電話は切れていて、ベルの音だけがまだ響いていた。
受話器を戻そうとしたとき、居間の入り口に姉貴が立っているのに気付いた。
寝ぼけているのか上体が何かの映画のように大きく揺れている。
倒れずにバランスを保っているのが不思議だった。
しばらくして姉貴は唐突に古時計に駆け寄ると、そのままの勢いで頭をぶつけた。
古時計のベルは止まり、姉貴は気を失って床に伸びてしまった。
どっちを心配したものか悩む間もなく、また電話が鳴った。
木星の病院からで、おじいさんの容態がすっかり回復したとのことだった。

【天下のため 数知れない 散った 力を】

53 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/08(月) 22:17:41
「力を欲するか?」
「欲するね うん欲する いらないなんて言うヤツいないっしょぶっちゃけ」
「天下のため、太平のため、力を奮うと誓えるか?」
「無理 いや無理っしょそれ 普通に私的に使うっしょ つーか何よ太平って?政治家?」
「それはタイゾーである」
「あ、言いっぱじゃないんだ 答えるんだ やべちょっちクールじゃん」
「…今はもう、顔も名前も思い出されぬ、戦場に散った数知れない戦士たちの道程を」
「数知れないドーテーとかちょっと寂しいっしょ? 聞くだけで鬱入んねぇ? マジ鬱っしょ?」
「未経験という意味ではない」
「いやわかってるから そこだけマジレスされても困るから」
「…」
「あ怒った? マジ? ちょっと気短すぎね? 社会に出て困らなくね?」

【ゼラチン 難民キャンプ ファラオ 予防接種】


54 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/09(火) 00:02:13
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
+ +
+ フ ァ ラ オ ゼ リ ー +
+ +
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
形  状:すごいことだよ

       ゼ   ラ   チ   ン   質

発見場所:難民キャンプ地北大西洋
効  能:頭痛、眩暈、咳、痰、止血、がん治療、予防接種
発 見 者:ノリス・ケゼル

--------コメント欄--------
近年稀に見られるファラオゼリーである
とにかく注目すべき点は

す ご い こ と だ よ
   ゼ  ラ  チ  ン  質

難民キャンプ地から発見されたことから
飢え死にした遭難ミイラの贋作説が高いとされる
今夜鑑定に出す

【ダンパーペダル C/C++ エンスト 五月病】

55 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2006/05/12(金) 02:51:47
「Javaしか出来ない僕にC/C++なんて…」
今日上司からメジャー級のセクハラをされた揚句次の仕事任された事を思い出した
車の中で悩む彼の頬は赤く染まっていたので警官に飲酒運転と間違えられた
「しまった!英検4級しか持ってない!」
慌ててアクセルを踏み逃げ出した
彼の頭の中で天国と地獄のメロディ-が流れ出す
メロディ-に合わせてダンパーペダルを踏みまくったがソフトペダルを疎かにしたためにエンスト
パトカーにカマを掘られ彼は怒りが頂点に達し、七色に発光してフロントガラスを突き破り宙を舞った
オラクルマスターになれた気がした15の夜

【英語 カウボーイ 仮病 へし折る】

56 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/12(金) 03:21:25
むしゃくしゃして五月病を入れ忘れた
酔ってるから何でもよかった
今は反省している

57 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/13(土) 04:21:18
次の朝。古時計は何事もなかったように元気に動いていた。
朝食のとき、姉貴は何だか調子が悪そうだった。
「古時計に思いっきり頭ぶつける夢見て…それからずっとずきずきする」
僕は夜中の出来事を思い出した。
姉貴は夢だけじゃなく現でも古時計に頭をぶつけた。それも気を失うほど。
心配になった僕は尋ねた。
「…頭、大丈夫?」

姉貴はなぜか不機嫌になってしまった。
いつもの姉貴は三杯食べるのに、今朝は四杯しか食べなかった。
食べ終わってからも、ときどき苦しそうに頭に手をやって何かつぶやく。
日本語でも英語でも火星語でもない…木星語だ。
姉貴が知ってる木星語は『ごめんね』を意味する『カウボーイ』だけだ。
そんな姉貴がこんなに流暢に木星語を発するなんて…。

仮病でこんな芸当はできない。たとえ五月病だとしても無理だ。
僕は物置から医学書を引っ張り出し、ハードカバーをへし折る勢いで調べ始めた。
目次がそっくり落丁していたので、1ページから順次探索するしかなかったのだ。
2184ページまで進んだところで、姉貴の症状がぴったり当てはまる病名が見つかった。
木星インフルエンザ。それは、昨夜おじいさんが倒れたのと同じ病気だった。


【ワイン 2001年物 僕の友人 いつ着くの】

58 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/14(日) 09:10:53
「いつ着くの?」
200kmに及ぶロングドライブに僕の友人である
2001年物の老人に発した不満だった
そしたらワインの瓶で殴られた

59 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/14(日) 22:14:46
スマソ、五行なかった

「いつ着くの?」
200kmに及ぶロングドライブに僕の友人である
2001年物の老人に発した不満だった
そしたらワインの瓶で殴られた
当然スパークリングである、服が真っ赤に染まった

【わら人形 キングコブラ 一撃必殺 あとで返す】

60 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/16(火) 01:09:52
僕とクーちゃんは綻びの山の五合目までたどり着いた。
「ところで、何しに登ってるんだっけ?」
クーちゃんがそう言い出すのも無理からぬことだった。
僕はそっとクーちゃんの首に下がっているわら人形を手に取ると、
中に隠してあった紫のクリスタルを取り出して見せた。
すると、辺りに野太い声が響いた。
「お二人さん、いい宝石持ってるじゃないの」

声の方を振り向くと、金ぴかの全身タイツにくわえ葉巻の逞しい大男が仁王立ちしていた。
会ったのは初めてだが、彼の噂は何度も聞いたことがある。
宇宙山賊キングコブラ。左足に銃を持つ不死身の男。
彼に捕まって一緒に腕立て伏せをさせられた美女は数知れない。
左脚の銃は精神力をエネルギーとし、一撃必殺の威力を持つという…。

気がつくとキングコブラは右脚だけで立っていて、左脚の銃口はすでにこちらに向いていた。
「なあ、その宝石ちょっと貸してくれよ。あとで返す…から…」
彼はそこまで言ったところでバランスを崩し、後ろに倒れて頭をぶつけてそのまま動かなくなった。
さあ、先を急ごう。

61 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/16(火) 01:10:51
【包む かげり よぎる あの日】

62 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/16(火) 19:54:22
足し算が頭をよぎる
そう、俺は今大ピンチだ

あの日、バイト先のパン工場で送迎車の運転手と殴りあいの喧嘩をやらかした
つまりは一瞬の油断が全ての運命を決めたわけで
パンを包む手を休め、工場の出窓から身を乗り出したオッサンが、
アホみたいな笑顔のままダイブして、物言わぬ肉塊に変わったわけで
日がかげり、風が涼しくなったところで僕は気づいたわけで
電源入れっぱなしのゲーム機は暖房代わりになるなって

そんなわけで大ピンチは絶賛続行中なんだ たぶん

【電子 コオロギ 駆けずり回って ブルマ】

63 :ヒットマン:2006/05/18(木) 19:57:31
【電子 コオロギ 駆けずり回って ブルマ】

あのババア、俺を騙しやがった。
nikeの靴だって言うから買ったのにジョンロブとかいうわけの分からないブランドじゃねえか。
こんなド田舎にnikeがあるなんておかしいとは思ってたけどな・・・
村内を駆けずり回ってようやく見つけたと思ったのにチェケラ
とにかく今はあのババアを探さなくてはならない
作業効率を上げるためヤンマーエコトラにまたがり、村行く紳士たちにババアについて聞き込みを始める
ガソリンは切れるわ、鳩は大量発生するわ、気温がインサイドアウトするわ、
コオロギの死骸を主食にするわ、ババアの長男が笑いながら暴言を吐くわ、
本当にこの病気はどうにかならないだろうか・・・
今俺がどこに住んでいるか、このド田舎という村には紳士が多くいる
ババアは貴重な蛋白源だ
サヴァン症候群の長男は笑いながら妖精と会話している
大体、実の母親が息子に物を売るっていうのは解せない
普通プレゼントするだろ、しかもnikeだとか言ってあのババア許せない許せない許せない
私が電子を収束させてバッバアの脳にバアアアバアアアアアアアアの脳ののうのの
殺しころおろおしせるって言うのに私を騙すからいけないのよ私を騙すような
ブルマをそっと脱いで彼氏に渡すとババアを想像しながらマスターベーションを始めたりして
絶対に許せない絶対に穿いたりしないでって言ったのにあの変態ババア・・・
誰?

【勝訴 飲めや歌えや たまご リバイバル】

64 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/20(土) 16:02:24
【勝訴 飲めや歌えや たまご リバイバル】


僕は彼女がよく穿いているのと同じスカートを陰茎に巻きつけて自慰に耽った。

この滑らかな触り心地は彼女の清らかな肌を想像するのに最適だった。
これが習慣になって二ヶ月は経つが一度もこのスカートを洗っていない。
一瞬、彼女の肌に触れたときの感覚が映像と共にリバイバルして
僕を快感の絶頂に至らしめるのだ。

十九時 彼女の乗る電車へ。 そっと近づく

ショルダーバッグに剥いたゆでたまごを忍ばせると
なんとも形容し難い満足感に浸った。

居酒屋 リーマンが飲めや歌えや騒ぎ立てる。
そう、飲めや歌えや!!

中吊り 勝訴の文字に幾分か虚しさを感じると
僕は家路についた。


【キッス ベトナム 国士無双 妖怪】

65 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/21(日) 20:05:12
ロングレンジを得意とする典型的な相撲取りの暴徒妻
ベトナム出身力士としては過去最高の小結まで登りつめた
特技は国士無双と自分で名づけた寄りきり
好きな妖怪はつるべ落とし
好きな呪文はザラキ
好きなラノベはドクロちゃん

とにかくロングレンジが得意なのだ
その投げキッスの間合いの長さといったら3m離れてても妊娠するほど

【メリケンサック 唐突 高所恐怖症 風】

66 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/21(日) 23:58:06
【メリケンサック 唐突 高所恐怖症 風】

歯が虫歯で溶けたので入れ歯代わりにメリケンサック。
邪魔する奴らは台湾仕込みの唐突きで血の海にシンキング。
高所恐怖症に俺の時代の風が吹く。
いい天気だ、明日は緑がよく映えるだろう。
名が泣く、荒鷲が呼ぶ、地の果ての砂丘で青い目が待っている。
メリケンサックの笑顔で、俺は今日を行く。


【凝縮 燃焼 家事手伝い 風靡】

67 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/22(月) 01:38:03
【凝縮 燃焼 家事手伝い 風靡】


朱に燃え立つ綻びの山よ。我に語れ、君の怒りのその理由を。
僕とクーちゃんはついに綻びの山の火口にたどり着いた。
凄まじいエネルギーの凝縮を感じる。
ここに放り込まれれば、紫のクリスタルとてひとたまりもないだろう。
クーちゃんは紫のクリスタルを手にし、投球フォームに入った。

世紀の燃焼実験が始まる…と思ったその時。
空から巨大な赤とんぼが舞い降りてきた。
中から、まず家事手伝いロボットが飛び出して地面を掃き清めた。
掃き清められた地面に、水色の白衣を着た男が降り立った。

男の白衣には落書きのような筆跡でこう書かれていた。
『精気野天災蚊額射怒駆田亜粗苦菜覇』
これは、千年前に一世を風靡したボーソー族の言語だ。
現代の標準語に訳すと…『世紀の天才科学者Dr.ソクナハ』!


【還元 チリ ガラス 液体】

68 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/22(月) 20:00:10
還元された塩化銅、破壊衝動破壊衝動
窓ガラスに大砲ぶち込み地獄からの灼熱で
融点突破させる
液体!液体!液体窒素をぶちこめ!
ナフタレン!ナフタレン!ナフタレン水溶液
破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動
破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動
イペリット!イペリット!イペリット!
チェルノブイリの原発の如く
髪を逆立てたべジータがマーキング
破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動破壊衝動
破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動破壊活動
【コンストラクタ 死体 インベンション うほっ】

69 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/23(火) 21:54:32
はい、いいえ違いますコンストラクタと十回言えって上司に言われたからです領収書は白紙でもらってこいとの指示も
うほっ! すいません持病なんです通院しながら鼻歌を鼻ずさむほど長く付き合ってますたぶん死体になるまで付き合うかと
よりによって明日は九州で出張接待完徹耐久ゴルフなんですええ例によって上司とインベンションって十回言えって言われていて、

【略して カタログ 骨壷 ダイブ】

70 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/23(火) 22:17:06
骨壷にダイブしてひげをむしる
壷に柏の木をぶちこんでから
バク宙で飛行機のステップを転げ落ちる
光の速さで全裸でゴー
これを略してカタログという
今度のテストに出るぞ
【ポロネーズ どんぐり野郎 トムヤムクン ちんこ】

71 :眼球 ◆GunQtHC.ww :2006/05/24(水) 09:27:26
【ポロネーズ どんぐり野郎 トムヤムクン ちんこ】

チベットのモーツァルトが
「23世紀のポロネーズ」なる楽曲を発表したと聞いた。
1万個のぱちんこ玉を風呂に落とした音で奏でるのだという。
この話を聞いたとき風呂でトムヤムクンを煮ていた私はさっそく、
親友のどんぐり野郎を住処の洞窟からおびき寄せ
一緒に演奏することにした。
じゃぼじゃぼと音を立て、
ぱちんこ玉はトムヤムクンに吸い込まれて消えた。
親友はモーツァルトのようにうっとりして聞いていたが、
私は、果たしてこのトムヤムクンを食べて大丈夫なのか
非常に心配だった。

【労働基準法 ソリューション 魚類 電話線】


72 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/24(水) 20:20:15
ソリューション!ソリューション!
俺の母ちゃんソリューション!
魚類とギョウ虫一緒に煮込んでソリューション!ソリューション?

※間奏 (ブンチャカタタタンタタタンブンチャカブブンブンチャカブブン)

彼のー電話線ー
無線LANよりー 激しく切れる!(ズタタン)激しく切れる!(ズタタンタン)
あなたと私のー 雇用ー関係ー
労働基準法どうなってんの!(デデデン)どうなってんの!(べべベン)

※台詞 「彼さぁー いい人なんだけどー 重くない?」

よし今だ よし最高 よし殺そう よし埋めよう よしとぼけよう よしまた埋めよう

【マンホール CM ト音記号 士気】


73 :眼球 ◆GunQtHC.ww :2006/05/24(水) 22:01:34
【マンホール CM ト音記号 士気】

マンホールの蓋を開け、頭から飛び込んで死んだ男がいた。
最期の言葉は、「河の流れのように死ぬ」だった。

彼の日記の最後のページは
大小さまざまなト音記号で埋め尽くされていた。

CMの音楽製作者だった彼は
1年ほど前に引っ越してきたときから、
起きているときも眠っているときも
どぶみたいな水の音や虫の蠢く音がずっと聞こえる、
と周囲に言っては困らせていた。
その音は彼を音楽博士気分にしてくれたが
同時に、彼の正気を奪い、命を絶つ原因ともなった。

最後に製作した音楽は、害虫駆除剤のCMの
無数の害虫の足音だった。
しかしこのCMが放送されることはなかった。
害虫の足音を現実以上に完璧に表現した音が
試写会の参加者の半数に激しい腹痛を引き起こしたからだ。
完璧な楽譜は、彼の死後、遺族によって焼却された。

死後、解剖された彼の頭だが、
彼の聴覚器官は他に例の無い特殊な様相であり、
彼には家の地下を流れる下水道内の音が聞こえていた、と判明した。



【熱帯 ハンマー 発達心理学 鮮血】


74 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/27(土) 18:48:24
熱帯雨林が酸性雨によって鮮血をマグマの如く
発達心理学はピタゴラスの特権である
ソクラテスはハンマーでちんこぶった
そこにアリストテレスとベーコンがチンコチャンバラをしにやってきて
見事なほどダ・ヴィンチに握られてバーコード模様がつく
あとのキルケゴールである

【イデオロギー 創価学会 黒鍵 チンコゴルフ】

75 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/28(日) 21:46:44
真実に権威を保持するものは、決して表に顕われることはない。
例えば創価学会などは常に世間の目に隅々まで晒されている。
悪魔はじっとりと、確かな一瞬が訪れるのを待っている。
少女ーーまるで幻影の彼方から紡ぎ出されたかのような
妖艶な一人の少女が世界の破滅を祈る信仰宗教を、黒鍵を持つものを同志として
暗々裏にはじめた。黒鍵は■■■を紋様としていて、殆どの信者が女性だ。
女尊男碑的イデオロギーに賛同する者は、この世で一番暗い洗礼を受ける。
脳みそを抜いた男の肉体で、象徴である部分をパターに、ゴルフをする。
その間は決して言葉を発してはいけない。ちいさな叫び声すら禁句だ。
勿論口外した者は確実にすばやく抹消される。
チンコゴルフ。この世で一番暗い、暗い、暗いスポーツ……。

 「フランスパン 不思議の国のアリス 皆殺し オラウータン 」

76 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/05/28(日) 22:18:36
不思議の国のアリス-----------------
読者の中に、この物語に触れたことのない人は
おそらく居ないと思う
ウサギを追いかけて不思議な国に迷い込んでしまうというこの作品は
わずか一世紀のうちに改変されてしまったことをご存知だろうか
例えば始めのシーンにある瓶の中の薬
これは原作ではフランスパンとスーパーキノコとされていて
大きくなったアリスは自分を小さくするために
水を含ませ凍らせたフランスパンで自分の頭を思いっきり殴っていた
ラストシーンで怒らせてしまうトランプの王女
これも原作では全く異なっていて、トランプではなくオラウータンと
チンパンジーのパンくんになっている
チンコゴルフランスパンくんはアルテマウェポンを超える
絶望的な破壊力を持ったこの槍で俺の怒りが有頂天に達した
どうみても皆殺しです宮本武蔵のちんちんおっきおっき
【ベーゼンドルファー うんこぶりぶり モーツァルト生誕250周年 お知りの穴を封印】

77 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/28(日) 23:14:11
目眩と痙攣が同時に私を襲う。子どもの頃に叩き込まれた絶対音感が
私生活を妨害する。狂った音調のCMが「うんこぶりぶり」に聴こえる。
頭が爆発しそうだ。モーツァルト生誕250周年?そんなものに興味はない。
ただ震える脳髄を正常に保ちたいだけ。私の望みはそんなささやかなものだというのに!!
べ−ゼンドルファーのピアノが突然、鍵盤を叩いてやって来る。
来ないで、来ないで。……私の身体の穴、隙間という隙間からあらゆる音が
流れ込む。これはもう、全てを塞がなくては私は生きていけないだろう。
お知りの穴を封印してすらも……私は生きたいと思うのだろうか?
 
「節食障害 蝶々 詠嘆 石 」

78 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/28(日) 23:17:31
↑節食障害×
 摂食障害○

79 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/30(火) 02:21:00
姉貴の木星インフルエンザは確実に進行していった。
摂食障害がさらにひどくなり、七杯しか食べなくなった。
そして、姉貴の木星語はTOJIC980点レベルまで上達していた。
僕の拙い木星語力では、もはや十分な会話が成り立たない。
誰かに通訳を頼まないと…。

僕は、地球で一番木星語に堪能な蝶々夫人のところに向かった。
蝶々夫人はTOJIC990点を取った、ただ一人の地球人なのだ。
事情を話すと、蝶々夫人はテニスで勝負して勝ったら力になると言った。
蝶々夫人の攻めは蜂のように華麗で、蝶のように鋭かった。
互いに全力を出しつくし、ジュース127回の後、ついに僕は勝った。
蝶々夫人は「我が生涯に一片の悔いなし!」と詠嘆して昇天した。

なんてことだ、通訳を頼める人がいなくなってしまった。
失意のうちに帰ろうとしたとき、蝶々夫人が昇天した場所に光る石が落ちているのに気付いた。
光る石を手にした瞬間、頭に何かが流れ込んできた。
気がつくと光る石は手の中で消え去り、僕はTOJIC990点レベルの知識を得ていた。

【継承 委譲 ヘリ タンス】

80 :ヒットマン:2006/05/31(水) 11:28:05
【継承 委譲 ヘリ タンス】

机の上に座っている魚
まだ生きた目でこちらを見ている
想うのは自由だが、ためになる草を扶養家族に納める
魚をA、机をB、俺をC、そして爺さんは線香くさい万券を握りしめ
孫の欲しがっていたゲームを眺めている
その視線の先にはタンスにびっしりと敷き詰められた魚があるが・・・
バラエティに富んだ孫のために爺さんは万券を何度もすられている
その度にタンスのヘリに落ちているAを目に映る輸入品と委譲に支えられていた。
本日3度目の二度寝で少々腰を悪くした爺さん、
婆さんの遺影にツバを吐き、魚の孫に、つまりAにこっそりとBを継承させようと
縁側に仁王立ちし、「想うのは自由じゃが・・・」と蚊の鳴くような声で曇天に語り始めた
では聞くが、爺さんが輸入品の万券を孫に再三盗まれていたとしたら・・・

【ゲシュタルト崩壊 采 家事 目じり】

81 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/01(木) 22:57:30
この血が好き。若き少年の血を我に捧げよ。それは彼のみ持つユニークなる采であることは
諸君等も良く分かっているだろう。だから彼の家には家族がいる。Aは家事を
毎日の如くeverydayする。Bは寝起きの目じりの目ヤニ(必要ないものあるいはその毒)
を気にする美しき少女。Cは彼らを統治する独裁者の名残。
さあ道は開かれた!!
君は見るのだろう彼等をゲシュタルト崩壊の対称として感じるのだ。
AとBとCと当然必要なANDによって滅ぼした者の報いを受けるサタニストの宴。
これがかのワーグナーの旋律に似た官能であると君は必ず感じろ。
秘密(契約の間に行われるべきこと)の証YKMXDLK196660を唱える
時が今人類の側にやって来た。神聖なる言霊の胎児は生まれるのであった。

【麻ひも 漫画家 爆撃機 反芻】

82 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/06/03(土) 22:44:35
キチガイ警報が鳴り響き、敵機の襲撃を告げる
麻ひもで爆撃機を殴り続けたら
牛が落っこちてきた
奴は今反芻してる
どうにかしてくれ
【ちんちんトーラス ひびびびびび あひゃhyhyはああ おほほ】

83 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/05(月) 23:53:22
見えるぞ見えるぞ見えるぞ見えるぞ見えるぞ見えるぞ見えるぞ見えるぞ
この世の真理が肌を突き抜けて見えるんだ!!!
嘘じゃない!そうだメビウスの輪ではない!トーラスだ!
しかも唯のトーラスじゃないんだ!ちんちんトーラスなんだよお!!!
その中を人間どもは回ってやがるんだ!わらっちまうぜ!!!!!
うひゃひゃひひひひあひゃhyhyはああふふふふふふふぁっふぁふぁふぁ!!!!
いっちゃうんだよ!このままだと俺は!君は!空が消えちゃう消えちゃう!!
ああああひびびびびびきょきょきょきょ・・・・?
加速する加速する脳が細胞が瞳が血液がリンパ線が臓器がバラバラに
砕け散ってしまうんだ!明日には明日には明日には明日には!!!!!
おほほ・・・ほほふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁああああああ!!!!
最高の最強のサバトサバトサバトサバトサバトサバトなんだ〜〜〜〜〜っ!!
我が血液を捧げるここに悪魔復活の時が来たんだ・・・ククククク
くあ〜はっはっはっはっははっはっはhっはははっはっはっはああはは!!!!!

【プログラミング 射的 弁当 ナニヤッテンダヨ!!】

84 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/06/10(土) 23:55:13
プログラミングの授業でJavaをやっているものです
いきなりナニヤッテンダヨ!!このフラスコボーイが!!
最近はもう
Use = vector;
Use(vector);
の違いすら分からないほど落ちぶれてやってられません
そこで燃料の補給です
ワークステーションの前で全裸で逆立ちしながら
すっきりフリーダムターボ!すっきりスリーダムターボ!
と叫びながら先生にタックルしながら回転して弁当の米粒を自分の口
鼻、耳、涙腺、毛穴肛門、尿道・・・穴という穴に詰め込む
完全にマホトーンされた状態でコンパイルを通す
今まで大量のExceptionが検出されていたものが

マホトーンされています->user

やったーアローポインタに射的シュッシュ
シュッシュ
ムッシュムラムラ
ストッレッキングー
【フォーザーキーン! 姉歯の儒教 壷買ってくれない?お兄さん 人がゴミのようだ】

85 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/12(月) 01:14:10
二十二世紀末。
新興宗教羅門道の教祖razor羅門は信徒を率いてクーデターを起こした。
有名な羅門の乱である。信徒は皆革のホットパンツを身に付け
「フォーザーキーン!(フォー、すばらしい!)」と叫びながら各地で暴れ回った。

遅れること一ヶ月、zurar姉歯も儒教をもとにした「大信義想」を掲げて反乱を起こしたが、
根城にしたマンションが震度5の地震で倒壊して全員死亡した。
B4で数千枚に及ぶ姉歯の儒教の経典も全て瓦礫の下に埋もれた。

羅門道のクーデターは成功し、信徒達は栄華を極めた。
羅門道には男性の同性愛者のしか入信できなかった。
首都の西京では「肉壷買ってくれない?お兄さん」と売り込む婦女子が溢れたが、
相手をする者もなくことごとく餓死していった。
razor羅門は餓死した婦女子が転がっているのを見て
「人がゴミのようだ!」と腰を振りながら大笑いしたという。


【君も 立派な ハードゲイに なるんだよ】

86 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/17(土) 17:15:54
【君も 立派な ハードゲイに なるんだよ】

「君も立派なハードゲイになるんだよ」
それが
血の繋がってない母の
遺言
だった

【すっぴょーん とぼん ぺったん ぴーん】

87 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/17(土) 23:37:24
「Dr.ソクナハ…」
クーちゃんがつぶやいた。
「…誰だっけ、それ?」
すっぴょーん。Dr.ソクナハはすっ飛んだ。
クーちゃんがそう言い出すのも無理からぬことだと僕は思ったが、
彼にとってはそうでなかったらしい。

Dr.ソクナハは運悪く火口の真上にすっ飛んでしまい、そのまま落ちてしまった。
とぼん。
風流な音に続いて、苦痛に満ちた絶叫が山頂に響き渡った。

Dr.ソクナハは助けようとする間もなく自力で這い上がってきた。
水色の白衣は焼け落ち、魅力的でなくもなかった顔も無残に焼け爛れていた。
そして彼は何を思ったか、焼けた顔の皮膚を自ら乱暴に引き剥がし始めた。
ぺったん。
音のした背後を振り向くと、クーちゃんが腰を抜かしてへたり込んでいた。
どうしたんだろう。クーちゃんがこのぐらいで腰を抜かすなんて。

再び前方に視線を戻して、ぴーんと来た。
顔の皮膚に見えたのは覆面だったのだ。
覆面を取り去り露わになっていた素顔は…ハナクソ大魔王のものだった。


【目玉焼き スープ 始まりだ るんたった】

88 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2006/06/18(日) 02:00:21
東北地方のとある過疎村、度重なる洪水の被害により凶作の年が続いた…
凶作が続いた時はこの村には生け贄を捧げる伝統があった…
その伝統は飛鳥時代に遡る…
昔の偉い人(チャゲ)が(飛)鳥をなんたらしたスープが始まりだった…
それに習い、電子レンジに卵をぶち込んで目玉焼き作るんたった
そしたら凄い事が起こったナリよ!
都会にいった息子が爆乳外人娘をつれて帰ってきたのよ
そしたらなんかこう息子夫婦を祝福して料理だしたら爆裂外人の眼前で爆発して竹槍でグサーッ!!

そんな感じのオチで後頼むよチミ

【黄色 飲酒 ログアウト ごめん】

89 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/06/18(日) 12:23:19
「ごめんログアウトしちゃった」
平成27年6/16午前3:00丁度
僕の体を維持しているプログラムが走っている
ログインが突如ログアウトされた
システム管理者は6/15から飲酒により、酔っ払っていて
悪魔に魂を売りつけ、その結果ログアウトしたい衝動にかられ
ログアウトし、そしてコンピュータをレベル0の状態にした
そして警備員が見回りに来た午前4:00頃には
体内を蝕む黄色ブドウ球菌によって屠られ
贓物を食い荒らし、首だけが残っていたという
その一時間後完全な白骨死体と化したのだった
【Deus Le Volt! ブルータルデスメタル おまえもか ほっかりあンだ!】

90 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/22(木) 22:24:55
age

91 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/25(日) 22:12:59
木星語が通じるようになった恩恵は数日で失われた。
姉貴はとうとう寝込んでしまい、言葉をろくに発することができなくなったから。
どんな医者を呼んでもお手上げで、一目診るなりみんなDeus Le Volt!と祈りだす始末だった。

真夜中。寝ないで看病していた僕の目の前で姉貴の呼吸が急に弱々しくなった。
本物を見るのは初めてだけど、これが危篤っていうものなのか。
僕は焦った。今にも姉貴の手を握り涙の雫二つ以上こぼしそうだった。
気分を落ち着かせようと「癒し系」と書かれたCDを見つけて再生した。
大音響でブルータルデスメタルが流れた。しかも別れの曲だった。
同時に、居間の方から大音響でベルが聞こえてきた。あの夜と同じように。
おまえもか。おまえまでお別れの時を皆に教えるのか。

…待てよ、あの夜と同じなら…。

木星インフルエンザよ、僕に移ってくれ!
僕は居間に走り込むとそのままの勢いで古時計に頭からぶつかった。

意識は失わずに済んだが、僕は頭ががんがんしてその場に座り込んでしまった。
僕の見ている前で古時計に異変が起きた。みるみるうちにひびが入り…
「…ぐ……ほ………ほっかりあンだ!」
断末魔と共に古時計が砕け散り、中から黒い発光体が飛び出した。
「さらば友よ!汝は我の千倍も邪悪であった!」
黒い発光体は捨て台詞を残し窓をぶち破って飛び去っていった。

確かに、頭突きで古時計を壊すような奴は邪悪に違いない。
まだ立ち上がれないまま一人で納得していると、
早くも元気になった姉貴が起きてきて僕を助け起こしてくれた。

その日、木星インフルエンザは全宇宙から姿を消した。


【宝石 暁 護符 杖】

92 :ヒットマン:2006/06/26(月) 13:06:17
【宝石 暁 護符 杖】

「ば、婆さん、そりゃICBMじゃねぇか!」
爺さんの怒号が響いた。
爺さんは小さな商店を営んでいるのだが、店番をやっている婆さんが客にからかわれ、
よく無理な注文を受けたりしていたのだった。
婆さんも婆さんで、それを真に受け、しばしば爺さんを困らせた。
今までに婆さんが仕入れ不良在庫になった物は、杖5万本・ジャマイカ製の護符9t・原子炉6個等である。
爺さんは婆さんをファックした。
「こんな物ぁ売れんじゃろうが・・・」
爺さんは不良在庫で埋まる部屋を思って、深くため息をついた。
しかし爺さん閃いた。ここらで一発、当ててやろう、と。
思い立ったが吉日、このICBMを転売してやろうと、ふろしきに包み、杖一本片手に某国へ向かった。

気づくといつもの公園で寝てた。
ただいつもと違うのは、周りを数十人の警官が取り囲んでいたことだった。
「ば、婆さんに・・・」
背中のICBMを指差し、とっさに出た言葉が、さらに説得力を増した。
一方、商店で留守を頼まれた婆さんは、置き手紙を読んでいた。
 『日本にはもううんざり』
婆さんのしわくちゃの頬を、暁が赤く染めた。

【少年 マウス 白と白 BPM】

93 :ヒットマン:2006/06/26(月) 13:07:40
あああああああああああああああああ宝石5万個だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

94 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/28(水) 20:26:14
Dr.ソクナハ…いや、ハナクソ大魔王は襲いかかってくるのかと思いきや、急に慌てて辺りを見回しだした。
すごい慌てようだった。まるで、命より大切な物をどこかに落とした少年のよう。
すると、背後からクーちゃんが震える声でつぶやいた。
「…大魔王のやつ、どうしたの?まるで、水色の白衣のポケットに入れてあった白、黒、銀、灰、ねずみ色、グレー、シルバーのクリスタルを
 溶岩の中に落としてきたみたいに慌てちゃって…」
クーちゃんのつぶやきが聞こえたのか、大魔王は火口の淵から中を覗き込んだ。
次の瞬間、大魔王はせっかく這い上がってきた火口に再び飛び込んでしまった。

僕も直ちに火口を覗き込むと、大魔王が溶岩の中を必死に泳ぎだしていて、
大魔王の目指す方向の10メートルほど先には、七つのクリスタルが溶岩に危うげに浮かんでいた。
大丈夫だろうか。ガイドブックによると大魔王は9メートルしか泳げなかったはず。
…やはり、あと1メートルというところで大魔王は溺れ、溶岩に呑み込まれて見えなくなった。
もう、マウストゥーマウスのしようもない。

そのわずか数秒後に、クリスタルは白、黒、銀、灰、ねずみ色、グレー、シルバーの順に次々と溶岩に沈んだ。
そして、白、黒、銀、灰、ねずみ色、グレー、シルバーの光が次々に空に伸びて消えていった。
後でクーちゃんに聞いたら白と黒と白と白と白と白と白の光にしか見えなかったそうだが。
これで、八つのクリスタルのうち七つは消滅した。残るは紫の一つだけ。
クーちゃんは、代わりに投げ込んでと僕に紫のクリスタルを渡した。

僕は、大魔王に手向けるように紫のクリスタルをそっと火口に落とした。
紫のクリスタルが溶岩に溶けて、紫の光になって空に溶けていくのを僕は最後まで見届けた。
「綺麗だったね…」
声に振り向くと、なんとクーちゃんが自力で立ち上がって空を見ていた。
心拍数はまだ100BPMを超えていたが、手を繋げば自分の足で歩くことまでできた。
クーちゃんは一度腰を抜かすと少なくとも二日間は立ち直れないはずなのに…。
それは、クリスタルが最後に起こした奇跡だったのかもしれない。


【まだ 終わりじゃない もうちっと 続くんじゃ】

95 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/06/28(水) 21:28:40
「まだ終わりじゃないぞ もうちっとだけ続くんじゃ」
発狂したタモリが老けたような姿のジジィがそんな戯言を呟いてたがどうでもよかった
重要なのは印税とか関連グッズ

【本塁打 生き埋め 投げキッス ダニ】

96 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/01(土) 21:26:26
「象さんも好き。でもキリンさんはもっと好き」
有名なテレビコマーシャルのフレーズをくちづさみ、サクッサク穴を掘り続けた。突然、
背後から怒鳴られた。鬼教官だ。竹刀を片手に気配を消し奴は近づく。
「本番はスコップも入らない荒れ地だ。しっかり腰をいれて掘れ」
さいわい鼻歌は教官の耳に届いていないようだ。よかった。この合宿教習で仮免許検定
に落ちるわけにいかなのである。なにがなんでも今月末までに
生き埋め免許普通一種を取得しなければならない。劣悪な宿舎の環境。布団に
ダニ、南京虫、血を吸いまるまる太った奴をつぶし歯をくいしばり二週間耐えてきた。
鬼教官の屈辱にも耐え今日という日を迎えたのだ。がんばれ俺。
と、空気を切り裂く音
バシッ。一瞬、なにがなんだか分からなかった。
「うっ」
ケツの穴にジャストミート。飛び上がらんばかりの痛さを堪え上半身を後ろに捻る。
本塁打を決めたバッターよろしく鬼教官の笑み。つづいて一言。
「急所は外したよ」
両足を開いているところ、あと数センチ前に竹刀がヒットしていたら、うう、考えるだけでも
恐ろしい。ゴールデンボールをジャストミート。
「鼻歌はいかんよ。鼻歌は」
奴はSだ。絶対、絶対。俺は蛇に睨まれたカエルのように動けなかった。投げキッスの
動作と共に一か八かの賭に出た。
「象さんも好き。でもキリンさんはもっと好き」
ガコッ。鈍い音を後頭部に聞いた。
ドザッ。意識が遠のくなか土の雨が肌に冷たく心地いい。サクッサク、スコップの音と
鬼教官の声がリズミカルに降り注ぐ。
「象さんも好き。でもキリンさんはもっと好き。教習生も好き。でも、保険金はもっと好き」

【待ち合わせ 七夕 ソーダ水 スピーカー】

97 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/01(土) 23:56:39
待ち合わせの最中、クーちゃんはブルー村から取り寄せたブルータスオマエモカをがぶ飲みしていた。
まあ、このブルータスオマエモカは品種改良して利尿作用を99.9999999%に抑えてあるから大丈夫だろう。

迎えは時間ぴったりに来た。
現れたのはアランさんの妹。
本人は来られようはずがない。これから行く場所で眠っているのだから。
これから行く場所…それは墓地。

「今回のことは本当にありがとう。姉も安心して眠っていると思います」
途中の道で、アランさんの妹は何度もそう言った。

クリスタルを破壊することが、作り主であるアランさんにどんな影響を及ぼすか。
愚かにも、僕はそのことについて全く考えていなかった。
「悔やむことないよ。あたしだって考えもしなかったもの…」
クーちゃんはそう言ってくれたが、勇者として不覚だったことは間違いない。

途中の道には七夕飾りと出店が並んでいた。
出店でクーちゃんがソーダ水を買った。
コーヒーに飽きたのかと思ったら、コーヒーソーダ水にして飲んでいた。

墓地に着いた僕たちは、まずアランさんに挨拶をすることにした。
アランさんの眠ってるお墓の前に立つと、アランさんの妹が進み出て
僕とクーちゃんが来たことを告げてくれた。

墓石によりかかって眠っていたアランさんが目を覚ます。
他に招待された人が続々と墓地に集まってくる。
みんな集まったところでアランさんはマイクを取った。
『皆さん、わたしの百七十六歳の誕生パーティーに来てくれてありがとう!』
スピーカーから、アランさんの元気な声が墓地中に響いた。
(Q.E.D)

【野良 兎 飛んできて 木の根っこ】

98 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/07/03(月) 23:17:14
野まのまいぇぃぇい
良し突撃だ
兎のしっぽんぽん
飛ばす作田の種おもしえおいい
んぽぽすぽ
できのわるい
きんたまぽんすこ
てらわろス
木田キタキタキタ
のいすけさん
根からっつの江戸っ子
っここここ
こすこす
【アランさん アンダーソンの心配事 デイヴィっト減退 フラッシュメモリ】

99 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2006/07/11(火) 01:11:00
アランさんの胸板の硬さに惚れ惚れとしたアンダーソン君
そんなアンダーソンの心配事は胸を過度に揉み過ぎてアランさんがご立腹、右胸と左胸がガンバレル方式で超臨界状態となる
微小時間内でのディヴっト減退により超高熱を発し、重力素子が肥大化
アランさんは強大な重力を生み出しブラックホール化
事象の地平線内の全ての物がアランさんを中心に飲み込まれいく
全てを吸収しアラン重力場が物質量に耐えられなくなる
例える128MBのフラッシュメモリに4GB入れる様に…
隣接亜空間をも歪ませ始めた…

【ワイン 雪原 想い人 牛の刻参り】

100 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/07/16(日) 00:04:30
牛の刻参り 〜秋風の夜想曲・・・〜
作詞:お墓畑
作曲:すんません気が向いたら作ってきます

午前2時の心地よい秋風の中
雪原の様な肌を煌かせている貴女
頬から赤ワインの芳香を漂わせ
闇を切り裂く蝋燭の光の尾をひいて

今日も逢えない想い人の面影を
藁人形の中に見つけながら
奇跡が起こります様にと
素敵なリズム奏でている

私のこの思いを奇跡の木槌(マレット)に託し
数百年の歴史を持つ神木(木琴)に刻み付ける
舞い散る紅葉にメロディを載せて
貴方の元へと届きますように・・・

願い続ける 奇跡を信じて
モノクロームに織り込むの
秋風に乗せる紅葉のメール
そんな色に染まる貴方の未来

奇跡を信じているから
私は今日も奏で続けます
私の想いを刻み込んだ
真っ黒な夜想曲(ノクターン)を

101 :お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :2006/07/16(日) 00:08:42
いけね、忘れてた
【ハノンの角 ベヒシュタイン 夕顔 源氏物語】

102 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/27(木) 09:37:36
『お母さん、おやつのベビシュタインラーメンどこ?』

『さあハノンの角にあるんじゃない?』
『は?なんだって?源氏物語が何?』
『どうしたらそんな聞きまちがいができるんだ馬鹿。夕顔の実を薄く剥いで、巻き付けるぞこの昆布めが!!帰ったらまず手を洗えチンカス』
『お母さん……』


【カタクリ粉、ベータ、ゲド戦記、壁紙】

103 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/27(木) 16:47:54
この前ゲド戦記の試写会に行ってきた。
ジブリ大好きだから期待してたんだけど、もう酷かった。
声が聞き取りづらいし、少女の意味もわからない。
なんであそこであの人がああなるわけ?
「アルファとベータがカッパらったらイプシロンした」くらい意味不明
一番悲しかったのは周りがカップルだらけだったってこと。
イチャイチャチュパチュパグチュグチュ・・・
お前らここに何しに来たの?むかついたけどうらやましかった。
ゲド戦記なんてどうでもよくなった。
家に帰って片栗粉を水で溶かしてオナった。壁紙の谷良子をおかずにした。
泣いた。三日三晩泣いた。

【マサチューセッツ州、摘出手術、貨客船万景棒号、原子力発電所】

104 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/27(木) 23:48:24
「まさちゅーせっちゅ」
「まさちゅーせっつちゅう」
(僕はどうしてもマサチューセッツ州と言えない)
僕の舌はどうにかなっているんではないか
なにか悪い物が入っているのではないかと思い
かきゃくせんまんひょんぼんごう(貨客船万景棒号のことだ)
に乗って、よくわからないワルイモノを
てきしゅちゅ手じゅちゅしてもらうことにした
(これもうまく言えないのだが摘出手術のことだ)
そうしたらなぜか誰もいない椅子だけしかない部屋に連れて行かれた。
窓がひとつだけあった。椅子に立ってみたら見えるのではないか?
立ってみる。「窓からは、ようこそ原子力発電所へ!」
という看板が見えた。
なんだか「椅子に立つ」という行為がとても新鮮に思えた。

【ウクレレ エレベーター 博士 ペーパークラフト】

105 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/07/29(土) 03:52:02
ウクレレ片手に、博士はしんどろうむ社のエレベーターに乗った。
突然エレベーターを吊すワイヤーがブツンときれてドガンとおちた。100階ビルの最上階からだったので、非常な勢いで地面に叩き付けられた。
エレベーターの中の博士とウクレレはくちゃくちゃにつぶれ、まざりあって薄桃色の餅のようになつていました。

今でも彼の墓には、毎日しんどろうむ社の社員の人がお供えのペーパークラフトを置いて行きます。

【美少年、蒲焼き、CPU、おこじょ】

106 :ヒットマン:2006/08/03(木) 23:30:36
【美少年、蒲焼き、CPU、おこじょ】

今日も私は美少年をはべらせ安らかに眠ることを夢見る。
それはもう一人の私でもある。
虫眼鏡で見られている、つまり拡大されている部分は、
容量もCPUも言語も全て拡大拡張されているわけだ。
もうひとりの私は夢見ているだけで、こちらの望んだことを夢見ているだけで
それが現実だと思っている。夢が彼にとっての現実だと。
石を積み上げては壊されるような苦行を絶えず強いられている私とは正反対の存在だ。
奴は何もしていないのに安らかに、苦痛に歪む顔が見たい。
見る見る私の顔は拡大され、眉間の皺が路地のように、口は変形し、
奴も苦悶の表情を浮かべる。
私は夢の中で彼を一番残酷に殺してしまうのだ。
だが、それはまた明日。ゆっくり眠って力を蓄えてからだ。
今日はいささか疲れてしまった。
おこじょの声で目が覚める。
こいつは私の今朝の夢から出てきたものだ。
そして美少年をはべらせ、飽きれば料理してしまう(刺身だとか蒲焼きだとか)
そんな男も出てきてしまっている。
もう一人の私が何をしたわけでもないが、これは私であって忌むべき存在ではないが、
そんなことは言ってられない。この連鎖が、この歪んだ表情が穏やかになるよう、
私は最善の行動を取らなくてはいけない。
つまりこのもう一人の私を、罰するということなのだ。
これは断罪だ。虫眼鏡に追われることも、おこじょの声で目を覚ますこともなくなれ。
ヤレヤレヤれヤレ
手は振るえ、力は分散し、不快感に苛まれることもなくなれ。
やるのは夢から出た私だ。
ヤるために、彼の夢から生まれた私だ。
やれやれやtrてくれだrかやってくれややtってyくr

【でかい声 のの 貧血 ソロで】

107 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/04(金) 11:34:43
【でかい声 のの 貧血 ソロで】
先生!ののむら君が貧血で倒れました!
まぁ。大変!
これじゃあ今度のコンクールにソロで出場するのは無理ねぇ。。。
代わりに三村君どうかしら?
先生なんで僕なの?
そうねー。声が大きいからかしら。
でかい声カヨ!!

【危険 あさがお 千円札 司会】

108 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/05(土) 17:12:05
僕は危険を感じた・・・
あさがおの影に誰かいる・・・

ダレダ・・・・
ダレナンダ・・・・

不安は大きくなり僕からすべての千円札を奪い去った。

その時、突如として視界に死海を彷彿とさせる生き物が現れた。

不意打ちだった。
死角から視覚を奪われた。
姿を確認できたのは一瞬。

四角イ刺客カ?

胸に痛みを感じる。

僕二生キテイル資格ハナイノカ?
失格ナノカ?

僕二残サレタノハ死カ苦カ・・・

最期に薄れ行く意識の中僕はそいつの声を聞いた。

我は歯科医の司会なり?

ソノギャグハ、アンマリダ・・・


【疑惑の判定 抗議電話 ボクシング 水酸化ナトリウム】

109 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/07(月) 22:36:44
疑惑の判定
そう言わざるを得なかった
僕の家のエリザベーラ9世(猫)と100件隣のダンボールに住んでいる田中さん(犬)が喧嘩した

しかし何故かボクシングで闘っていた
僕は98件隣のシンガプォーラ25世さんが東京タワーを白に塗り変えると言っていたのを思い出して其れを応援していた
とりあえず隣のメガネマシーンに水酸化ナトリウムをかけた
悲鳴が聞こえた気がする
エリザベーラ9世と田中さんはまだ闘っている
多分青田さんが横入りして青田さんが勝つんだろう
リンランロ〜ン
電話が鳴った
ダイヤル式の黒いヤツだ
其れを胸ポケットから出した
『はい?』と尋ねる
僕の住んでいる町の会長さんからだ
いわゆる抗議電話だろう
会長さんはこう言った
『青田じゃなくパリアネーナが横入りしてるぞ!?どうしてだ!!』

【鳥龍茶・ボールペン・ゴミ箱・グミ】

110 :-【存在】-:2006/08/10(木) 19:17:50
そ?

111 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/10(木) 21:29:23
鏡を見るたびに溜息を付くのは、私の体型が肥満体型だから。
間食を控えよう。まず出来るところから…
ふと机の上を見るとまだ袋を開封して間も無いグミが机の上を散乱している。
間食は乙女の敵だ、私はそれらを両手で掬い、ゴミ箱に捨てた。
あと目につくお菓子、あれも、これも捨てる…勿体無いけど。
ネットでいい事を聞いた。ダイエットには烏龍茶ポリフェノールがいいらしい。
私は冷蔵庫にあった姉が買って来た烏龍茶を一杯こっそり飲んで見た。
うん。なかなかいい感じ。しかし小腹が空いた…
ふと部屋に戻り机に戻る。履歴書の下書きをボールペンでなぞらなくては。
そもそも肥満体型になったのは仕事を辞めてしばらく不規則な生活になったからだ。
働いて懐に余裕が出来たらジムとエステに通おうと思っているのだが…
ボールペンでのなぞりも終え、消しゴムを掛けて私はそのまま就寝した。

【事件・いちごタルト・休日・締め切り】

112 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/10(木) 23:18:46
夜中、二時まで営業の本屋で講演会をやって欲しいとの依頼をほいほいと受けてしまい大変な
思いをした。来るもの拒まず去るもの追わず、などと格好をつけてみたものの本当は謝礼としての
講演料に目がくらんでしまったのだった。一時間とちょっとしゃべるだけで、うん十万円は魅力的なの
だった。自由業のわたしは休日など有って無いようなもので時間の捻出は睡眠時間を削ることで
帳尻をあわせる癖が身体に染みついてしまっていた。前日に自身に課したノルマをクリア出来なくて
寝る間を惜しんで、いちごタルトを180℃のオーブンで20分焼く。そして、240℃のオーブンで18分と
試行錯誤すること、出来損ないのいちごタルトが二百五十二個並んでしまったのだった。
最高のいちごタルト制作に奮闘した結果、寝不足の赤い眼で深夜の講演会に行くはめになった。
身支度もそこそこに最終の新幹線で地方へと赴く。駅には世話人が車で迎えにきてくれていた。
会場となる本屋の控え室に案内をしてくれるキツネ目の世話人は銀髪をきれいにうしろに束ね
タキシードの正装をしていた。
「どうぞ、こちらの部屋をお使いください」
そう言いながらキツネ目の世話人は、わたしに用意した控え室のドアを開けながら廊下づたいにある
隣部屋入り口にちらりと視線を向けた。その隣部屋ドアには張り紙がしてあり墨でこう書いてあった。
                   『締め切り、なん人もあけるべからず』
「では、講演時間、五分前にお呼びに参ります」
キツネ目の世話人は去り際に一言付け加えた。
「隣の部屋は間違っても開けてしまわないようお願いします」
わたしは控え室に用意されたウーロン茶をがぶ飲みした。どうやら、いちごタルト焼くオーブンの熱で
喉が渇いていたらしい。入れれば今度は出したくなるものだ。控え室を出て廊下突き当たりのトイレに
行った帰りに隣部屋がどうも気になりドアの前で暫し考え込んでしまった。
締め切りと書いてあるのだから鍵が掛かっているのだろうか?
ためしにドアノブをまわしてみた。ガチャ。
あれれ、開いた。わたしはこの後、とんでもない事件に巻き込まれることになってしまったのである。
その事件とは……

【禁制・橋・箸・金星】

113 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/11(金) 12:20:08
早朝。
眠い。しかし今日は彼女とのデートだ… 俺は欠伸を噛み殺して急いで身支度を済ませた。
俺は眠い目をこすりながらこの夏のボーナスをつぎ込んだ上に無謀なローンまで組んで購入した愛車に乗り込み、
彼女である美菜が住む隣の市に在る、大学の寮まで颯爽と繰り出した。
澄み切った朝の空気はとても清清しく、都会での息苦しい生活を紛らわしてくれる。
何時もの近道の橋を渡ろうとしたものの、工事中の為通過を断念し、他のルートを迂回した。
美菜は大学では天文学を専攻し、今は大学院の研究生として日々研究に没頭している。
幼い頃から宇宙に興味があったのは美菜の父親の趣味の影響かららしい。
今は金星に於ける金星大気と電離圏についての研究をしているらしいが…ちっともわからない。
…あいつの研究の話は難しいし、しかも今は眠いから上手く頭働かない。
そう考えている内に、彼女の住む寮に着いた。寮の玄関の前に立っている女性が
こちらを見つけるなり、笑顔をはにかませて無邪気に可愛らしく手を振ってみせる。
「おはよー。休日出勤お疲れ様でーす」
腰まで伸ばした栗色の髪、白のワンピースと若草色のカーディガンを纏った美菜は、
どこにケチを付ければいいか判断出来ない程、男心を掴んで離さない可愛らしさを形容していた。
「悪いな、玄関前に立たせちゃって」
「ううん。寮、男子禁制だから…管理人さんに見つかったら怒られちゃうし」
美菜の通う大学は女子大と言う事もあってか、大学近辺のアパートは、大体が女性専用のアパートらしい。
「えへへ、お弁当作ったんだよ。ほら、お揃いのお箸も…お昼になったら食べようね」
美菜は車に乗り込むと、嬉しそうに大きめのトートバッグから女の子にしては大きめのランチBOXを覗かせる。
2人分との事だが、どう見ても優に3、…否、4人分はあるんじゃないだろうか…
「久しぶりだね、プラネタリウム」
「ああ。美菜は宇宙関連ならなんでも好きだからなぁ」
そんな談笑をしながら。
俺立ちは今日一日の実に2ヶ月振りのデートを満喫する事とした。

【雨・群青・グラマー・アイスクリーム】

114 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/11(金) 22:08:06
カーテンを開けると天気は雨
寒い。
群青日和だなぁと某バンドの曲を思い出しながら思った
ていうか群青って何だ?
青レンジャーが群れを成してる事を指すのだろうか
【自分辞書】という僕が作った辞書に青ペンでその事を記入する

少し自分の社会的地位が高くなった様な優越感を得た僕は
『グラマー特集〜今年の夏はグラマー藁人形で呪殺だぁ☆〜』
という題名のTVを消した

確か昨日は『君の瞳をえぐりたい〜そして飾るよ、枕元〜』
を放送していた気がする
視聴率は90%超らしい

雨が止んだ

だんだん雲が晴れていき
太陽が地面を照らし
プラスチックの花が咲いた

アイスクリーム買ってこよう
引き出しから120円とって
部屋を出た

空気が澄んでいて気持ちいい

【時計・ゴマ・下敷・擬音】

115 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2006/08/14(月) 03:22:23
誰もいない深夜の高原
僕は月光の下敷となり、重力に身を委ね空を仰いだ
視界に入った月の美しさに見とれてしまい、時がたつのを忘れて時計を見た時には3時を回っていた
そして全てを解き放ち、体中の全ての穴をほじくり返す
その時に出た擬音だとピーとかパーとかの音色で月に感謝する
これが僕のイデオロギーであり、人類への宣戦布告でもある
ヘソのゴマが高音を奏で、曲は終盤へと差し掛かる
高原の音楽ホールは最高潮に達し、僕は偶然居合わせたポリスに   …いつから居たん?

【食堂 ヴァージン コロシアム バギー乗りのデブ】

116 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/22(火) 01:20:57
やあみんな覚えてる?猿山ゴリ子だよぉ。
あれからずっとナポリで愛に満ちた生活してたんだけど、ちょっと困ったことになっちゃったの。
実はね、最近ナポリでテロが多発してるの。
この前なんか行きつけの食堂にバギー乗りのデブが突っ込んで営業停止になっちゃった。
あそこの料理ゲロまずだから別にいいんだけど、あれが決定打になってとうとう戒厳令が布かれちゃったの。
旦那が露店商できなくなっちゃってこちとらおまんま食いあげってわけ。

…と思ったら、旦那、次の日にはもう違う稼ぎ口見つけたんだって。
さすがはわたしがヴァージン捧げた人。手が早いわ。
詳しい内容は教えてくれなかったけど、町の中心にあるコロシアムで何かするんだって。
難しい仕事らしいけど、旦那ならできるわ、きっとね。

仕事から帰ってきた旦那は満足そう。成功したのは明らかだったわ。
お金もびっくりするほどいっぱい持って帰ってきたし。
ラジオでニュースかけたらちょうどコロシアムのことがニュースになってた。
コロシアムで爆弾テロがあって何万人も死傷者が出たって言ってた。
もうびっくりしちゃった。旦那が巻き込まれなくてよかったぁ…。


【食べながら 惜しい奴 間抜けな 隠れ家】

117 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/24(木) 03:26:41
とりあえず食べながらどうぞ。
間抜けなあなたのことだから、今日はリモコンまで飲み込んで。
「アルカリ電池はバックホーム」
なんて、甲子園みたいに笑いながら吐いてたね。
あなたのお腹の隠れ家には、一体何が住んでるの?
でもね、そんなあなたのこと、間抜けなんて呼ばせるには惜し
い奴だって言う人も多い。


【ケータイ 抜本的に カジキ パンナコッタ】


118 :搗き:2006/08/24(木) 21:49:15
【ケータイ 抜本的に カジキ パンナコッタ】

「ボーダフォンはソフトバンクに」
そうか。もうこのケータイは捨ててしまおう。
美しいサイドスローから虚空に放たれる携帯電話。
それはカジキマグロの先端に突き刺さり、電話としての特性から醜い電波を僕たちの頭上に放出した。
違う、と思った。みんな気付いていたのだ。
パンナコッタブーム・ティラミスブーム・ヨーグルトキノコブーム。
みんなとっくに気付いていた筈なのだ。
正気に戻った僕たちは、一刻も早くこの無意味な争いを終わらせねばならなかった。
徹底的に、根本的に、抜本的に、全てを見直す必要がある。
僕たちは顔を見合わせた。みな希望に燃えていた。
その日、確かに世界は変わった。完全に、完璧に僕たちの世界は変革されたのだ。
2027年。初夏の出来事であった。

【モンブラン プリペイドカード 高級な 鉱石ラジオ】

119 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/08/30(水) 20:39:09
拝啓、ぜいぜいぜいぜい喘いでいた、貴方の胸から出てきた鉱石ラジオさんへ。
無造作にそのアンテナを折ると、貴方は叫び声を上げぶっ倒れてしまいましたね。
先日お詫びに榊を添えたプリペイドカードを差込みましたが、事後の経過が良くないようです。
やっぱり漁港で拾ったものにはそれなりの価値しかないと、嘆息しております。
さて、毒にもクスリにもならないものは、モンブランにしてしまえという祖母の教えにしたがい、
貴方の中にしまってきた高級な栗たちはお元気でしょうか……。

【メロドラマ 鬼さんこちら 超常 質量保存】

120 : ◆USO800B5B. :2006/09/02(土) 01:22:23
ダメだ…まるで超常現象だ。
部屋のエントロピーが増大していく。
決して散らかっているわけではないのだが。
ただ、新しいものが入ってきたときに質量保存の法則が作動しないだけで。
これはやはりメロドラマみたいな出会いがあってヒロインが俺の部屋を片付けてくれるという
未来のためのフラグメントだろうか。
メロドラマみたいな出会いを演出するために、俺はひとり「鬼さんこちら」を始めてみた。
もちろん俺が鬼なので目隠しをする。

 オニサンコチラ テノナルホウヘ

俺はそのままアパートの三階の階段を降りだした。


【青い つまらないものですが ダンス 野生】

121 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/05(火) 01:25:20
野生の狼少女がパニックを起こして家中を走り回っているような物音で目が覚めた。
まだ夜中らしく真っ暗で何も見えなかったが、クーちゃんがパニックを起こして走り回っているのが分かった。
すぐに灯りを点けなければ!
僕は用意してあった閃光弾をクーちゃんの気配のする方向に投げた。
閃光弾はクーちゃんの頭に命中し、クーちゃんは倒れて静かになった。
まあ、いいか。

「ずっと朝ならいいのに…」
次の日、一緒に青い空を眺めているとクーちゃんはそんなことをつぶやいた。
頭にぐるぐる巻かれた包帯にまだ血が滲んでいるクーちゃんを見て、僕は何も言えずにいた。
気まずい雰囲気のところへ、銀色の装束をまとった人が近づいてきた。
「この世界の勇者さんですね。つまらないものですが受け取ってください」
銀装束の人はそう言って僕に手紙を渡し、東の方角に飛び去った。

『名は知らぬがそちらの勇者へ。余は光の世界を支配するアンカホス皇帝である。
 余が自身の世界を征服してから半年になり、人心も定まったゆえ、
 今度はお前達の世界を征服することにした。
 アレスよ、手始めに貴様を片付けたいので、速やかに我が世界に来て勝負せよ。 アンカホス皇帝』

「何か変だよ…この手紙」
一緒に読んだクーちゃんがつぶやいた。僕も同じことを感じたが、何が変なのかまでは分からなかった。
とにかく、挑戦されたのだから出向くとしよう。

…でも、光の世界とやらにはどうやって行けばいいんだろう。
衣装ダンスから繋がっているわけはないし…


【ライオン つのぶえ おい さいご】

122 :有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず:2006/09/16(土) 11:28:37
          _,,,,,,,,,,,,,,,__
        ┌''ニ三三三三三ミミミ=、,
     ,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
    ,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
   /〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
  ,//〃彡{"     ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
  レ〃三l; ,,        ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}
  l/彡三;j , . - ' '   ,   :._,,..-―‐‐、ヾ;三j
  ,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i  ::.,,..-―‐'' 、_!'i"
  'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥  ≡~ ̄    !i
    ヾツ ;      .:;l     i;_       !l
      l! ;!::     ':;l,_;;..  r-' ヽ、,   l !   んままあわれ
      .} ;{:::.   ,     ̄   ヽ,     |"  
      {,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧   !
        ゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐"    /
         ,入.ヽ, 、  = = =      ,/
      _,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ..         ノト、
,,,.. --::ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_    ,.-'' j#;lヽ
:::::::::::/::::::::::::::::::!####llliii~~゙""~,,,,.::iii##l::::\
::::::;/:::::::::::::::::::::::::l#################!::::::::::::ヽ、

有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず ◆Pj.rsagelo 

123 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/18(月) 21:14:44
さいごだ。そろそろさいごだからどうしようか、と僕はライオン。
つのぶえを吹くにはちょっとめんどうくさい口の形だから、口はくさい訳じゃないけどめんどうくさいの。
おい、このばかやろう。読んでんじゃねー。俺はライオンだから。お前食べるから。マジで。
てゆうかつのぶえって何だの?
意味わからないし。ウザイウザイウザイウザイウザイ


【りんご酢 ペプシマン ごま和え インドネシア】

124 :有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず:2006/09/24(日) 00:09:13
        ,r''"    `´、.ヽ      ゙i ゙i     .l l    _,,ヽ、-ァ
        (.       \\     .! !、、--‐‐‐‐‐‐''''"´    ノ
     .  ,、, ,ゝ、      ヽヽ、-.、 ,、-'"´            ./ヽ,
      / `'' 、ヽ     ,、-'"  /               ./‐‐‐------,
     . l,    ヽヽ ,、-'"   ./                /       l
    .  ゝ    ,、-'"    /                /        ノ
     /.` 、,、-"     /      /    /      /        ./l
    / ,、-"      ./       /'   /'     ./   l      / l
    i、-"       , 、/   ,、-" //   / /    / l   .l     / l
.  ,r'".   ,,,、、--''",´'  ,、-'" // /  ./   /   /  l  /l    ./  l
.,r",,、、-‐'""    / ,、-'" ‐'''/'‐-/ /   ./  /    .l  / l  / /  .l
.''"  l   /  /-''" /      // ``''''‐/ ./ ,、-‐‐''''l /'/l. / / l  l
    ヘ  l  /'    i  、、、、,/,,,,__   / /       .l / / l/ / .l l
    ヘ ヘ      . l  `; ゞン; `''' /'´   ,,、-,---、レ,,/. l./゙、. l l
     ヽ ヽ       ヘ    ̄`゙゙゙''''‐        ,;、ゞン; '/.  l'   l .ll     掲示板でニートに勝つのは不可能だわ。
   .  ヽ ヽ、       ゝ //////        ////゙゙./    ゙, l .l
       \ ` 、       `'‐,、         ,      i    ノ l
        ヾヽ、`゙゙''''''i‐‐;'''"          ''`     /   / .l ノ
          `l====,l  .ヽ     `゙''''‐‐‐''     ,、 "ー-''"  /
           l r'"`'‐-、 `.- 、        ,、-'"

有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず ◆Pj.rsagelo 

125 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/04(水) 00:01:21
【りんご酢 ペプシマン ごま和え インドネシア】

嫁「ダイエットしなきゃ」
俺「もう8回も成功してるんだからいいじゃないか」

その日から嫁は食事にりんご酢しか採らなくなった。
栄養が偏ると言っても聞かない。
日に9リットルも飲んだら胃に悪いと言っても聞かない。

嫁が大ファンであるペプシマンに説得を頼んだ。
報酬でへそくりが10%も飛んだが愛する嫁のためだ。
嫁はごま和えも日に11皿採るようになった。

翌月になると嫁は体重が12キロ増えていた。
ダイエット成功を記念してインドネシア旅行に行ったら
SARSにかかって13キロ減った。


【ナノ たまらない 迷彩 返事をしてくれ】

126 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/13(金) 01:25:04
机の中から二人の魔女が飛び出した
一人はナノ 一人はピコ
ナノはちっちゃくて ピコはもっとちっちゃくて 
顕微鏡じゃなきゃ見えなかった 
ナノに合わせたら ピコがちっちゃくて
ピコに合わせたら ナノがでっかくて
接眼レンズのリロードがたまらない 
ナノのドレスは迷彩柄で ピコのドレスは色が自由に変わる
気がつくと 二人とも見えなかった
探し回った 歩き回った
足の下でちっちゃい何かが潰れた 足の下でもっとちっちゃい何かが潰れた
まだ探し回った 歩き回った 走り出した 走り続けた
返事をしてくれと 返事をしてくれと いつまでも繰り返して


【M チカチカ 村娘 嘔吐】

127 :ヒットマン:2006/10/19(木) 16:24:16
【M チカチカ 村娘 嘔吐】

木曜日は午後から一通りの毎日の日課を役目する。
起床が月曜。洗顔洗髪が火曜。朝食が水曜。
このように猿にも分かるように区切りをつけてそのタスクをこなしていく。
月曜に起きて火曜に顔を洗って水曜に朝食を食べる。
自己暗示のように、正確に、一週間を高速で過ごしていく。
社会的に生きるために時間の概念を、チカチカと位相を変えていく三次元的なモノに置き換える。
木曜は昨晩少し飲みすぎてしまったので午後に起床して、金曜に水を飲み、土曜に嘔吐、
日曜に先月の金曜に飼いはじめた猫のエサやり、月曜に起床時間を正確に把握する。
社会に迎合するために必要なプロセスは機械的に、すみやかに、決定的に、お前はお前でなくなる。
昨日はつい30分前のこと。
さらに午前をA-B-C-D午後をE-F-G-Hに、区切られたタスクに時間のずれがある場合をI-J-K-Lに、
例外をM-N-O-P以降に細分化して月曜Aに起床月曜Bに朝食時間のずれがある場合の洗顔は月曜C-I
村娘の蔑視を受けるのは、例外であったが、習慣化してきたためにA-Hに組み込まねばならない。
どうだろう、この傘を買ってはくれんかね?

【田中 ミドルネーム 果て無き みそぎ】

128 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/20(金) 03:00:38
「手紙を届けてくれた人は東に飛んでったんだから、東を探そうよ」
クーちゃんはそう言い、僕は罠かもしれないからもっと考えてから動こうと言った。
意見がまとまらず大賢者の田中ケノービさんに相談すると、
「手紙を届けてくれた人は東に飛んでったんだから、東を探せばよい」と助言してくれた。
クーちゃんは満足そうに微笑むと、僕に『考えすぎ』のミドルネームをくれた。

僕とクーちゃんが世界の東側に着くと、大騒ぎになっていた。
数日前に突然地面が崩れ、果てが無いほど深い大穴が開いたという。
そこから銀装束の人が飛び出し、しばらくして戻っていったのも目撃されていた。

僕とクーちゃんは大穴の淵に立った。ここから飛び降りれば光の世界に行けるだろう。
中を覗くと、果て無きというのは誇張で8848メートル先にちゃんと底があるのが確認できた。
と、そのとき。クーちゃんが僕に続いて覗き込むなり何の躊躇もなく飛び降りた。
クーちゃん、やるじゃないか。8847メートルより高い所はとても苦手なはずなのに。
僕も後を追いながら、クーちゃんに心からの賞賛を贈った。
後で聞いたら、怖さで目がくらんで落ちただけだそうだが。

僕とクーちゃんは穴の底に降り立った。眩しい朝の大地だった。
クーちゃんは足下に水たまりができるほど汗をかいていて、みそぎをしたいと言い出した。
とりあえず、綺麗な水のある場所を探すとしよう。


【不死鳥 オーブ 投げ入れた 喰らい尽くして】

129 :真空胎児 ◆QED///ebvo :2006/10/26(木) 01:50:11
そんなにも夜が良いのか!?と父を問いつめるがやめておくれやすと妙に
馴れ馴れしい舞妓言葉で返されらち開かず迷いに迷った末近所の総合病院に
連れて行くも時悪く先月の吸収合併にて実態は特殊精神病院へと変貌した
ばかり。新興宗教のマークを刻んだオーブをぶら下げた医者が受付に
座っていたがろくに診察もせずにカルテをトレイに投げ入れたら勿論
お持ち帰りですか?お持ち帰りですよね?と注文してもいない大量のスマイル
を渡され法外な治療費を請求される始末。せめてジェネリックにして下さいと
訴えながら逃げ込んだナースセンターのドアには小学校の保健室と手書きの
貼り紙。養護教諭気取りの妊婦は不死鳥は死んだわ他をあたって頂戴と
気怠げに構えるも胎盤剥離の地獄絵図。今こそ大きなかぶを忠実に再現すべし
と大量のネズミをベルトに巻き付けオーエスオーエスと全員で足を踏ん張り
足を引っ張り無事分娩成功。家賃催促の声に怯えながらも年頃の看護婦を
喰らい尽くしておめでとうおめでとうの声に見送られながら人生から退院
出来る日を心待ち。

【いない 貼り紙 ベル 足を引っ張】

130 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/05(日) 21:52:21
「私はもうこの世にいないと思ってください」
――犯行前に玄関に残していった貼り紙より――

大正17年2月30日インドのアメリカ生まれ。
1000件の殺人で死刑判決を受け、昭和67年に執行を目前にして自殺。

両親は宗教に傾倒しており、彼は処女懐胎によって生まれたと教え込まれる。
彼は初め信じていなかったが、19歳の時母にレイプされ母が本当に処女だったことを知る。
彼はショックのあまり玄関に冒頭の貼り紙を残して家を飛び出した。

「頭の中でベルが鳴りっ放しだった」と彼は後に法廷で穏やかに語った。
彼は通行人に片っ端から唐突に「あなたは処女懐胎で生まれましたか?」と尋ね、
否認されると次々にディルドーで下腹部を滅多刺しにして殺していった。

逮捕のきっかけは1001人目の通行人であった。
同じように「処女懐胎で生まれましたか?」と尋ねられ、冗談のつもりで肯定したのである。
彼は大声で泣き出すと1001人目の通行人に抱きついてキスを連発した。
1001人目の通行人が逃げ出そうとすると足を引っ張って足にキスしてまで止めようとした。
目撃者の通報を受けた警察が到着し、彼は逮捕された。
逮捕されたのは1001人目に対する暴行未遂容疑だったが、彼は自ら1000件の殺人を認めた。

逮捕からわずか三日で死刑判決。彼は一切控訴しなかった。
判決の時には「最後に仲間に逢えて思い残すことはない」と微笑みすらした。

死刑執行の三日前、母は趣味で処女膜を再生する手術を性交する前に必ず行っていたことを教えられる。
彼は絶望し刑の執行を待たず自ら心臓を止めて自殺した。


【猟奇 王 ロマン 走る】

131 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2006/11/15(水) 13:01:34
「海に向かって走ると死ぬ」死んだ婆ちゃんが言っていた豆知識だ
うちの婆ちゃんは古代の呪われし王の血を受け継ぎし選ばれた魔女っ子であった。現役の時は複数の神々を相手にナイフ一本で全員を血祭にした程の壮絶な魔女っ子であった
そんな婆ちゃんも年には勝てず、37歳で現役を退いた
そしてあれは亡くなった日の事である…
「まだあのヒラヒラした服は着れるかのぅ…」
僕は黙れと罵っりたかったが、婆ちゃんの腰から下げたモノの切れ味を味わいたくなかったので仕方なく着せてあげた
舌なめずりをし、獲物の喉笛を砕くための牙が覗く…その姿は間違いなく現役の時と同様、猟奇的な魔女っ子であった
そして嬉しかったのだろう、お礼として「サメ喰わせてやるよ」と言った
そして白目をむいてはいつくばりながら高速で海に向かうと突然破裂して死んだ
海のさざ波の音色と炸裂音と共に最期の豆知識を教えてくれた。ロマンチストだ

エレベーター 吸い込む 上にまいります 大変

132 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/26(日) 23:53:55
これからエレベーターに乗る。
本社ビルで生き延びたたった一つのエレベーター。
元は四つあったが三つは故障して動かなくなった。
一つには一年前に社長が、もう一つには半年前に課長が、
もう一つには三ヶ月前に専務が閉じ込められた。
階段は九ヶ月前に心臓麻痺を起こした常務が横たわって邪魔で使えない。

エレベーターホールので息を吸い込むと腐った肉の臭いがする。
食欲がなくなってダイエットに最適と女性社員には好評だ。
エレベータに乗り込むと係長が上にまいりますと言って上のボタンを押した。
今や係長がこのような仕事をするほど我が社の人材は不足している。
地下の会議室に行くつもりだったのだが、可哀想だから上まで付き合う。

エレベーターが屋上に付いた。
係長が降りたので下のボタンを押すと、ワイヤーが切れた。
大変だと思う間もなく一気に地下まで移動した。
打撲傷を負ったが時間が短縮できたと喜んだ。
ドアは二度と開かなかった。

【修理 無理 背理 生理】

133 :狩魔:2006/11/29(水) 08:22:57
【修理、無理、背理、整理】

ようやく浅田真央の修理が終わった。徹夜の作業だった。
うまく滑るようになっただろうか。試しに滑らせてみよう。よし、滑る。
流石に全盛期までリカバーするのは無理みたいだが、これなら十分トップアスリートとして活躍することができよう。さあ、しあげに背理的帰納法を駆使して浅田真央を整理しようかな。
しまった、一つ多いな…
はいりきらないぞ。仕方がない、一つ捨てるしかないな。

私は躊躇いながらも、一番古い浅田真央をシュレッダにかけた。

【美少年 リズミカル 岩盤浴 ニキビ】

134 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/01(金) 06:22:13
「岩盤浴はいかがですか?」
時間外無賃金労働に疲れ果てうなだれて歩く私に
男が声をかけてきた。すっっっごい美少年!!
「行きますっ」私は即答して彼についていった。

岩盤浴では美少年がアロマトリートメントまで
してくれた。ひゃー極楽♪リズミカルな揉み
ほぐしが心地よい。と、足に突如激痛が。
見るとブツブツとニキビらしきものが出きてる。
「何これ!」驚く私に美少年は「疲れている
んですねー。体毒ですよ。」と軽く答える。
体毒って…何!?

リズミカルなマッサージにあわせ、にきびの
ようなブツブツはどんどん増えて膨らんでいく。
一粒一粒が生き生きツヤツヤしていて、エグイ。
ニキビというより、どす黒い水泡?足全体が
覆われていく。「もうやめて!」私が叫んだ
その時、それらが一斉に
【基本的生活習慣・領域・月カリ・分離不安】

135 :ヒットマン:2006/12/07(木) 18:26:42
【基本的生活習慣・領域・月カリ・分離不安】

「いつもは『まだ寝てろ』と言われるんだがの・・・」
それもそのはず、爺さんの基本的生活習慣、早起きができなかったのだ。
台所で茶漬けをすすりながら、狂ってしまった今日一日の予定を立て直すことにした。
ふと時計に目をやると既に10時をまわっていた。
爺さんは昨日のことを思い出していた。「月面、宇宙へ」そう呟いて散歩へ出かけた。

公園では天敵のモルモン教徒がベンチに陣取っている。
「今日こそ目に物見せてやるわい」
ベンチに近づき、
「ICBM 分離不安な 昼下がり」
「わしのマインドは宇宙(そら)にある」
「ところで、その鼻は中東の土産か?」
とまくし立てた。
さらに「国へ帰れユダヤ野r」と言いかけたところでノックアウト。

爺さんは昨日のことを思い出していた。
「わしの月面が、どんどん浮いていくんじゃ・・・」
筋肉のめぐみ、マッスルG!300円
月カリ(月面浮上防止カリキュラム)を受けた後、息子に、コッソリくすねた印鑑・通帳と意識を奪われたのだ。
そう、その時と同じ痛み、同じ感覚。加速度的にマッスルGの効果が現れる。
モルモン教徒二人を血祭りにあげ、誰も踏み込むことのできなかった領域にまで進もうとしている爺さん。
懐から写真を一枚取り出し、「もうすぐお前のところに行けるからなぁ」と語りかけた。
仏壇の婆さんの遺影がマリリン・モンローのそれに変わっていた。

【ポンヌフ の右 俺思うんだけど 名人】

136 :名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/19(火) 00:07:02
〜高天原の戦い〜

英雄クマソタケルにとって最後の戦いとなった。
クマソタケルは八十万の大軍を引き連れ、十字軍と高天原で対峙した。
対抗する十字軍は十人しかいなかった上、彼らを指揮するサラディンはすでに病魔に蝕まれていた。
サラディンの右には医者が、左には葬儀屋が常に侍っていた。
本陣に続くポンヌフ橋では張飛が仁王立ちしてクマソタケル軍を一人も通さずに防いでいたが、
張飛がいずれ疲れ橋を守りきれなくなった時が十字軍壊滅の時だということを誰もが悟っていた。

クマソタケルは勝利を確信し、部下に語った。
「この戦いが終わったら結婚しようって俺思うんだけど」
それは死慕烏符裸愚といい、自らを滅ぼす呪術の言葉の一つだったことを彼は知らなかった。

クマソタケルは余裕を見せ付けるために陣中でファミコンをやり始め、
高橋名人の真似をして十六連射をやり腱鞘炎になった。
そのまま腱鞘炎が足に回って立てなくなり、療養のため故国へ送られる途中で命を落とした。
彼の魂は白いペンギンに姿を変え、南極を目指して歩き去ったという。


【まほろ 垣 篭れる うるわし】

137 :電旧 ◆zEk1n0V8LA :2007/01/02(火) 07:13:39
日頃の重力への怨みで地球に穴を掘っていると石油が出てきた
浴びる様に飲んだ
次の日飲み過ぎて腹を下したので特殊閉鎖空間に篭れる能力を行使していると閉鎖空間を切り裂く者が現れた。
「人のプライベート空間に勝手に入るな!」
私は中二病を遺憾無く発揮して対峙したが相手は鉈を振りかざしてきた。明らかにキチガイなので投げっぱなしジャーマンをくれてやった
私のプライベート空間は切り裂かれたので相手の作った空間に居座った。相手に先程の奇行について訳を聞くと
「竹垣が作りたかった、光ってたし」
等とおほざきにながられやがったので左の拳を腹にくれてやった
相手の空間にも慣れ、寝ながらTVをみていると翁の友達から
「おぉ、なんとうるわしゅぅ…… なんでもするからチュウしてくれ!」
と、求婚された。類は友を呼ぶ。こいつもキチガイだ。仕方がないので
「まほろを連れてきたら良いよ」
と無理な注文をした。次の日、満面の笑みでダッチワイフを小脇に抱えてきたので犬の糞をくれてやった
「この空間にはうんざりした!もういい!家に帰る!月に帰る!」
私は兎に跨がり、夜空に舞った。
「だって糞を食うから永久機関なんだもん」
私はキチガイに呑まれた

【神様 ふりだし ウェーブ 病気】

138 :名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/03(水) 01:45:38
【神様 ふりだし ウェーブ 病気】

僕とクーちゃんは10時間ほど歩いて川を見つけた。
魚も棲みかねているぐらい清冽で、クーちゃんがみそぎを行うには十分だ。
クーちゃんはいつものように服を着たまま川に飛び込んで神様に祈り始めた。
僕は待っている間にこれからの計画を立てることにした。
10時間歩いたとはいえ、この世界での冒険はふりだしからちっとも進んでいない。

…そういえば、旅立ちの前に田中ケノービさんから錦の袋をもらっていたのだ。
光の世界に着いたら開けるようにと言われていたのに、すっかり忘れていた。
僕は心の中で謝りながら錦の袋を開いた。
中には一枚の紙が入っていて「クーちゃんの水難に気を付けよ」と書いてあった。
僕は思わず川に目をやったが、クーちゃんは平穏にみそぎを続けている。
川は冷たいけど流れはとてもゆるやかだし、ビッグウェーブが来る気配もない。

そのうち、クーちゃんは無事にみそぎを終えて上がってきた。
クーちゃんは着替えを持ってきておらず、歩いてればすぐ乾くからと言ってそのまま歩き出した。
川から離れて安心したのも束の間、10分としないうちにくしゃみを連発しだし、
20分としないうちに苦しそうな咳を連発しだし、30分としないうちに歩けなくなってしまった。
厄介な病気にかかったらしい。水難とはこのことだったのか…。

【賢者 剣じゃ 忍者 何じゃ】

139 :名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/24(水) 00:13:37
南の島の大王は素手で北の国を襲った
数分で取り押さえられて袋叩きにされて死んだ

後を継いだ大王は聖なる銅の剣を持って北の国を襲った
北の国の人々は銅じゃなく鉄の剣を持っていた
聖なる銅の剣は一合したら折れた
そのとき聖なる銅の剣の破片が頭に刺さって大王は死んだ

後を継いだ大王はそれまでの大王より慎重だった
敵情を視察しようと黒装束の忍者に変装して北の国に忍び込んだ
北の国の人々はみんな白装束しか着なかった
大王はすぐに怪しまれて捕まり牢屋の中で悔しさのあまり死んだ

後を継いだ大王は国境近くで鉄の剣を拾った
大王は鉄の剣で北の国を襲って滅ぼした
大王は何じゃ容易いことではないかと大笑いした
大笑いしすぎてひきつけを起こして死んだ

【偉大な カメハメハ あばばばば ギャリック砲】

140 :名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/24(水) 01:53:41
空を見る。ギャリック砲がふわふわと飛んでいって、山の向こうへ落ちていった。
轟音が響きわたったかと思うと、風景は暗転。地から吹き出す偉大なるカレー粉は噴水の隅々まで舞い散って、食欲をそそる香を放つ。
噴水の中からは真っ黄色に染まったギニュー隊長が飛び出してきた。
「Excuse me?」
「Hi! What time is it now?」
俺は奴が左手首を覗いた隙をついて、噴水脇に転がっていたスプレー缶を投げつけた。
スプレー缶に書かれていた「あばばばば」の文字は勢い良く回転しながら鋭く飛び、ギニューの腹部に炸裂。
力強くめり込んでいき、一気に十倍加速するとその身体を突き抜けた。
「OOOOOOOOOOOOOh!」
ギニューは断末魔の叫びをあげつつ、最後に俺にこう言い残す。
「……まだだっ……、まだっ……、……俺にはカメハメハがある……!!!」
丁度その頃、南の島ではカメハメハ禁止令が可決された。

【それならば 悟り いたいけな 酢酸ビニル樹脂】

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