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【焼豚】人生万事塞翁が油豚(@wぷ【わかめ】

1 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/09(木) 07:47:07 発信元:210.135.99.5 ?#
天帝陛下はヴザマなアク禁
焼豚祭開催中

本スレ
【めーりっしゅ】松戸新田東京kitty@40歳なのに170【めーりっしゅ】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1139410383/


2 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/10(金) 19:11:56 発信元:61.207.57.229
廃れてるなぁ

3 : ◆DAIKOUEnIQ :2006/02/11(土) 14:17:14 発信元:203.180.80.114
(@wぷ

4 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/11(土) 14:18:23 発信元:210.136.161.7
携帯で

5 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/11(土) 15:20:39 発信元:61.192.152.20 ?#
まとめサイト
http://yoroz.web.fc2.com/
避難所
http://qb10.s151.xrea.com/kitty/
今北産業・又北重工業の方
http://yoroz.web.fc2.com/imakita/index.html
東京kitty被害者の会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=582542

過去のkitty関連情報
http://blog.livedoor.jp/oisa25012/archives/29533667.html
http://www.geocities.jp/tokyokitty_2ch/
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5762/news/20010702/kitty.html
http://blog.livedoor.jp/wewewee85s/

6 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/18(土) 16:09:55 発信元:210.153.84.211
>>

7 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/22(水) 19:50:50 発信元:210.135.99.5 ?#
本スレはいづこ

8 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/02/23(木) 01:17:27 発信元:61.21.216.83
油豚の本スレは何処なんだぁぁぁ!!!

9 : ◆DAIKOUEnIQ :2006/02/23(木) 16:13:15 発信元:203.180.80.114 ?#
東京kittyヲチスレ(@wぷ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1132862779/

ここです

10 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/24(金) 01:47:19 発信元:61.21.218.111
>>9
代行さん、ありがとう。さっき3ちゃん行ったら豚が暴れてたんで
軽くジャブ打っておいた。あいつ厨房に囲まれて喜んでたよww

11 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/24(金) 02:42:03 発信元:210.135.99.5
トラックバック:http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1132862779/

12 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/02/24(金) 02:56:51 発信元:210.135.99.5
トラックバック:http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1140604909/

13 :トラックバック ★:2006/02/24(金) 12:06:30 発信元:210.136.161.19
【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 【親はかんかん】ちきめとm9っズビーシ!談話室48【でも働く気なし】
[発ブログ] 壁
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1140310997/l50
[=要約=]
前スレ
【永遠の無職】ちきめとm9っズビーシ!談話室47【キングオブドメルド】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1128750808/



14 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/03/01(水) 21:15:41 発信元:210.153.84.201
>>

15 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/03/02(木) 16:35:14 発信元:210.136.161.8
ここ寒いね

16 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/03/17(金) 23:00:49 発信元:221.23.61.25
sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

17 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/03/25(土) 10:25:54 発信元:221.23.61.25
たまには保守

18 :3は学割野朗 ◆BJ3GET/Ezc :2006/04/10(月) 00:06:07 発信元:219.215.216.176
age

19 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/26(火) 22:24:46 発信元:221.23.61.200
第6話「激突! kitty vs. ナツミ」


スラスターをふかして、跳躍。頭上の空間をイメージする。
「飛べ!」
するとβIIは大空に躍出た。そのまま、前進。

『ナツミさんお上手ですよ。Low-CNの感覚は大体掴めたみたいですね。
《敵》は2時の方角の港から鈍速でこちらに向かっています。
しかし付近には刑務所施設が多く、塀を破壊してしまえば大量脱獄は免れません。
12時の方角にある自然公園に引き付けてそこで戦ってください。
できれば破壊せず、中破程度に留めて拘束していただけると助かります』
「わかったよ、シマさん――飛べ! 一番速く!!」
、、
漆黒の機体が彼方へと飛去った。
あっ、そういえばPS装甲の説明忘れてましたね。ま、大丈夫でしょう――。
シマはそうつぶやき、舌を出して自分の頭をコツンと叩いた。

***

すごい、自分の体みたいだ――。
NEVADAは特別な操作が要らない代りに、一歩遅れる感じの違和感があった。
でもこのガンダムは、自分の思うとおりに良く動く。
完全ではない、直接と間接による二階層二階立の制御。
この力があれば、サトミにだって負けるはづがない。そう確信した。

***


20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/26(火) 22:25:44 発信元:221.23.61.200
ユーガマから奪取されたブータは鈍速で飛行していた。
「Mad Lard――ヲレの町と似てる名前だな(@wぷ
ナツミちゃんはどこかね?(@w荒」
男はそう呟くとスイッチを捻った。
ブータ頭部の黒い物体が鈍い音を上げてうねる。
「なんだ、ヲレの向かっていた方向でいいんぢゃないか(@w荒
やっぱりヲレは天才だな(@wぷ

……ところでここはガチムチの兄貴とヲッスヲッス天国ぢゃないのかね(@w男色
もったいないから先に兄貴を四五人連れ帰ってヲレの下僕にするよ(@wぷ

勝ったな(@wヴヒー」

***

「ナツミさん、ブータが進行方向を変えました! ナツミさんの位置から三時、
連邦軍寿都丸戦犯収容所に向かっています。なんとしても侵入させないようにお願いします」
『わかった――!』

「刑務所から狙うやり口、やはり弟の仕業だな……」
シマの背後で芳鳴が言った。
「ええ。しかもあなたのお兄さん、"F"です。少々やっかいなことになりましたね」
「そうか……やはり、な。今のナツミさんの力で弟を墜とせる確率は」
「無理、ですねぇ。100%。敵の正体を知ったナツミさんが巧くLow-CNを
扱えるとは思えません。その後の問題も……」
「シマ」
「なんです?」
「ストライク6…デュエル5…キムチ2だ」
そう言うと芳鳴は倒れた。

21 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/26(火) 22:27:34 発信元:221.23.61.200
***

『やっぱり場末のゲイバーとは質が違うな(@wぷ
ごついしもべも手に入ったし、思わぬ収穫もあった(@w荒
また勝った!(@wぷ

をやをや、あの男もいいなあ(@wヴヒヴヒ』

この声は恒寿……!!!!!!!!
……だめだ、キレてかかっても敵には勝てない。
落ち着いて、冷静でなきゃガンダムは動かない。

電波垂れ流しで男漁りに精を出していやがるのか。きめぇ。
奴ヘの距離、1200……。落ち着いて、後ろから蹴り跳ばす……!!

『見え見えなんだよ、バーカ(@wぶぉ』
まづい、気付かれていたのか……!!
ブータが器用に横跳びする。このままでは当たらない。
地面に激突する……。
……。助かった。一瞬の判断に従ってβIIが受け身を取ってくれた。
即座に起ち上がり、奴に

『をやをやナツミちゃん、ヴザマに墜落かね(@w荒
ざまあ(@wぷぷ』
「うるせぇ豚野郎!!」

あくまで冷静に、未来をイメージする。目標、ブータの破壊。
冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に。

どうして……どうして攻撃が当たらない……?

22 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/09/29(金) 21:34:06 発信元:203.165.230.202
をやをや、こんな所で続編かね
ヲレも規制喰らってカキコできなかったよ(@wぷ

続編を早い所頼むよ(@wぷお

23 :元作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/04(水) 00:22:20 発信元:203.165.230.202
NEVADA Destinyの作者よ

ネタ切れなら「松戸に死す」の続編書くぞ いいか?

24 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/04(水) 12:45:54 発信元:219.108.14.107
>>23
全然ネタ切れぢゃないがしばらく間が空きそうなんだ(@wぷ
できれば投下頼むよ(@w荒

25 :元作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/04(水) 22:35:14 発信元:203.165.230.202
>>24
ぢゃあNEVADA Destinyの次回作が来るまでイカせてもらうよ(@wぷ

26 :元作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/05(木) 23:43:25 発信元:203.165.230.202
千葉県松戸市 AM1000

松戸新田駅は朝のラッシュも過ぎまったりとした時間が流れていた。
平日のどこにでもある風景。ホームに立つ人の数もめっきり減った
学校をサボったのか、二人の女子高生が携帯を操作しながら話をしている
「学校、超ダルイしぃ〜」「どうするぅ〜、渋谷でも行く〜?」階段の脇にだらしなく座わる
そんな二人を大人達は怪訝な顔をして見て見ぬふりをしていた。午前中の駅はそんな彼女達の
格好の井戸端会議場なのだ。ホームに下り列車が到着した。早足で改札に向かう人達。彼女達には
そんな人ごみすら眼中には無い。下り列車の発車間際、一人の男がゆっくりとホームに降り立つ。
ほとんどの乗客がホームから去り、改札へと向かって行く中何故かその男は二人の女子高生を見つめ
立ち止まった。二人は会話に夢中になるもその男の存在に気が付くのにそう時間はかからなかった。
「あんだよ、ヲッさん! 何ジロジロ見てんだよ !」一人の女子高生がその男の視線に気づき声を荒げた。
その男はニヤリ、いや、ニマーと笑うと着ていたシャツのボタンを一つずつ外しはじめた
「な。なんだよヲっさん、何脱いでんだよ !」「何かヤバクね? このヲッさん」突然の脱衣に戸惑う二人
その男は突然、シャツの前を左右に広げると上半身を二人に見せつけた
「ヲイ、ヲマエら。ヲレの名前を言ってみたまえ(@w荒」
「・・・・・・!!!????」二人の女子高生は驚きで声も出せずその場から逃げ出した


27 :元作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/05(木) 23:54:22 発信元:203.165.230.202
AM1100

松戸新田駅前いなげや
昼食の食材を物色する主婦でごったがえす店内。一人の主婦が重そうなレジ袋と
乳児を小脇に抱え、いなげやから出てきた。彼女は駐車場の車に向かう。助手席の
チャイルドシートに乳児を乗せると運転席に向かいドアを開けた。だが慌てたのか車の
キーを落としてしまった「あーん、もう!」彼女は一人言をつぶやきながらキーを拾いあげ
立ち上がった。その時、彼女の眼の前に一人の男が現れた。その男はこちらを見つめている。
「あの・・何か・・」一瞬戸惑った彼女だったが平日のこんな時間にこんな所をフラフラしている
無職風の男に身の危険を感じ身を翻した瞬間、男が突然シャツをめくり彼女に上半身を見せつけた
「ヲイ、ヲマエ。ヲレの名前を言ってみないかね?(@wぷ」
白昼のいなげやの駐車場を悲鳴が轟いた

28 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 09:40:17 発信元:203.165.230.202
PM1200

松戸新田とある路地
授業が午前中で終わったのか小学生が5人、家路に向かっていた。
「この道ってさ、先生が通学路にしちゃダメだって言ってたじゃん」
「え〜、でもこの路地が一番近道なんだよぉ。」
「ここって白い車に乗った変なヲジさんが猛スピードで走るから危ないって言ってた」
「え? 俺はこの道、何回も通って帰ってるけど変なヲジさんなんか居ないよ」
「まあいいや。帰ったら何して遊ぶ?」彼等には通学路より遊びの話題の方が重要な様だ
そんな彼等がとある町内会の掲示板の前に差し掛かった時、影に隠れていた男が立ちはだかった
「ヲジさん、なんですか?」一人がその男に問いかけた。
男は無言でシャツを開き彼等に見せ付ける。
「ヲイ、ヲマエら。ヲレの名前を言ってみたまえ(@wぷお」
「う、うわー、で、出た〜!!!」彼等は一目散に逃げ出した。
「ははははははははは!!! 勝った(@w荒」男は逃げ出す小学生を見送ると
一人勝利宣言をした。

29 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 21:18:25 発信元:203.165.230.202
松戸新田とある住宅街

一人の主婦が自転車で帰宅した。「よいしょっと」ガチャンと派手な音を立てて
それは玄関前に収まった。彼女は前カゴから荷物を降ろすと玄関に向かった
「ちょっとちょっと鈴木さん!」彼女に向かいの家の主婦が声を掛ける
「あら、伊東さん、この前頂いたお魚美味しかったわぁ〜」笑顔で振り向くも伊東さんの奥さんは
顔が引きつっていた。周りを素早く見回すと伊東さんの奥さんは小声で話掛けた
「ねぇ、前の通り・・出たのよ・・」「ええっ? まさか・・・・」凍りつく二人。
「寒小の子が下校中に追いかけられたって・・」「いや〜ね〜、治安悪くて・・」
一通り話すと二人は別れた。鈴木さんの奥さんは玄関のポストから郵便物を抜いた。
郵便物に一通り目を通すと彼女の顔面は青冷めた !
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ! !」
「ちょ、どうしたの ! 鈴木さん !」悲鳴を聞いて伊東さんの奥さんが駆け寄った。
玄関前に座り込み恐怖で立ち上がれない彼女の手に一通の手紙らしき物が握られていた
「何よ、どうしたの? 大丈夫?」「い・・伊東さん・・こ・・これ・・」
差し出した一枚の紙切れには下手な毛筆で何やら記されていた。「!!??}
その瞬間、遠い過去の悪夢が甦った。「ま・・まさか・・・・・」手にした紙には
毛筆でこう記されていた「@w荒」
「や・・奴だ・・。奴が帰ってきたんだわ・・・・・・・・・・・・」
二人は恐怖のあまり、その場で震えて抱き合った

30 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 21:36:47 発信元:203.165.230.202
PM0200

稔台交番
「部長、昼前から不審者出没の通報が4件も来てますよ。」若い巡査はファイルを
閉じながら年配の警官に話しかける。そんな折、二人の女子高校生が交番に訪れた。
「ん・・何か様かね?」彼女達に気づくと若い巡査は椅子から立ち上がった。
「あ・・あのぉ・・」「ちょ・・マジで言う気 !?」小声で相談する彼女達。警官は
引き出しからペンを取り出しながら言った。「財布が携帯でも落としたのかい?」
「いえ・・あのぉ・・ウチ等、今日学校サボって松戸新田駅に居たんですぅぅぅ」
「コラコラ、駄目じゃないか。ちゃんと学校に行かなきゃ」叱咤する警官。が、次の瞬間
二人は泣き出した。「おいおい、自分で学校サボッた事を言っておいて泣かれても困るなぁ」
若い警官は予想外の展開に困惑した。だが二人は落ち着くと事の顛末を話し始めた。
「ご・ごめんなさい。でも超怖かったんで・・」「怖かったって私がか?」
「いえ、駅で見た人です・・」「駅、みのり台駅かね?」「いえ、松戸新田駅です」
落ち着きを取り戻した二人は淡々と話始めた

31 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 21:51:47 発信元:203.165.230.202
「駅で何があったんだ? 痴漢の被害にでも会ったのかい?」彼は調書に日付を入れながら質問した
「いえ・・うちらホームの真ん中で話してたら・・突然中年の男の人が電車から降りてきて・・
着てる服をバァーって感じで・・」「服? 君達の前で服を脱いだのか? ズボンをか?」
「ズホンじゃなくてシャツでした。シャツを突然脱いで・・」「??シャツ、上着を?ズボンでなく?」
調書を取る警官の筆記スピードが上がっていく。「で? その男はどうした?」
「胸を見せてこんな俺の名前を言ってみろ。みたいな事を言ってました・・」
「じゃあ、その男は上半身を君達に見せたのか? そいつは女性用の下着でも着ていたのかい?」
「いえ・・何も着てませんでした。ただ・・」「ただ? 」
「その人、胸に5つの傷があったんです・・・」「どんな傷かね?」彼は女子高生にメモとペンを渡した
「こんな感じ・・何か北斗七星みたいな形で下が足りないみたいな・・」
「するとその男は君達に胸の傷をみせながら自分の名前を言ってみろと聞いた訳か?」
彼女達は警官の問いに黙ってうなずいた。
「胸に5つの傷の男か・・・ん、待てよ !」彼は警らに出た同僚が昼過ぎに取った調書に手を伸ばした
「ま・まさか・・こっちも胸に5つの傷の男だと!?」「おい、胸に5つの傷の男の被害届けなら私もさっき取ったぞ」
奥の部屋から年配の警官が顔を出した。「いなげやの駐車場みたいだがな」
「こっちは小学生が被害に遭ってる」二人の警官は顔を見合わせた

32 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 22:05:03 発信元:203.165.230.202
「むううう・・で、その男の特徴を教えてくれるかい?」
「えっと・・顔がでかくて・・背は180位・・頭は薄くて・・なんかヅラみたいでぇ
色はちょっと白っぽくてぇぇ・・顎の辺りが青くてぇぇ・・足が短くてぇぇ・・
何かボソボソ喋る感じでしたぁ・・」警官は前に取った被害届けを見比べた
「部長、見事に人相、体系も一致してますよ。同一犯の様ですね」
「おいちょっと待て。こいつ10年位前に松戸駅前のドーナッツ屋で目撃されてた変質者にも
特徴が一致してるんでは?」年配の警官は奥の部屋から古いファイルを持ち出してきた。
「似てますね・・て事は犯人は近隣に在住してる可能性が強いですね」
「お、お巡りさん、あの男の人マジヤバイ気がしたぁぁ・・超怖かった・・」
二人の女子高校生はそう言うとまた泣き出した

33 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 22:30:40 発信元:203.165.230.202
PM0300

松戸新田超創会本部二階
薄暗いその部屋は奴の牙城だ。その部屋の中で彼は大きな鏡の前でポージングをしていた。
「あの雑魚警官め・・ヲレの白い肌に実弾5発も撃ち込みやがって・・(@w荒」
彼は紫色のTバッグ一枚になり両腕を振り上げた。
「精神障害が認められたから不起訴になった物のあんまりぢゃないかね(@wぷ」
たるんだ三段腹、醜い胸毛、そして胸の5つの傷。彼は鏡でそれらを見つめた
「はははははははははは! ! ! 美しい(@wぷ」彼はナルシストになっていた。
「この5つの傷、そして前科一犯、をっと、大学の時に痴漢と器物損壊で捕まっているから
前科ニ犯だったね(@wぷ ヲレも男としてハクが付いたよ(@wぷぷ」完全に勘違いしていた。
彼は脂ぎったワカメヘアーの下から額足れる脂汗をぬぐった。
「ヲレは完全に復活したよ(@w荒 雑魚共に天誅を下す為に舞い戻ったよ(@wぷ

「東京kittyこと遠сcネトシは悪魔の化身なのだよ(@wぷおお−ん」
釈放後も壁打ちが得意なツネトシだった

34 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 22:51:43 発信元:203.165.230.202
ヲレに5つの傷を付けたあのコンビニめ・・まずは奴等に代償を払ってもらうよ(@wぷ
ツネトシの体を逮捕時に五発の38口径の弾丸が貫いた。だが奇跡的に内臓を逸れ即死を免れたのだった。
その跡が彼に残された5つの「傷」なのだ。
「ヲレのこの傷・・そして前科・・男としては完璧だか一つ足りないな(@wぷ」
彼は紫色のTバッグで室内をウロつきそして立ち止まる。
「ヲレは生贄の処女を持ってして全世界の支配者となるのぢゃないのかね〜!(@w雄叫び
そう、彼は40にして未だ童貞だったのだ。
「はははははははは! ! ! まずは中川麗子、ヲマエにヲレの生贄になってもらおうか(@w荒
ヲレはストーキング、アンブッシュは十八番だよ(@wぷ ヲレの熱く煮えたぎったマイスンを受け入れてもらおうか(@wぷおん
電波ぶりはさすが父親譲りだった。だがその時、超創会の玄関で物音がした。
「をや? 誰か来た様だね(@w荒」彼はTバッグのまま一階へ降りた

35 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/06(金) 23:12:13 発信元:203.165.230.202
超創会を訪れたのは弟、ヨシナリだった。彼は実家の荒れっぷりに絶句した。
玄関を開けた瞬間、彼の目に飛び込んだのは母、トシコだった。彼女は玄関前の
廊下に倒れていた。「か、母さん!?」ヨシナリはトシコを抱き起こした。
「あら・・よっちゃん・・帰ってきてたの・・?」細々とした声で息子を出迎える彼女。
「母さん、一体どうしたって言うんだい? 久しぶりに帰ってきてみたら!」半狂乱になるヨシナリ
「おやおや、ごめんよ・・ちょっとお腹が空いて倒れてただけなんだよ」トシコはそんな彼をなだめた
「お腹が空いたって母さん、食事はちゃんと食べてるの!?」トシコは彼に一つの箱を差し出した。
「これがねぇ・・美味しいんだよ・・ツネちゃんが私にって・・買って来るんだけどねぇ・・」
彼女が差し出したもの。それは金魚の餌だった。彼女はツネトシが買ってくるこれを主食としていたのだ
「!!??兄さんは母さんに金魚の餌なんか食べさせてるのっ!!??もう許せん!!!!」彼は立ち上がった。
その時、二階からツネトシがやってきた。
「をや、ヨシナリ、帰ってきたのかい(@w荒」彼はTバッグ一丁で弟の前に姿を現した
「兄さん! 一体、何やってんだ! また事件起こして今日釈放だって聞いたから会社休んで帰って見ればこのザマだ!」
「ははははははははははは! ! ! 勝ったな! ! ! ざまぁ(@wぷお」
「ざまぁじゃないよ。ザマだよ! 相変わらず会話が噛みあわないけど病院には行ってきたの??」激しい口調で攻め立てるヨシナリ。
「をやをや、雑魚社畜が会社休んでファビョってるのかね? 勝ったな(@w荒」もうメチャクチャである。

36 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/08(日) 22:38:39 発信元:203.165.230.202
「兄さん、ちょっといい加減にしてくれよ ! あと母さんにもちゃんと食事を食べさせてよ
まったく、金魚の餌なんかあげて何やってんだよ ! 母さんと自分の障害者年金はどうしたの?」
ファビョるヨシナリ。だがツネトシはノラリクラリと攻撃を避わしていく。
「ははははははははははははははは! ! ! ヲレはラゾーナで鉄板焼きを食べてきたよ(@wぷ」
「兄さん、ちょっとホントに話が噛みあわないけど薬はちゃんと飲んでいるんだろうね?それと病院
に行く時は車は使ったら駄目だからね! 障害者一級は車運転したらダメなんだから!」それを言った瞬間
ヨシナリはハッとする。「に・・兄さん・・、さっき隣の鈴木さんが最近白い車に乗った男が前の道をもの凄い
スピードでクラクション鳴らして走ってる男が居るって言ってたけどまさか・・・・・」勘のいいヨシナリ。
「ははははははははははははははは! ! ! それは雑魚運営の陰謀ぢゃないのかね?(@wぷ」全く噛みあわない兄弟の会話を
横でハラハラしながら聞いているトシコ。ヨシナリが帰ってくるといつもこんな調子だった。
「兄さん! いい加減にしてくれ! こっちは心配して来てるのにっ!」そうていいながらツネトシの肩を揺するヨシナリ。その時、
彼はツネトシの胸の5つの傷が目に入る。その傷を見てギョッとするヨシナリ。その瞬間をツネトシは見逃さなかった
「ヲイ、ヲマエ。ヲレの名前を言ってみたまえ(@w荒」「兄さん、何言ってんだよ・・兄さんは遠сcネトシじゃないか・・」
「はははははははは! ! ! ヲレは東京kittyだよ(@wぷ 孤高の武道家駄よ(@wクルクルパンチ」頭を抱えるヨシナリ
「はぁ〜、俺が統合失調症になりそうだよ・・・」ヨシナリは頭を抱えた

37 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/08(日) 22:52:27 発信元:203.165.230.202
そんなヨシナリを見てツネトシは言った。
「兄より優れた弟など存在しない! 勝った(@w荒 圧倒的に勝った(@wぷ」
「兄さん、もういい加減にしてくれっ!!」ヨシナリはヴち切れツネトシを突き飛ばした。
「ブフッ」ヴザマに廊下に転がるツネトシ。だがそんなツネトシをトシコは身を挺してかばった。
「よっちゃん、もうやめておくれ。ツネは悪気があってこんな事を言ってるんじゃないのよ」母、トシコは
ツネトシに抱きついてかばってる間もツネトシは壁を見て一人でブツブツと何か言っていた。この行動がヨシナリ
をさらにヴチ切れさせた。「だいたい母さんがそうやって兄さんをかばうから何の解決にもならないんじゃないか!!
兄さんが昔、痴漢で逮捕された時も父さんが偽の診断書なんか書いて障害者認定するからこんな事になったんだ!
おかげで俺はこの家を出るはめになったし会社のHPの掲示板にも悪戯書きされるしもうまっぴらだ!」ヨシナリはそう言うと
靴を履いた。「兄さん! また来るけどこんどまた母さんに金魚の餌なんか食べさせたら承知しないからね! それと車は運転したら
ダメだからね! 約束守らなかったらまた病院に閉じ込めるからね!」ヨシナリはそう言うとドアを開けた。
「ぢゃあ、亀の餌ならいいのかね?(@wぷ」ツネトシは言った。だがヨシナリはそんな彼を睨みつけるとそそくさと出て行った。
「ツネや、怪我は無いかい?ヨシナリも昔はあんな乱暴な子じゃなかったのに・・」うなだれるトシコ。悩むポイントがちょっとズレていた。
「どきたまえ、オバハソ!(@w荒」ツネトシはそう言うと抱きついていた母トシコを突き飛ばし再び二階へ上がった


38 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/08(日) 22:58:02 発信元:203.165.230.202
PM0400

ツネトシは以前バイトしていたコンビニに向かって歩きだした。
「ははははははははははは! ! ! あの腐れヲーナーと麗子をどうしてくれようかね?(@wぷ
ヲーナーにはヲレの流星パンチを。麗子は店を終わったら後を付けて物影に連れ込んでヲシヲキ
が必要な様だね。(@wぷ」一人言をブツブツ言いながら歩く彼に前から歩いて来る人達は気味悪がって
次々と避けていった。ミスタードーナッツ、みどりの窓口を過ぎて彼はコンビニの前までやってきた。


39 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/10/08(日) 23:12:44 発信元:203.165.230.202
PM0500

ツネトシはその巨体を電信柱の隙間に押し込みアンブッシュを続けた。おかしい。
麗子が来ない。確か5時からだったはずだ。彼はあせり始め額を脂汗が伝う
五時一分過ぎ、見覚えのある男がやってきた。「ぶひっ(@w焦」それは以前みた麗子の
彼氏であった。その隣には・・な・・なんと麗子が居た。だがその麗子はツネトシの知る
麗子ではもはや無かった。黒髪は栗色に染められメイクをした彼女は立派なコギャル(死語)し化していた
二人は店の影でキス(路チュー、これも死語)すると別れ麗子は店内に駆け足で入って行った。
自動ドアの開いた瞬間、オーナーの「麗子ちゃん、遅いよ〜!」と言うのが聞こえた。その光景をうつろな目で
眺めるツネトシ。「はは・・ははははは! !・子供の分際であんな格好して・・ヲマケに物陰で接吻などもっての
他ぢゃないかね(@w泣 これだから低学歴は困るなぁ(@w泣 あんな使用済み腐れマソコぢゃヲレの生贄には相応しく
ないよ(@w荒 勝った(@w泣」強がるストライクフリーダムなツネトシだった。彼はブツブツ一人言を言いながら
電信柱からその巨体を剥がしフラフラと通りに踊り出た。「ヲレは・・ヲレは・・」もはや彼にはコンビニに入る気力すらも無い。
ドン! 彼は一人の男とぶつかった。「ヲヤ、ヲレにぶつかるとはいい度胸ぢゃないかね?(@w怒 ヲイ、ヲマエ。ヲレの名前・・」
ここまでいいかけると彼はハッとした。ぶつかった男は何とさっき中川麗子と別れたその彼氏であった。
「あんだよ、ヲッサン!!」ツネトシは彼の右ストレートを喰らいヴザマにその巨体を地面に沈めていった。「負けた(@w惨」

40 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/29(日) 15:22:32 発信元:210.153.84.196
>>

41 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/10(金) 22:39:34 発信元:210.245.0.171


42 : ◆DAIKOUEnIQ :2006/12/01(金) 23:48:35 発信元:203.180.80.114 ?2BP(3009)
こっちでやってたのかw

43 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 22:28:51 発信元:61.25.163.15
PM0600
何分その場に倒れていたのだろう。ツネトシは顔にかかる水滴で目覚めた
「をや・・ヲレは・・ヲレは・・・」曇り空の松戸についに雨が降り始めた。
通りのど真ん中でパンチで伸びていたツネトシを通行人はまるで車に轢かれた
猫の死体を避ける様に歩いていく。「ヲレは・・ヲレは・・」ツネトシは立ち上がった。
麗子の彼氏にパンチを喰らい彼はミジメでヴザマになっていた。彼は半ベソをかきながら
フラフラとまた歩き出した。「今日はヲレの流星パンチは封印しておいてやるよ。ザマァねぇな」
彼はお得意の強がりを見せた。だがフラフラと歩く彼の瞳からは大粒の涙がこぼれはじめた
「ヲ・・ヲレは・・東大合格したこのヲレが・・ブフッ、ブヒッブヒヒッ」
我慢できなくなり号泣しはじめたツネトシは雨粒のカーテンの向こうに消えていった・・」

44 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 22:38:27 発信元:61.25.163.15
PM0700

ずぶ濡れになった彼は松戸新田から電車に乗り彷徨った。「ヲレは・・ヲレは・・」
かつて東大に合格し神童と言われたツネトシだったが痴漢と器物損壊で逮捕され引き篭もり
挙句、自分より一回り以上歳の違う少年のパンチ一発で倒された彼のプライドはズタズタだった。
「ヲレは自衛隊も三日あれば壊滅させられるんだ(@w壊」電車の長椅子に座り独り言を繰り返す
ツネトシを乗客は皆、避けていた。彼は彷徨った。もうこの世界に彼の居場所は無いのであろうか?

ずぶ濡れのツネトシは歩き疲れ立ち止まった。彼は知らない内に神保町のロイホの前に立ち止まった
雨の中、歩き回った彼の体は冷え切っていた。「コーヒーでも飲むかね(@w荒」彼は財布を開けた
「所持金\195」ツネトシは店の前で叫んだ「さいたまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

45 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 22:49:42 発信元:61.25.163.15
PM0800

ツネトシはその場に崩れ落ちた「負けた(@w負 圧倒的に負けた(@w負 銀河(ry」
かつて東大文Vに合格した男がファミレスでコーヒー一杯すら飲めないのである。
「ブフッ、ブヒッ、ブヒッヒッック(@w泣」ツネトシはまた泣き始めた。こんなに泣いたのは
かつて父、光翁にどやされた中学生以来であろう。だがその時であった。ズブ濡れになり泣き崩れる
彼に一人の女性が傘を差し出した。「あなた、もしかして東京kittyさん?」その女性はツネトシに尋ねた。
「東京kitty」ツネトシがかつてTVに出演していた頃の芸名でもありHNでもある。だがその呼称は本人もしくは
一部の限られた人間しか使わない呼称であった。大多数の人間が「油豚」「無職豚」と言う呼称を使う中、彼女は
彼を「kitty」と呼んだ。「ヲ・・ヲマエは誰かね?(@wブヒッ」ツネトシはガクブルしながら問いかけた。
「私? ふふっ、麻布って言ったら分かってくれるかしら?」彼女はそう言うと微笑んだ。
「こんな所じゃなんだからこのお店に入りません?」ツネトシと麻布はロイホに入った。



46 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 23:03:49 発信元:61.25.163.15
PM0900

「ごゆっくりどうぞ」
店員はややビビリながら二人の席から離れていった。
「ハムッ、ブブッ、ブヒッ、ハフッ!」ツネトシはテーブルの前に出された
食事をむさぼった。飯粒は飛び散りカチャカチャと音を立てて食い漁るその姿は
「豚」そのものだった。だが彼はここである事に気がつく。「所持金\195」この現実が
ツネトシに突き刺さった。彼はコップの水を飲み干すと麻布に言った。
「ははははは、ヲレは今日はアメックスのカードを忘れてしまって支払いが出来ないんだが貸しておいてくれないかね?」
ツネトシは500gステーキと大盛りご飯の上に置いたナイフとスプーンを再び握り締めながら米粒を口から飛ばしながら尋ねた
「ふふっ、いいわkittyさん。今日は私のおごり・・」麻布はコーヒーカップを置くとそう言った。
「ははははははは、すまないね。をや、お姉さん。食後のメロンソーダがまだ来てないんだが(@w威」彼は店員を怒鳴りつける
「はいっ、すみません。今、お持ちします」そそくさと厨房に去って行く店員を見つめながらツネトシは呟いた。
「まったく、これだから高卒の店員は困るなぁ(@w荒 ファミレスなんて高卒の店員しか居ないのじゃないのかね?(@wぷ」
満腹になったツネトシは悪態をつきはじめた。「東京さん?」麻布がそんな彼に話しかけた。

47 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 23:23:17 発信元:61.25.163.15
PM1000

「何かね?(@w荒」
メロンソーダを飲み干し残った氷をバリバリと食べはじめたツネトシの動きが止まった
「東京さんってホントに東大卒業してるのかしら?ネットで結構、話題になってるわよね?」
麻布の外角高めの質問に彼はのけぞった。「いや・・はは・・当たり前に決まってるじゃないかね(@w荒」
「そう・・でも何故、卒業証書の事であんなに盛り上がってるのかしら?」ド真ん中やや低めの質問にツネトシは
手も足も出ない。「はは・・はははは!ヲ、ヲレのネットでのカキコを見てくれればそれは証明されてるぢゃないかね?」
ツーナッシングで追い込まれるツネトシ。「ふふっ、東京さんってやっぱり東大卒業してないんじゃない?」
麻布のキメ玉についにツネトシのバットが回った。「ヲレの過去を雑魚運営どもに教える必要はないよ!(@w荒」かろうじて
内野安打でこの局面を切り抜けるツネトシだった。麻布はコ−ヒ−を飲み干すしカップを置いた
「そうね・・私は東京さんの言う事を信用するわ・・」ツネトシはその一言を聞いてホっとする。
彼は雨でズブ濡れになったワカメ頭と脂汗をおしぼりで拭った。
「東京さん? 今日はここで何をしていたの?」麻布の攻勢は続く。「は・ははっ今日は古本屋巡りだよ(@w嘘 スペイン語に関する
書物を探していたら迷ってしまったよ(@w荒」ワカメ頭をセットしながら彼は答えた
「あら?東京さんって千代田区在住よね?都内に住んでるのに詳しくないのね?それに古本屋に行くのに現金はおろかカードも持ってないなんて」
「ははっ・・ははぅ(@w追詰 いつもは愛車のベンツで移動しているんだが今日は電車でねぇ・・京成電」墓穴を掘る所であった
「そう、まぁいいわ・・」麻布は外の街路樹を見つめた

48 ::いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/12/04(月) 23:41:18 発信元:61.25.163.15
PM1100

「東京さんって女子中学生や女子高校生に人気があるんですって?」麻布はネットリとした
視線でツネトシを見つめた。「いや・・ははっ・まあそんな所かなぁ(@wぷ」大嘘である。
「私みたいな・・そうね。東京さんで言う所のモイキッシュバーハソと食事なんて苦痛だったかしら?」
「いやっ、そんな事はないよ(@w焦」怯むツネトシ。「私みたいなヲバサンじゃねぇ」麻布は視線を逸らす。
「ははははははは、何をいきなり言い出すのかね?(@w荒 麻布はとても魅力的な女性だと思うよ(@wぷ」ここ一番で
言いたくない台詞を発射するツネトシだった。「このヲバハソはこのヲレに飯を奢っておいて絡むのかね?(@w怒」
心中穏やかでないツネトシだったがここは耐えるしかなかった。「もう出ましょう」
麻布は立ち上がると会計を済ませ一人、店を出た。「待ちたまへ(@wぷ」追うツネトシ。外の雨は止んでいた。
「何をそんなに怒っているのかね?(@w荒」「あら、私は何も怒ってなんかいないわよ。東京さんこそ変よ」二人は歩道で立ち止まる
「をやをや、食事を奢って頂いた事は礼を言うが女性のヒステリーは頂けないなぁ(@wぷぷ」ツネトシ節がリアルで炸裂した。
「ぷ(@wぷ」麻布が笑った。「何がおかしいのかね?(@wぷ」見つめあう二人。「東京さんってリアルでもネットみたいな事言うのね」
「ははははは! ヲレはいつでもクールなkittyさ(@wぷ」ツネトシ節が松坂のストレートの様に決まる !
「東京さん! 来て!」麻布はそう言うとツネトシの腕を掴み歩き始めた。二人が着いた場所は場末のラブホテルだった。
「こ・ここはラブホテルぢゃないかね!!(@wブッヒィィ!!!」麻布は何も言わずツネトシを連れこんだ。

二人の官能の夜が今、始まる!! 待て次号!!!!


49 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/07(木) 04:59:20 発信元:125.174.130.215
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143779750/253-259

以下表の左はオウム犯罪関係者陣。右は秋田県立大に関連がある非公然活動家名簿(本当の実名です)。
全員がオウムとは言えないが 偶然に一致する可能性はゼロに近い。すなわち作為があると言えると考えます。

松本智津夫、松本サリン、松本剛・・・・・松本聡
(彰晃:ショウコウ)・・・・・・・・・・・藤井祥子(ショウコ)
石川公一(オウム法王官房長官)・・・・・石川祐一
遠藤誠一・・・・・・・・・・・・・・・・牧野誠一 + 遠藤俊徳
青山弁護士・・・・・・・・・・・・・・・青山技師

鈴木俊一都知事・・・・・・・・・・・・・鈴木昭憲
菊地直子・・・・・・・・・・・・・・・・菊地勝弘 + 佐藤直子
高橋克也・・・・・・・・・・・・・・・・高橋正 + 岡田克也 

私が今回、第一段階の計算根拠にしたのは、7万7000人もの秋田市電話帳名簿。
恣意的な操作は行い得ない。7万人余のうち松本姓は約130名。石川●一は35名でしたので

「松本」姓を持つ人物と、「石川●一」という名前を持つ人物が
抽出できる確率は、
600分の1 × 2200分の1 × 2  (松本→石川、と 石川→松本 の2通り)
になる訳ですから、7万分の一の確率しかない訳です。
その上で石川公一も石川祐一も双方ともオウム事件当時、東大学生
だった訳ですが、その場合、仮に東大生の確率を1000分の1とすると

上で述べた確率は
7万分の一 × 1000分の一
になる訳ですから、この段階で、7千万分の一の確率しかありません。
7万人以上の名簿を対象にしても、この段階でもうありえない訳です。


50 : ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:08:44 発信元:61.25.163.54
てす

51 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:19:17 発信元:61.25.163.54
薄暗い間接照明が灯る室内。
無論、恒寿はラブホテルに入るのは初めてだ。Wベッドに並べられた枕
怪しげなスイッチの数々、ティッシュの横には木の皿に置かれた銀色の小さな
パックが三つ程置かれていた。恒寿は今までにない程にキョドった。

「東京さん、少し落ち着いたら?」麻布はそう言いながら彼に缶ビールを渡した
恒寿はビールの缶をマジマジと見つめた。
「は・ははははは、ヲレは酒も煙草もやらないんだが(@w荒」冷や汗ダラダラの恒寿
「そう・・」麻布は缶ビールを飲み干した。「東京さん、私遣り残した仕事があるから
先にシャワー浴びてきてくれないかしら?」彼女はそう言いながらノートの電源を入れた
「は・ああ。そうだったね(@w荒」
恒寿はその場で服を脱ぎ始めた。それをを見て驚く麻布
「やだ! 東京さんったら・・いきなりそんな所で脱ぐなんて!」
「あっ、ああ。すまなかったね(@w焦」恒寿は半ケツ出しながら浴室に向かった

52 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:28:12 発信元:61.25.163.54
恒寿はシャワーを全開にしながらその流れに自分のワカメヘアーを漂せた
「ヲレは・・ヲレは・・」未だに自分の置かれた状況が把握できない恒寿
「ヲレはついに童貞とオサラバできるのかね?(@w別」何とも言えない感覚が彼を襲う

ネット上で18歳以上の女はヲバァハソとバカにし続けてきた彼であった。
だがしかし初体験の女性は彼より四歳下ではあるがヲヴァハソには変わりない。
彼のボーダーラインより20歳もヲーバーしているのだ。だが妄想の女子中学生より
現実の36歳の肉体を彼は選んだのだ。苦節四十年、ついに童貞とオサラバできるのだ!
だが彼の肉体に異常が起きていた。超創会の片隅で「あおおおおー」とオナる時には
ヴィンヴィンになる彼のマイスンが目覚めないのだ。おかしい・・・恒寿はあせった。
石鹸をつけて擦ったり自分で扱いてみても彼のマイスンはピクリともしないのだ。
彼はシャワールームの中で一人焦った(@w焦

「東京さん?」麻布がドアの向こうで呼んだ

53 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:39:45 発信元:61.25.163.54
「あ・ああ、な・何かね?(@w挙動不審」キョドる恒寿
「もう、入ったまんま30分も出てこないからどうしたのかと思って・・」
恒寿は体にタオルを巻いた麻布にその時、始めて気づく。
「紳士は女性をベッドで待つものよ」麻布はそう言うと恒寿を押しのけ浴室の
ドアを閉めた。「ザァーー」再びシャワーの流れる音が響いた。

恒寿は頭をタオルで拭いた。何気にタオルに目をやるとまた抜け毛が酷くなっていた
彼のワカメヘアーも後、何年持つのだろうか?だが今はそんな心配をしている場合ではない
彼のマイスンは沈黙したままだ。チンコだけにチン黙ではシャレにならないはずである。
彼は冷蔵庫からおーいお茶を取り出した。ペットボトルの口にマイスンを突っ込んで見るものの
相変わらず沈黙を保ったままだ。その時、恒寿の視界に麻布の畳まれた衣服が目に入った。
彼は恐る恐るその塊に手を伸ばした。
「ほう・・これは?(@w疑」彼が手に取ったのは黒いブラジャーと黒のヒモパンであった。
母、利子以外の女性下着を見るのは始めてである。彼は興奮した。右手のヒモパンを鼻にあてる
「!?(@w驚」今までに嗅いだ事の無い臭いが彼の臭覚を襲った。だがその刺激が彼の股間に作用した。
たちまち彼のマイスンはヴィンヴィンになった。かつてなつめを膝の上に乗せ悪戯しようとした以来の感覚だ。
「あおおおおおおおおおおおおおおお!(@w荒」彼はついに右手でマイスンを扱きはじめた

54 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:45:40 発信元:61.25.163.54
「青おおおおおおおおおおおおおおおお!(@w荒」
「ふぅ〜(@w荒」麻布のヒモパンで自家発電してしまった恒寿。
この後の本番行為の事を全く考えていないのはさすがウスラバカである。
だが恒寿は誤算を犯してしまった。イク瞬間に彼は自分のザーメンを麻布の
下着で受け止めてしまったのだ。恒寿の濃い〜ザーメンまみれになってしまった
麻布の下着。彼はベッドの上にそれを並べ事の重大さに気がついた。
「どどどど・・どうしよう・・(@w荒」

だがそれを見てる内にまた彼はムラムラしてしまった

「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(@wぷ」
「ふぅ〜(@w荒」

さすがウスラバカである

55 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:58:43 発信元:61.25.163.54
ガチャリ

浴室のドアが開きバスタオルを巻いた麻布がやってきた。
そのタイミングは恒寿の二回目のオナニーでイクのと同時であった。
「東京さん!!??」麻布は驚きの表情で彼をみつめた
「はっ!(@w荒」恒寿は固まった。母親以外の女性にあられも無い姿を見られて
しまったのだ。しかも彼女の下着は恒寿の濃い〜大量のザーメンでヌタヌタになっていた。
「あ。いや、こ・・これは・・・」変態ぶり丸出しを見られ怯む恒寿。終わった・・恒寿は思った
かつて開成に落ちた時・・千代田線車内で痴漢をして捕まった時・・同じ感覚が彼の体を駆け抜ける・・

「ふふふ・・東京さんって・・」麻布は体に巻いたタオルを剥ぎ捨てると恒寿を優しく包んだ
「我慢できなかったからって私の下着で抜いちゃったのね・・・」恒寿の眼前には母親以外(くどい)の女性の
生乳が鎮座していた。彼は一瞬固まったが無我夢中でその乳首に吸い付いた。
ああ・・・何か懐かしい感覚だ・・・まどろむ恒寿。果てた彼のマイスンを麻布の指がゆっくりと覆った。
「うふっ、東京さん、Hするの初めて?」麻布は恒寿のマイスンを扱きながら聞いた。
見る見る間に硬くなる彼のマイスン。「は・・ははは・・何を言ってるのかわからないなぁ(@wぷ」
「あああ〜、東京さんのって硬いわぁ・・・」麻布は恒寿のマイスンを扱くスピードが速くなる。
「ぶふっ!」恒寿は麻布を押し倒すと正上位の体勢から挿入を試みた
だが麻布は彼のマイスンを握りながら言った
「まだだめよ・・東京さん・・・私の下着を汚したんだからお仕置きしないと・・」
彼女はよっくり起き上がると彼のマイスンを握った

56 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:10:02 発信元:61.25.163.54
「ぶふっ、ぶふっ(@w荒」荒くなる恒寿の呼吸
麻布は彼を仰向けに寝かせると彼の股にポジションを変え再び彼のマイスンを
扱き始めた。「ふふっ、東京さんって結構おっきいのね。これでサイコ君のも堀ったの?」
彼女はいやらしい視線を投げかけた。彼女の上下運動のスピードは緩急を織り交ぜながら彼の
マイスンを刺激している。イキかけながら何度も平然を保つ恒寿。彼のチンポ先からはガマン汁が
タラタラに出ている。「も・・もう・・入れさせてくれないかね?(@wカウパー」情けない声を発する恒寿
「ダメよ、東京さん・・お仕置き中なんだから・・それに童貞の癖に生で入れようとするなんて」
麻布はそう言いながら右手の上下運動を早めた。「お母さぁ〜ん!!!!」恒寿は叫んだ?
「ふふっ、お母さんだなんて・・東京さんたら。」
ピシュ!!! 麻布の顔面に恒寿の精液が直撃した。
「おいしいわぁぁ、東京さんのって・・・」彼女はザーメンを指で救うといやらしく舐めまわした。

57 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:22:42 発信元:61.25.163.54
「もう勘弁してくれないかね?(@wぷ」恒寿はそう言うと起き上がり麻布の乳房を触った
「駄目よ、東京さん。ヲ・シ・ヲ・キ・中」彼女は再び彼のマイスンを扱き始めた。
「お仕置きが終わるまで私に触ったら駄目よ」彼女はそう言うと69の体勢を取った。
恒寿の眼前に彼女のマソコが現れた。「こ・・これは一体何かね?(@wぷ」恒寿はその物体に
声を失った。彼が今までエロ本やビデオでしか見た事のない女性器が今、眼前にあるのだ。
だが硬直して成すがままにされる恒寿だった。「ふふっ、いい子ね東京さん」麻布は彼のマイスンを
口に含んだ。「はうっ!(@w荒!」最初はゆっくりとカリを口で締め付けその後に根元まで咥えこまれていく
恒寿のマイスン。彼女の口内でそれはヴィンヴィンになっていく。グチュグチュといやらしい音を立てて攻められていく
「東京さんのっておっきいから顎が疲れるわぁ」彼女はポンと言う音と共に口からそれを離して再び扱き出した
ガマン汁と麻布の唾液が混じった恒寿のマイスンはヌチャヌチャといやらしい音を立てている。
「ああ〜、いやらしいわ〜、東京さんのってぇ〜!」彼女は再び口にマイスンを含んだ
「うっ!」麻布の口内で果てる恒寿


58 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:32:35 発信元:61.25.163.54
「東京さんって強いのね」麻布は恒寿のザーメンを飲み込みながら再びマイスンを扱く。
「も・もう入れさせてくれないかね?(@wぷ」ぜぇぜぇと呼吸が荒い。
「ダメよ、東京さん・・お仕置きがまだ終わってないわぁ」再び手コキで攻める麻布。
見る見る間に硬くなっていくマイスン。そのチンコは伊達に超創会で鍛えられていない。
「今度はコンドームも付けてみようかしら」彼女はそう言うと恒寿のマイスンにコンドームを
装着した。「い・入れてもいいのかね?(@w荒」焦る恒寿
「まだダメよ」再びハイスピードで動く麻布の右手。
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(@w荒」ヴィクンヴィクンと波打つマイスン
コンドームの精液溜に彼のザーメンが貯まっていくのが見える。
「ああ〜。いやらしいわ〜東京さんのってぇぇ」それを見ながら果てる麻布

そう、勘のいい読者なら御分かりだろうが実は彼女は「ドS」だったのであるwww

59 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:49:19 発信元:61.25.163.54
「も・・もう・・勘弁・・し・・して・・くっ・くれないかね?(@w荒」
さすがの恒寿でも五連発はキツイようだった。だが麻布の執拗な攻撃は続いた。

銀行勤務時代、ドSな上司と不倫して散々攻められた彼女。本来ならM女となるはずだったのだが
この時の体験がトラウマとなり年上の男を攻めるのが彼女の癖になってしまいドSとして覚醒したのであった

「ああ〜、東京さんっていやらしいわぁぁぁ!!」激しくマイスンを扱く彼女の右手。
「あ。あじゃぶ〜!!!」吠える恒寿。「ふふっ、今度はお母さんって言わないの?」
「美香のチンチン扱きは最高だ!って言って見なさい!?」
「あ、あじゃ、い・いや美香のチンチン扱きはサイコーじゃないかねぇぇぇ(@w絶頂」
「うっ!」果てる恒寿。だが次第にフニャる恒チンだった。

「あ〜ん、元気無いわぁ、東京さんのぉ〜」彼女は再び口に含んだ。だがさすがに40過ぎのおっさんのチンコは
ここらが限界であろう。彼女は再び右手で扱きながら恒寿が先ほど飲み干した「おーいお茶」の空のペットボトル
を取り出した。飲み口にマイスンを入れる彼女。
「痛てててててててててててて!!!(@wぷ」絶叫する恒寿。
「ちょ、ちょっと休まないかね(@wぷ 時間もまだある事だし(@w荒」時計の針は午前四時半を指していた。
「少し休んでそれから入れようぢゃないかね?(@wぷ」
黙ってうつむきながら手コキを続ける麻布。何も答えない・・・・

「ヲヤ? どうやら疲れたようだね(@w荒」恒寿は起き上がろうとした。が、その時だった
「テメェ! ざけんなよ!!」恒寿の顔面に麻布のパンチが命中した!
「ぶっひぃぃ!!」何が起きたのか把握できない恒寿。


60 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:03:36 発信元:61.25.163.54
ワカメ頭を振り乱しながらベッドに倒れる恒寿
醜い三段腹、ギャランドゥ、そして抜かれまくったマイスンも丸出しだ。

「てめぇ! ヲレが36にもなって結婚できないからってバカにしやがってぇぇ!」
枕を恒寿に投げつける麻布。全裸で半狂乱になっていた。彼女はそう言うとバッグから
何やら取り出した。彼女の手に銀色の輪が光る。それはかつて恒寿の両腕にも二度程、ハメられた
「手錠」であった。「ヲレが嫁に行けないからってバカにしやがってぇぇ!」先ほどとは明らかに違う
麻布の言動。彼女は四つの手錠を恒寿の両手、両腕に掛け、それぞれをベッドに固定した。緊縛される恒寿。
「ハメようとしたのにハメられてしまったぢゃないかね!(@wぷ」

時すでに遅しである・・・

「ハァハァ・・」彼女はベッドに拘束された恒寿を見て落ち着きを取り戻した。
「ごめんなさい、東京さん・・取り乱したりして・・」彼女はライターとロウソクを取り出した
「ねぇ、たまらないの・・東京さん・・私を満たして!!」彼女はライターでロウソクに火をつけた
「そっそれで何をするのかね?(@w荒」平然を装う恒寿。
「お仕置きの続き・・」白いロウソクを彼のマイスンの上に止める麻布。ポタリと蝋が垂れる。
その蝋は彼の尿道を捉えた「!!!!!??????(@w!!!????」声にならない声を出す恒寿。
「ダメよ、東京さんったら。こんな朝早くから大声出したら・・」麻布は恒寿に猿ぐつわを噛ませた
「ふふっ、ロウソクで東京さんのが真っ白になっていくわぁぁ」ポタポタと垂れていく蝋は恒寿のマイスンを
直撃していく。悶える恒寿。麻布はそれを見ながら秘部に指を突っ込んでいる。

「あぁ〜、たまらないわぁ〜、東京さんって!!」

61 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:15:39 発信元:61.25.163.54
麻布のロウソクプレイは続いた。

それは恒寿の乳首をも攻撃し始めた。「むがっ!むぐっ!」だが恒寿は足を切り落とされ
もがく豚のようだった。麻布は恒寿の乳首を舐めながら果てた。
「東京さんのチ○コも凄いけどこの胸の5つのキズも素敵だわぁ〜」彼の銃跡を見つめる麻布。
タバコに火をつけながらマジマジと見つめる。
「東京さん、私、北斗の拳大好きなの・・知ってる?」彼女は続けた。
「東京さんのキズ、ケンシロウの七つのキズみたいよ、でも2つ足りないわぁ」
彼女はタバコを大きく吸い込むと煙を吐き出した。次の瞬間、タバコを恒寿の腹に押し当てた
「!!!???(@wぷぷぷふぷぷ」声にならない恒寿
「ふふっ、これでケンシロウと同じ七つのキズを持つ男になったわぁ〜」再び手コキを始める麻布
恒寿のマイスンをかろうじて硬くなる「ロウソクが効いたのかしら?でもまだ元気無いわぁ」
彼女はそう言うと恒寿の陰毛にライターで火を付けた「バチバチバチ!!」音を立てて燃える恒寿の陰毛。
彼は白目をむいて気絶している。だが麻布は残っていたビールを彼の顔面にかけたたき起こした
「一丁前に気絶してんじゃねえよ、豚野郎! 本番はこれからだ!」麻布の第二の人格が再び目覚めた。

62 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:37:44 発信元:61.25.163.54
「あら・・だいぶ元気になったわ・・東京さんの・・」
麻布は手コキのスピードを速める。ピュッ! 申し訳なさそうに放出される恒寿の
ザーメン。蝋で火傷したのか?それには血が混ざっている。
「まだよ・・まだ終わらないわよ・・」クワトロ大尉の名セリフを麻布が知っていたとは・・
彼の頭の中を走馬灯の様に記憶が流れていく・・・光翁に怒られた幼少時代・・・
弟と喧嘩したこと・・・東大に合格した時のこと・・・ヲレは・・ヲレは・・・・

彼はまた気絶した




63 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:40:21 発信元:61.25.163.54
「はっ!」彼は目覚めた。隣には麻布が背を向けて眠っている。
「ヲレは・・」彼はガニマタでヨロヨロとトイレに向かった。放尿すると尿道に激痛が走る
「夢ぢゃなかったのかね(@w泣」彼は途方に暮れた

バタン。
トイレのドアを閉めベッドに向かうと麻布も起きていた。時間は七時ちょっと前だ。
「昨日は凄かったわぁ・・東京さん・・」麻布はもう着替えていた。
「東京さん、私仕事あるからもう行くわ」彼女はバッグを持った。
「あ・ああ・・そうかね・・」怯む恒寿。そんな彼の前で立ち止まる麻布。
「ねぇ、東京さん・・私の仕事のお手伝いをしてくれないかしら?そんなに難しい仕事じゃ
ないのよ。そうね・・運転手って所かしら・・東京さんって車、持ってたわよね?」
もちろん車とは利子名義のヲンボロインスパイアである。
「必要なら連絡用に携帯も買って・・そうPCも買ってあげるわ・・遅くなるから夕食も私で出すわ、どう?」
だが恒寿は内心穏やかではなかった。昨夜の暴れっぷり・・この女とはこれ以上関わりを持ちたくない・・彼は迷った
「は・はははは・・ヲレは翻訳の仕事も忙しいからちょっと考えさせてもらうよ(@w荒」誤魔化そうとした恒寿だったが
「東京さん・・・あなたはもう私の奴隷・・私の言う事は拒否出来ないわ・・・」彼女はそう言うとデジカメを彼に渡した
「?」恒寿は怪訝そうな顔をしながらフォルダを開けた。
そこには、な・なんと昨夜の恒寿の攻められる姿が何枚も納められていた。慌ててSDカードを抜く恒寿!
「無理よ、もうバックアップも取ってあるし・・・動画だってあるわ・・ホラ・・」
彼女は再びデジカメの電源を入れた「お母さ〜ん!」「あじゃぶ〜!」恒寿の情けない声がそこにはふんだんに撮られていた。
「私の仕事の誘い、断れば2ちゃんで画像流出祭りよね?いい返事待ってるわ、代表固定さん!」彼女はそう言うと部屋を出ていった

64 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:48:13 発信元:61.25.163.54
「はぁ〜(@w溜息」恒寿はSDカードを握ったまま頭を抱えた。
彼は足元にあったゴミ箱にカードを投げ捨てた。カツーン! ゴミ箱が鳴る。
「ヲヤ?これは?」彼はゴミ箱から何かを拾いだした。それは昨日の晩、彼がぶっかけた
麻布のブラとヒモパンであった。恒寿はそれを持つと洗面台で洗った。
「ほう、こんなに小さくなるのかね?(@wぷ」彼は一人ごとをぶつぶつ言いながらそれらを
自分の体の身に纏ってみた。
「ほう、なかなかぢゃないかね(@wぷ」お気に入りの45度の角度でポージングを決める
二代目超創会会長であった。「・・・・・(@wぷ」その姿を見て彼は再びヲナニーを始めた
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(@w荒」
「ふぅ〜(@w荒」

昨晩あれだけ抜かれたのにさすがウスラバカであった

「やっぱ、ヲナニーが最高ぢゃん(@wぷ」

65 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/26(火) 16:16:07 発信元:125.102.255.18
ホモの嫉妬か

66 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/26(火) 16:17:11 発信元:125.102.255.18
>>65
そんなことにこれほど時間使うなんてどうみてもウスラバカはお前w


67 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 23:45:42 発信元:61.25.163.54
>>65
>>66
よう! 恒寿。元気かい? 俺の小説の感想を聞かせてくれよ?
東大文V除籍の人の意見を是非、聞かせてくれないかい?

68 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 23:59:35 発信元:61.25.163.54
「あの女はノーブラ、ノーパンで帰ったのかね!(@w荒!」恒寿は青冷めた・・
彼は扱いたマイスンをティッシュで丁寧に拭いた。まだ先っちょが痛い。
愛用のHRCTシャツを頭から被る。ふとベッドの枕に目をやると貴重なワカメヘアーが
ビッシリと抜け落ちていた。がっくりとうなだれる恒寿。戦利品の麻布の下着を落ちていた
コンビニの袋に入れると彼はそそくさと部屋を後にした。

朝8時。会社や学校に向かう人の波に逆らい、彼は超創会への帰途に向かう。
40近い無職のキモデブヲタがコンビニの袋を持ちブラブラと歩く。誰もがそんな彼を横目でチラ見して
過ぎ去って行く。この時間帯に彼の存在は浮きまくっていた。その時、彼の携帯が震えた。と同時に恒寿自身も震えた
発信先はそう、あの麻布であった。不在を決め込もうと思った彼だが思い切って通話ボタンを押す

「東京さん? あたし・・麻布だけど・・」あの乱れっぷりが嘘の様な彼女の声。その正反対の声がさらに恐怖を増長させた。
「あ・ああ、何かね?(@wぷ」冷静を装う恒寿。

69 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:13:53 発信元:61.25.163.54
「仕事の話なんだけど・・今、返事貰えないかしら?」淡々と喋る麻布
「あ・ああ・・、考えたけどヲレも翻訳の仕事が忙しいんで今回はちょっと無理」
と言うやガチャリと電話は切れる。「ツー、ツー」恒寿は立ち止まる。何故、この女がヲレの
携帯の円周率を知っているのかね!(@w驚 ネット上で散々出回っているのだ。さすがウスラバカである。
だが、間髪入れず、麻布から着信が来た。「も・・もしもし・・」恐る恐る電話に出る恒寿。
「てめぇ! 何様だと思ってんだ!この糞豚野郎!! あの画像バラしてもいいのかよ! ああ!!??」
Sバージョンの麻布が炸裂する。「ひぃぃぃぃぃ(@w泣」泣く恒寿。
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・東京さん・・で、どうなの?返事は・・」このギャップがさらに恐怖感を煽る
「はっ、ぜ・是非、お手伝いさせて頂きますぅ〜(@w土下座」彼は携帯を地べたに置くと土下座をする。
「そう・・手伝ってくれるのね! 東京さん!! あたし嬉しいわぁ! 東京さんの上着のポケットにあたしのオフィスの
地図を入れておいたわ。後、帰りの電車賃が無いみたいだったからお財布にお金を入れておいたの。じゃあ、今晩
六時にあたしのオフィスに来てくれないかしら。じゃあ後で会いましょう!」一方的に彼女は喋り途切れる電話。
道端で土下座する恒寿を人々は避けて通り過ぎて行く。

それから松戸新田まで彼はどの様にして帰ったのか彼の記憶は途絶えていた・・・


70 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:30:58 発信元:61.25.163.54
「ヲヤ、新生kittyにはピッタリぢゃないかね?(@w荒」
麻布のオフィスに出社する為に20年ぶりにスーツに袖を通す恒寿。成人式に買って貰った
彼の一張羅だ。だがズボンが入らない。逮捕後、引き篭もりブクブクと太った彼の腹には
成人式時のウェストが通用するはずがなかった。彼はファビョった。「お母さん! お母さん!」
彼は狂った様に吠えた。下からヨロヨロと母、利子がやってくる
「ああ、ツネや、私もお前に用があったんだよ・・玄関に置いてあった袋に入った下着は私に買って
きてくれたのかい?私にはちょっと派手な・・」んな訳がない。
「ババァ! ヲレのズボンが入らないぢゃないかね!(@w怒」彼は母を突き飛ばすといそいそとGパンを履き
玄関に向かった。「ヲレは今日から仕事なんだよ(@wぷ」その言葉に母、利子は号泣した。
「ううううう、本屋のバイトも三ヶ月しか続かなかったヲマエが・・ついにやる気になったんだねぇぇ」
バタリと超創会のドアを閉め、ヲンボロインスパイアで出勤する彼であった。



71 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:41:28 発信元:61.25.163.54
「あら。東京さん、おはよう」こじんまりとした麻布のオフィスに出勤した恒寿。
「や・やあ(@w荒」ドアの前でモジモジする恒寿に麻布がソファ-に座る様に促した。
そんな彼の足元に一匹の犬がやってきた。とても人懐っこい。
「リリィって言うのよ。可愛いでしょ?」麻布はバッグから書類を出しながら言った。
「ほう、でも何故かこの犬は凄くバター臭いんだが(@wぷ」余計な事を言うウスラバカ
「さあ、東京さん。仕事の話なんだけどあなたにはあたしの運転手をやって貰うわ。ガソリン代は
私が出すの。携帯もあたしが買っておいたわ。携帯代もあたしが出すしPCもそこに置いてあるから
使っていいし何なら家に持って帰ってもいいわ・・あと、夜食位も出すわ」麻布はコーヒーカップを持ち
恒寿の対面に座る。「で、ヲレの時給はいくらかね?(@w荒」彼女は笑いながら答えた。
「ガソリン代、携帯、PC、食事代まで出させて手当てなんか出ないわ、何か不満?」
「い・いや・・不満は無いんだが・・」ムクれる恒寿。
「日当は・・・あたしじゃダメかしら?」

不覚にもマイスンがヲッキする恒寿だった

72 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:59:33 発信元:61.25.163.54
「運転手」聞こえはいいが只のパシリだ。
鴨高時代、パシリでよく焼きそばパンを買いに行かされていた恒寿はそれを思い出していた

結局、麻布の買い物ら付き合わされた後、叙々苑でヴヒヴヒと焼肉を食いお決まりのホテルコースだ。
だが肉社蓄は不満は漏らせないのだ。

「ああっ〜、東京さんのちん○からガマン汁が出てるぅ〜!!!」あいも変わらず手コキでイカされまくり
玩具にされる恒寿。手コキ→ゴム尺のコンボで彼のマイスンはヘロヘロになっていた。
「今日もオール手コキかね(@w荒 今日こそは挿入するよ(@wぷ」肉社蓄がご主人様に反旗を翻した!
「ヲレは! ヲレは!(@w荒」麻布にマングリ返しを決める恒寿。120kの巨体で彼女を押し潰す。
「ああっ、ダメよ、東京さんったら。生で挿れたらっ!」麻布の悲鳴の様なよがり声が響く
「ははははははは! 勝った!(@wぷ」勝利を確信した瞬間、その時だった。
「ぶっひぃー!(@w死」彼の身体の自由は奪われた。うつ伏せに倒れ込む恒寿。腹の隙間から麻布の右手が飛び出る。
彼女の右手にはスタンガンが握られていた。
「てめぇ、この豚野郎! あたしに挿入なんて14万八千光年早いんだよ!」覚醒である。
スタンガンで失神、脱糞、放尿してヴザマな醜態を晒す恒寿。その姿を麻布はデジカメで捉える。
麻布は右手で彼の大便を救うと彼の顔面にそれをぐちゃりとつけた。
「ヲラァ! この蛆虫野郎! もう終わりかぁ!?まだあたしは一回もイってねぇんだよ!!」ゲシゲシと恒寿を蹴り飛ばす
麻布であった。ベッド上では恒寿がピクピクと痙攣を起こしながら横たわっている

73 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 22:53:56 発信元:61.25.163.54
「ヲイ! この養豚場に湧く糞蛆虫野郎! 起きやがれ!!!」Sモードの麻布の怒声で
恒寿は目覚めた。顔に何やら生温かい物がジョボジョボと当たっていた。
「ぶっへー!(@w荒!」麻布に顔面騎乗のポジションから小便をかけられていた。
「豚公! まだあたしはイッてねぇんだよ! 仕方ねぇから挿れさせてやっから起きろ! このウスラバカ!」
その言葉を聴いて彼は起き上がった。それは碇シンジの叫びを聞いて暴走を始めたエヴァ初号機のようであった。
「ヲラ! とっとと挿れろや!」麻布観音御開帳である。
「こっ、これは何かね?(@w荒」散々、ネット上で腐れマソコなどババァの使用済みマソコなど大口を叩いてきた
恒寿であったがマジマジと見る女性器に彼はおののいた。だが彼のそんな思考とは裏腹にマイスンはヴィンヴィンだ。
おそるおそる挿入する恒寿。「はぁ〜ん、東京さぁ〜ん〜」挿入した瞬間、正気に戻る麻布。
「ヲやっ?(@w疑」彼は今までに無い感覚を味わった。全く、感じないのだ。SEXと言う行為が自分の想像していた物よりも
全然気持ちよくないのだ。「ヲッスヲッス(@wヲッス」彼は二回、三回と腰を振った。だが三回目で中折れしてしまう。
「どうしたの?東京さん?」麻布は枕を抱いたまま恒寿に問いかける。
「い、いや、全然気持ちよく無いんだが(@wぷ」致命的な一言であった。
「テメェ、この糞豚野郎! ヲレのマソコが使用済みのガバガバだって言いてぇのか!!??、ああ〜ん!!」フニャチンごと
前蹴りを喰らう恒寿。「ぶふっ(@w蹴」ゴロンとベッドの下に転げ落ちた。
「たく、テメェみたいな東大除籍されて痴漢で捕まった屑野郎に情けかけてやらせてやってんのになんだぁ、このザマは!?」
「ゴン」麻布は恒寿にガラスの灰皿を投げつけた。

74 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:09:33 発信元:61.25.163.54
「ヲい! 恒寿じゃねえや、フニャ寿。ささっと起きろよ屑野郎! テメェはそんなでかい図体して
女もイカせられねぇのか!?さすがに女子中学生にイタズラするだけあるな?おおっ!!??」
「ヲレは・・ヲレは・・」鼻血をたらしながら起き上がる恒寿。
「ヲラ、もういっちょ来い!」「ブッヒー!(@w突」
だが何度やっても中折れフニャチン化する恒寿のチ○コであった。
不思議である。麻布の観音様に挿入するとフニャチンになるものの出すと彼のマイスンはヴィンヴィンだ。
「てめぇのチン○はターミネーターかよ、この役立たず糞蛆虫豚野郎!」麻布に罵倒され、殴る蹴るの暴行を受ける
恒寿。彼は薄れ行く意識の中でかつての最強アンチコテ「屠殺人」を思い出していた。
「糞豚、勝手にしろや!」麻布はそう言うと彼に背を向け熟睡に落ちていった

「カチッ、カチッ、」時計の秒針の動く音で彼は目覚めた。ムクリと彼は起き上がった。
側には麻布の脱ぎ捨てたシルクのパンティとブラジャーが落ちていた。彼はそれを手に取った。
「アヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!(@w荒」
「ふぅ〜(@wふぅ〜」
お約束のヲナニーであった。彼はもはや、ヲナニーのやり過ぎで人間の女性は受付られない体になっていたのだ。
「ぷ。やっぱりヲレの右手はいい仕事するぢゃん(@wぷ」壁打ちする恒寿。
「うるせぇんだよ、この糞豚!」麻布は恒寿に買い与えたSH902を投げつけた
「ガツン!」それは彼の広いオデコに直撃し、彼はフニャチンと共に沈んでいった・・・

75 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:19:12 発信元:61.25.163.54
「ねぇ、東京さん、起きて!」麻布の呼ぶ声で意識が戻る恒寿。
「うぅぅぅぅ〜ん(@w起」20年引き篭もりの恒寿は著しく寝起きが悪い。
「あたしは仕事だからもう行くわ。また今夜の仕事の件、電話するから」そう言うと彼女は
自分の使用済み下着を彼の顔面に投げつけた。峰不二子がルパンにやってるあれである。
「アヲヲヲヲヲヲヲ!!(@w興」
「ふぅ〜(@wふぅ〜」
朝立ちを理用したヲナニーは彼のヲハコだ。だが彼の肉体と精神は完全に蝕まれていた。

お決まりの格好でお決まりの時間にホテルを出る恒寿。右手には麻布の下着入りコンビニ袋をぶら下げ
駐車場にやってきた。だがなんと彼のヲンボロインスパイアが無いのだ。
「ヴッヒィーーーーーーーーーー!(@w泣」


76 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:36:51 発信元:61.25.163.54
忽然と姿を消した彼の愛車、ホンダインスパイアV32
彼は焦りまくり部屋に戻った。

「まったく、最近この部屋に泊まるバカはどんな奴らなのかねぇ?」掃除のおばさんが
ブツブツと文句をタレながら部屋を掃除していた。
「これじゃ、ファルージャの民家で米軍とイスラムゲリラが室内近接戦闘したみたいだねぇ」
その時だった。
「ぶひっ!」
「!!??」ビビる掃除のおばさん。
「ヲ、ヲ、ヲレの車を知らないかね?(@w焦」
「?は?いや、知らないですが・・・」呆気に取られる掃除のおばさん。
「さいたま〜(@w荒」意味不明な雄叫びを上げ去っていく恒寿。
「あんなキモい男が泊まってたなんて・・・ここもホモが多いのかねぇ・・」
おばさんは溜息をつくと掃除を続けた


77 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:44:40 発信元:61.25.163.54
「ブフッ、ブヒッ、ブブ」恒寿は汗だくになりながらインスパイアを探した。
だが彼の愛車は見当たらない。あの思い出の詰まった愛車が無いのだ。
その時、彼のSH902が鳴った。電話の主は飼い主の麻布である。
「東京さん、あたしだけど今日は8時にあたしのオフィスに迎えに来てくれないかしら?
今日はちょっと遠出するからガソリンは入れておいてよね」麻布は言った
「ちょ、ちょ、ヲレの車が無いんだが知らないかね?(@w焦」キョドる恒寿
「ああ!? テメェ、あたしの運転手が嫌だからって見え透いた嘘付いてんじゃねぇぞ!フニャチン野郎!」
麻布の罵声がスピーカーから響く。
「い・いや、本当なんだが(@w泣 もう勘弁してくれないかね?(@w泣」
「おい・・・・恒公・・・・それがおまえの答えか・・・・?・・・ふぅーん・・よし解った」
彼女がそう言うと静かに電話は切れた。

その後、恒寿は泣きながらインスパイアを探したが結局見つからず電車で松戸新田へ帰ることになった

78 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:06:44 発信元:61.25.163.54
「ヲレは・・ヲレは・・」
愛車を失った恒寿はフラフラと街を彷徨った。だが悲しいかな彼はネカフェを
発見するとフラフラと誘われる様に入ってしまう癖があるのだった。
「おのれ雑魚運営どもめ。ヲレの愛車を盗みやがって(@w怒」
彼はそう言いながら自分のスレ「東京kitty」スレを開いた。
スネークが油豚の愛車を盗んだと言うカキコが無いかくまなくチェックする恒寿。
だがおかしい。スレが異様に加速してるのだ。代行のまとめサイトのうpローダーの
リンクが貼られてから異常に盛り上がっている。
「ヲヤ?ヲレがラ行ネカマで降臨していないのにこの盛り上がりは何かね?(@wぷ」
恒寿はリンクをクリックした。すると・・・・

「ひぃぃぃぃぃぃぃ(@w悲」
そこには全裸で手コキで悶える恒寿の画像が何十枚も貼ってあるのだ。
さらには動画まで貼り付けてある。麻布に手コキされ「お母さ〜ん」「あじゃぶぅ〜」と悶える
恒寿の醜態が日本全国、いや、全世界に配信されているのだ。勿論、犯人はあの女性である。

この瞬間、彼の頭の中の何かが音を立てて切れた・・・

79 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:28:33 発信元:61.25.163.54
松戸駅に向かう常磐線の車内。
サラリーマンやOL、学生でごった返していた。恒寿もその中の一人だ。
「さいたま〜」「ヲマエが死んで手本を見せろ」「いつも本当の事を書くと思うのかね」
等等、壊れかけの恒寿、いや壊れた恒寿はブツブツと独り言を発していた。突然、
「はははははははははははははははは! ! ! 勝った(@w荒」と一人車内で勝利宣言を始める。
周りの人はそんな恒寿を冷ややかに見つめていた。
そんな恒寿の前に彼の腹に包囲され、逃げ場を失った一人の女子高生が孤立していた。
彼女は明らかにおかしい恒寿に背を向けるのが唯一の抵抗であった。病院にも通わず、治療も
投薬も受けず、麻布の肉奴隷と化していた彼の精神はもはや崩壊していた。シロッコの魂に自我を崩壊
させられたTV版のカミーユの様に・・・・・
恒寿は自分の前に背を向けて立つ女子高生に気が付いた。ショートカットの黒髪の彼女はかつてコンビニバイト
時代に恋心を寄せた中川麗子を連想させた。ムラムラ感に襲われる恒寿。
一見、純真そうなそんな彼女に彼のマイスンは爆発寸前になった。思わずそのでかい顔を近づけ彼女の臭いを嗅ぐ恒寿
「ヲヤヲヤ、やっぱり女子高生はいい臭いだなぁ(@wぷ」変態丸出しである。
ふと目を下にやると彼女のブラが透けて見えていた。清純そうな彼女には不釣合いな黒のブラに彼は一瞬、麻布を連想した。
「こ、こんな真面目そうな子が黒のブラとは何事かね(@wぷ ヲシヲキだなぁ(@wぷぷ」
マイスンを彼女のおしりに擦りつける恒寿。もう彼を止める事は誰にもできない

80 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:39:45 発信元:61.25.163.54
恒寿のマイスンを押し付けられた女子高生は声も出せずただ耐えていた。
「ヲヤ?耳が真っ赤なんだが感じているのかね?(@w荒 ヲマエはスケベなんだな(@wぷ」
耳元で囁く恒寿。「やっぱ女子高生は最高ぢゃん(@w荒 麻布なんかヲバハソぢゃん(@wぷ」
その時だった。
「ヲイ! ヲマエ何をしている!」彼の肩を一人の男が掴んだ。
痴漢撲滅キャンペーン中の最中、車内で警戒中の警官に声を掛けられる恒寿。一瞬、18年前の記憶が蘇る。
車内中の乗客の視線が彼と警戒中の警官に向いた。ひるんだ恒寿はよろけた
パサッ! 恒寿は持っていたコンビニの袋を落とした。中身は勿論、麻布に貰った使用済み下着である。
袋は床に落ちると中身を露出させた。麻布のシルクの紫の下着上下だ。警官は一瞬、目を丸くした。
と、同時に恒寿は失禁してしまった。「ヲ・ヲレは・・ヲレは・・」ズボンから漏れ出す小便。その液体が
コンビニの袋の周りに広がった。だがこの失禁が車内にパニックを引き起こした。
「サリンだ!!!!!」
一人の乗客が叫んだ! ビニールから漏れ出し床に広がる液体。
あの事件を連想させるのは容易かった。パニックになる車内。
「うわー!!」「キャー!!」人々の悲鳴と怒号は広まりそれはすぐに隣の車両にも伝わった



81 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:46:59 発信元:61.25.163.54
「助けてくれー!!」「列車を止めろ!!」恒寿の周りから乗客が皆、一目散に逃げる。
彼は自体が把握できない。誰かが非常コックを引いた。「キキーー!!」
「キャー!」「うわー!!」揉みくちゃにされる乗客達。その様を見て恒寿も走ろうとするが
警官に掴まれる。「おまえ! 逃げる気かぁ!」だが非常ブレーキの一効きで彼は吹き飛ばされ
手すりに頭を打ち気絶した。列車は鋭いブレーキ音を立てながら江戸川橋梁上で停止した。
「うわっっ!!」「逃げろっ!!」人々はドアを開ける余裕も無く、窓を開け車内から逃げ出した。

「ヲレは・・ヲレは・・」失禁した恒寿はその場にペタリと座り込んだ。15両編成の車内には彼と
頭を打って気絶した警官しかいなくなった。

82 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:15:25 発信元:61.25.163.54
江戸川橋梁上に停車した常磐線

JRと並走している国道6号線も封鎖された。
橋の両端にはパトカーが赤灯を点けて何台も止まっていた。
何人かの警官が姿勢を低くして橋の真ん中まで渡り車内の様子をうかがっていた。
列車から脱出して誤って江戸川に落ち救助された人も居るが行方不明の人も何人かいるようだ。

「で、犯人の特徴は!?」救出された会社員から松戸署の署員が事情聴取をしていた。
「は、犯人は歳は40位・・無職風で太ってました。頭は額が広くてちょっと薄い・・」
「で、その男はいきなり液体の入った袋を撒いたの?」
「じ・・自分は良く見てはなかったんですが・・何か違う男の人に何かを咎められていたようで・・」

同じ時をして常磐線車内
「ヲヤ?松戸の手前で止まったままなんだが(@w荒 ヲーイ誰かぁ〜、出してくれないかね?(@wぷ
とても息苦しいんだが(@wぷ 何か橋の向こうで赤い光が灯ってるんだが彗星かね?(@wぷ
いや、彗星はもっとこうブァーって光るんぢゃないのかな?(@w荒」壁打ちは続く。
恒寿は床に倒れる男に気づいた。
「ヲヤ?そんな所に倒れてたら風邪引くんぢゃないのかね?ヲレはお腹が空いたんだが何か食べ物を持ってないかね?(@wぷ」
恒寿は倒れた私服警官のコートを漁った。

83 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:30:56 発信元:61.25.163.54
「ほう?これは(@w荒」
恒寿は倒れた男の脇に収まるホルスターが目に入った。「パチン」彼はホルスターに
収まる黒く冷たい鉄の塊を抜いた。実弾5発入りのニューナンブM60 3インチバレルである。
「こここここここここ・・・これは・・・(@wぷ」彼の胸に5つの傷を付けたまぎれもないあの拳銃と
同系の銃だ。恒寿はホルスターと繋がるランヤード(脱落防止紐)を外した。
「こここここんな物を持ってるなんてヲ・ヲマヘは雑魚運営だな(@w荒」完全にイカれる恒寿。彼はゴトリと床に
拳銃を置いた。「何か暑いな、この中は(@wぷ」彼はそう言うと自慢のHRCTシャツを脱ぎくすんだGパンも脱いだ。
失禁した小便を含んだ彼のGパンは重く彼の足にまとわりついた。「ええーい(@wぷ」勢い良く脱ぎ捨てると彼は紫色の
Tバック一枚になった。「随分、軽くなったなぁ(@wぷ ヲレは腹ペコだよ。家に帰ったらババァに飯を作らせるかね(@wぷ
また不味い物を作ったらヲレの流星パンチをお見舞いしないとなぁ(@w荒」彼はそう言いながら乗客が車内に残していった
荷物を物色し始めた。「ヲヤ? これは(@wぷ」網棚に置かれた紙袋。手を伸ばし中身を見る恒寿。中には白い包みが。
「ほう(@w荒」その包みを解くと中身は包丁だった。
「そう言えばババァが包丁が切れないと言ってなぁ(@wぷヲ土産に持って帰るかね(@w荒」
彼は剥き出しの包丁を左手に取った。
「何か、上半身がスースーするなぁ(@w荒 ヲヲッ、あれがあったね(@wぷ」
恒寿はそう言うと麻布の紫のブラを装着し、パンティーを頭に被り、床の拳銃を拾った。



84 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:44:38 発信元:61.25.163.54
「ヲヤ?ヲレの一週間洗濯していないTバックと随分とマッチングしているなぁ(@w荒」
彼は窓ガラスに映る自分の姿に酔った。すっ裸に紫のTバック、ブラを装着し頭にパンティを被り
右手に拳銃、左手に包丁。史上最強の変質者である。いや、これが本来の彼の姿であろうか?
「ヲッと、ちょっと恥ずかしいね(@w照」彼はそう言うと車両のブラインドを下ろした

「課長!」一人の警官がデジカメと双眼鏡を持って橋から千葉側へ走り寄る。
「犯人の姿を捉えました」液晶画面をオンにして手渡す
「な、何だこいつは!!??」周りに居た警官が皆、絶句する。キモデブヲタの色白の男がギャランドゥ
丸出しで紫の女物の下着を付け、拳銃と包丁を持って車内を闊歩してる姿が収められているのだ。
「SATの出動を要請しよう!」ついに所轄では対応できなくなった。

常磐線車内
「う・・ううう・・」私服警官が意識を取り戻した。
「ヲヤ?雑魚運営がお目覚めの様だね?(@wぷ」
私服警官は周りを見て唖然とした。周りに誰も居ないのは当然だが自分の目の前には女物の下着を
纏い包丁と拳銃を持ったどう見ても変質者の男しか居ないのだったからだ。彼は脇に手をやった「!!?」
「キサマァ! それは本官の拳銃かぁ!」怒鳴る警官。
「ははははははははははははは!!! 雑魚運営はヴァカだなぁ(@w荒」恒寿は銃口を彼に向けた。
「おい! 何をする!」
「ヲレの体に傷を付けたお返しだよ(@w荒 勝った!(@wぷ」
「よせ! やめろ!」

「パン!」
誰も居ない常磐線の車内に一発の銃声が響いた

85 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:01:23 発信元:61.25.163.54
私服警官は額から血を流して倒れた。即死だ。
「たった一発で死ぬなんて、雑魚運営はチョロいな(@w荒 これで代行も殺るかね(@wぷ」
恒寿は拳銃をTバッグに挟んだ。死体に近寄るとその場に座り込んだ。
「がぁぁぁぁ! ヲ、ヲヤジィィ!(@w叫」彼は父、光翁が死んだあの日を思い出した。父の呪縛から
解かれたあの日。死体を見て錯乱する恒寿。「ヲ、ヲレはっ! ヲヤヂのせいでこんな事にぃぃ!(@w発狂」
彼はそう言うと持っていた包丁で死体をメッタ刺しにした。返り血を浴び顔面が真っ赤になる。
「ハァ・・ハァ・・(@w荒」彼はそばに落ちていたコンビニの袋を拾いあげた
「ヲッと、落ち着いたらおしっこがしたくなったね(@wぷ」彼はそう言うとその袋の中に放尿した。

「今、銃声がしなかったか!」盾を持った機動隊が欄干に近寄る。
「課長!」若い警官がまた駆け寄る。
「どうも目撃者の話によるとマルタイの男が痴漢行為を働いていて警官が一人、制止しようとした直後に
薬品が撒かれたようです」署員達は目を丸くした。
「ま、まさか射殺したのか?」だがその時だった。
「さいたま〜(@w荒」列車の窓を開け雄叫びを上げる恒寿。
「おっ・・おい、あの男、拳銃を持っているぞ!」「警官が殺られたのか!?」
「なんか言ってるぞ!」「何て言ってるんだ!?」
「さいたまぁ〜(@wぷ」吠える恒寿
「サリンと言ってるみたいです!」一人の警官が叫んだ。右手に拳銃を持ち、左手に小便の入った袋を持つ恒寿。
「だがあの男がまだ生きてると言う事はサリンはまだ撒かれていないようだ!」指揮を執る警官が叫んだ。
その時、上空から二機のヘリが飛来すると工事中の外環の道路上に着陸した。
SATが到着したのだ!

86 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:21:34 発信元:61.25.163.54
「急げ! 両端に展開。A班は千葉側、B班は東京側へ。狙撃チームは橋の中央へ!」
黒づくめの機関拳銃を持った男達が素早く配置に付く。レミントンM700ボルトアクションライフルを持った
隊員が三人、配置に付く。すると鳥籠を持ったSATチームの指揮官らしき男がやってきた。
「状況は!?」「男が一人、車内に立て篭もってます。中央の7両目に立て篭もってます」
「人質は?」「中の状況は分かりません、ただ警官が一人射殺され拳銃が奪われた様です」
所轄の指揮官はお手上げ状態で淡々と答える。「そ・その鳥は何ですか?」
「ああ、これはカナリヤだ。サリン探知機なんだがな」SATの指揮官はぶっきらぼうに答える。
「で、マルタイはまだサリンを所持しているのかね?」その時、また恒寿が窓を開け雄叫ぶ。
「さいたまぁぁ!(@w荒」「パン! 」さらに警官に向け発砲している。
「隊長! 発砲命令を!」狙撃チームの隊員が無線で叫ぶ。
「待て、A、B班がまだ位置に付いてない。状況確認が優先! 繰り返す、発砲は許可しない!」
時間は夜の6時になっていた。薄暗い闇の中、常磐線の両端の先頭車両に張り付くSAT隊員たち。
「隊長、マルタイは右手に警官から奪ったと思われるニューナンブを所持、左手にサリンの入ったと思われる袋を持っています」
ライフルスコープで挑発する恒寿の姿を確認したスナイパーから無線連絡が入る。
「くっ、この場で射殺するのは容易いが倒れた瞬間、サリンが撒かれるか最悪、江戸川にでも袋が落ちたら大惨事だぞ・・」
憎憎しく恒寿を見つめるSAT隊長。再び無線を手に取る。
「A、B班。ファイバースコープで車両内を偵察、報告せよ!」
恒寿はSAT創設以来の最強の敵となった

87 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:47:03 発信元:61.25.163.54
時、同じくして首相官邸。
危機管理室では安部総理、塩崎官房長官、久間防衛庁長官が頭を抱えていた。
「またサリンかね? オウ○の残党かね?」
「その辺りは何とも・・・・」
「犯人の身元は割れているのか?」総理は椅子にドカッと腰を下ろす
「男の身元は遠州恒寿40歳、無職です」塩崎長官が答える。
「まだ所轄にもSATにも割れていません。内閣情報室からのデータなんですが・・」
「まったく、無職の男の犯行とは・・私の再チャレンジ政策に対するアテつけかね?」
憮然とする総理に防衛庁長官が言葉をかける。
「総理・・どうもこの事件は北の工作員が絡んでるみたいですが・・」
「なんだと! どう言うことかね?」
「この遠州とか言う男、日々、ネットで在日や総連を中傷するカキコミを続けていたみたいですが
実は当の本人が在日で撹乱工作していたとの情報があります」
「て、ことは、この男が工作員なのかね?」
「はぁ・・でないと首都圏で科学兵器テロなど起こす理由が・・おりしも六カ国協議が中断していますから・・」
「また北かね! 不審船の一件で宣言を破棄する気満々だな。で、どうしたらいい?」
総理は防衛庁長官を見てニヤリと笑う。
「大宮の科学防護小隊を現地に派遣させましょう。これは国民に対してのアピールです。表向きのね」
「裏があるのかね?」総理は手を組んだ。
「習志野の特殊作戦群を派遣しましょう。北へ対して見せしめです」
「そんな・・実弾を所持した部隊など国内で動かしたなんて知れたら総理の政治生命が!」官房長官が叫ぶ。
「マスコミなどどうにでも操作できるだろう。サリンの危機から首都圏を自衛隊が救ったとなれば防衛省昇格の件で
野党も叩きにくくなるだろう?よし、いいだろう。やってくれ!」総理は決断した。

88 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 23:09:29 発信元:61.25.163.54
「ヲ・ヲシッコをしたのはいいんだけど表で雑魚運営どもが表で騒いでて袋を捨てられないんだな(@w荒」
恒寿は小便で満タンになった袋を右手に持ち左手に拳銃を持った姿で7両目をウロついた。
「仕方ないかね(@wぷ」彼は左手首にその袋を縛りつけた。

「隊長! B班から報告! 5号車に女性が一人、取り残されています!」
ファイバースコープで偵察をしていたSAT隊員から報告が入る。
「何っ!」その女性とは恒寿が先程、車内でマイスンを押し付けていた女子高校生だった。
「7号車で男性が血を流して倒れています。おそらく拳銃を奪われた警官と思われます」
「生死の確認は!?」「動きません、絶命してる模様です」
「犯人の様子は!?」「手首にサリンの袋を結びつけています。右手に拳銃、さらに包丁も所持しています!」
「包丁は聞いていなかったな・・」SAT隊長は無線のマイクを置く。
その時、外環から緑のトラックの群れがやってきた。それは橋の50m手前で制止した。
「全員降車! 急げ!」防護マスクと防護服に身を包んだ化学防護小隊が到着したのだ。
「SATの指揮官はどなたかな?」陸自防護小隊の指揮官が割って入る。
「私だが」「我々は指示あるまで後方で待機する。犯人がサリンを撒いたら無線で知らせてほしい」
「ちょwwおまwwwあんたらは後方で傍観かね?」ヴチ切れるSAT隊長。
「我々はサリン中和以外の命令は受けていない。では」陸自の指揮官は去っていった。
「バババババババ」上空には報道陣のヘリが旋回していた。

「なんか外がうるさいなぁ(@wぷ」恒寿はブラインドを開け上流側の空をみつめた
「ははははははは! ! 雑魚がバタバタとバカ駄なぁ!」そう言うと彼は窓を開けヘリに向けて発砲した。
「パン!」その時、車内を偵察する為に列車に張り付いていたSAT隊員を彼は発見した。
「ヲヤ? こんな所にも雑魚運営がいるぢゃないかね?ヲマエがヲレの車を盗んだのかね(@wぷ」
彼はSAT隊員に発砲した。「パン!」「ぐあっ!」被弾するSAT隊員!
「隊長! こちらB班山本、福島が撃たれました。発砲許可を!!」
「ぷぷぷぷ(@wぷ ヴざま駄なぁ(@w荒」彼はそう言うと窓を閉め再びブラインドを閉めた。


89 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 23:32:05 発信元:61.25.163.54
夜のTV番組は軒並みニュース特番に変更になった。
「常磐線でトレインジャックが発生、犯人は警官を射殺して篭城している模様です
現場から中継でお伝えしたいと思います。現場の荒木さぁ〜ん?」
「はい、こちら現場です。先程、犯人が窓から発砲して負傷者が出た模様です
また犯人が化学兵器を所持しているとの情報も伝わっていますがまだ警察から詳しい
発表はありません。ただ、後方に・・見えますでしょうか? 自衛隊の車両も停止しています。
95年の地下鉄サリン事件を思いだしますが・・あの車両が化学防護小隊の物かは不明です。
以上、現場から荒木がお伝えしました〜」流暢な解説が終わる。

某税理事務所。
「まゆみちゃ〜ん、コーヒー入れてくれる〜?」
「もう、遠州さんたらもう飲んだんですかぁ?もっとゆつくり飲んだ方が・・」
ブツブツ文句を言いながら彼女はコーヒーサーバーからカップにコーヒーを注いだ。
「あたし上がりますねぇ・・ええっ、常磐線でトレインジャックだってぇぇ怖い〜」帰ろうとしていた
税理事務所のまゆみちゃんの目は釘付けになった。どのチャンネルを回してもこの事件で持ちきりだ。
「しっかしどこのバカかなぁ? こんな事して家族はいい迷惑だろうなぁ」
もちろんコーヒーを頼んだ遠州先生とはヨシナリ先生の事だ。
テレビのキャスターが叫んだ
「あっ、今、現場のヘリが犯人の姿を捉えました。見えますでしょうか?ここだけブラインドが開いてますねぇ」
ワカメ頭に紫のTバッグ、ブラを付け頭に紐パンを被り右手に拳銃、左手に包丁と小便袋を持った兄、恒寿が日本全国、
いや全世界にまたもや配信された。コーヒーを飲みながら画面を見るヨシナリ。
「ぶっはぁぁぁぁぁ!! に、兄さん!!??」コーヒーを吹く。
「えっ?先生この人知ってるんですかぁ?」事務のまゆみちゃんは突っ込んだ。
「え?はは? いや、知り合いの新見さんに似てるかなぁって?あだ名でニイさんって呼んでるんだよ」
冷や汗をかくヨシナリ。「ぢゃあ、センセ、お疲れさまぁ」彼女はそう言うと帰っていった。
ヨシナリは超創会に電話をした。
「か、母さん、ヨシナリだけど兄さんは? えっ、まだ帰ってないって!!」
彼の顔から血の気が失せ携帯を床に落とし立ち尽くすだけのヨシナリ先生だった。

90 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/03(水) 00:07:03 発信元:61.25.163.54
日本のTV、新聞局はおろか全世界のマスコミがこの事件に注目した。
CNN 新華社通信 アルジャジーラ等等。まさに恒寿は全世界のカリスマとなった。
恒寿の異様なその振舞いを見て悪の枢軸の某テロ組織は公式コメントを発表
「彼はサムライだ」と。

江戸川橋梁の現場ではSAT隊員が被弾し混乱していた。
「おい、福島、しっかりしろ!!」「隊長! 何故、発砲を許可してくれんのですかぁ!?」
「・・・・・・・・・」黙り込むSAT隊長。その時、また工事中の外環の上にホバリング
するヘリが二機、やってきた。ヘリからは垂直降下で人が降りている。それを見つめるSAT隊長。
ほどなくして機関拳銃を持った陸自の指揮官がやってきた。
「防護小隊の方では無いようですな」SATの隊長はその男の階級証を見て言った。
「以降は我々が現場の指揮、作戦を任された。お帰り願おうかね」機関拳銃を持った男が話しかける
「なんだと・・こっちは隊員が一人やられているんだ! おめおめと帰れるかっ!」怒鳴るSAT隊長。
その時、彼の携帯が鳴った。
「はい!?・・はい・・はっ?・・・はい・・はっ。・・解りました・・」彼は電話を切ると無線のマイクを握った。
「A、B班及び狙撃班に告ぐ。作戦終了。撤収だ!」彼はそう言うと無線の電源を切った。
「隊長!? 何故ですか!?まだ犯人はっ!」一人の隊員が食い下がる。だがSAT隊長はヘリに向かって歩き出す。
後ろから装備を持った隊員達がついて行く。「隊長!?」隊員の問いにSAT隊長はボソッと言った。
「我々の役目は終わった。後は任せよう・・特戦群にな・・・」
「!?・・じゃあ、彼等が陸自の特殊部隊の特戦群なんですか!?」


91 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/03(水) 00:08:44 発信元:61.25.163.54


SATを乗せたヘリは飛び去り闇の彼方に消えていった。
「アルファはJRの変電所を制圧、指示あるまで待機、ブラボーは車両の両端に付け! チャーリーは突入のバックアップ!
デルタは現場の警戒! 敵は一人とは限らんぞ! 訓練通りやれ!」指揮官が叫ぶ。
「対テロ作戦において照明の電源の確保も出来ないとは・・SATもまだまだだな・・」
「ちょっ・・待ってください!」所轄の警官が叫ぶ。「何だ!?」「まだ車内に人質が!」無線のマイクを持って黙る指揮官。
「それも織り込み済みだっ!」怒鳴る陸自の指揮官を特戦群の隊員が走りぬける。見た事もない自動小銃を持っている。その姿は
米軍の特殊部隊そのものだった。「アルファよし」「ブラボーよし」「チャーリーよし」「デルタよし」各チームから無線が入る。
その時だった。


92 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 03:51:20 発信元:222.7.56.114
続きまだー?

93 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 07:00:45 発信元:125.28.7.232
とてもをもしろいよ(@w荒

94 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 13:17:09 発信元:220.208.85.157
底辺台本作家の出来の悪い必死の時間外バイトですな(時給ゼロ)

95 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 22:02:10 発信元:219.109.91.16
IPアドレス 220.208.85.157
ホスト名 u20157.koalanet.ne.jp
IPアドレス
割当国 ※ 日本 (JP)
都道府県 千葉県
市外局番 --
接続回線 CATV

96 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 22:07:26 発信元:221.189.116.216
名無し最高ですね

97 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:08:06 発信元:61.25.163.54
「ははははははははははは! ! ! ヲマエら雑魚運営がヲレを倒せると思っているのかね?(@w荒」
恒寿は窓を開け、包囲する警官、自衛官を挑発した。おもむろに胸の7つの傷を誇らしげに見せながら
彼のショータイムは始まった。ネット上で三日もあれば自衛隊など全滅できるとほざいた男である。
特戦群チームチャーリーのスナイパーのSR25は彼を完全に捉えていた。

「一尉、奴の左手のサリンの袋に当てなけりゃいいんですよね? いつでも撃てますよ!」
「待て待て、奴が倒れたらサリンがこぼれるようになってたらどうする?」
二丁のSR25は発砲命令を今か今かと待ち構えていた。

「ははははははははははははは! ! 勝った(@w荒」
窓を開けて勝利宣言する恒寿。彼の常軌を逸脱したその格好はTVでお茶の間に流れた。
視聴率は浅間山荘事件も軽くぶっちぎっていた。ただ一人、歯軋りをしながらTVを見つめる男がいた
「に・兄さん・・何でこんな事に・・・・」

ヨシナリは頭を抱えながら辞表を書く準備をしていた。

98 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:23:35 発信元:61.25.163.54
「うっ、うっ、」6両目から嗚咽が漏れてくる。
「ヲヤ? 誰か居るのかね?(@wぷ」恒寿は拳銃をTバックから抜きながらそちらを向いた。
ドア横の狭い隙間に恒寿が痴漢をしていた女子高生が取り残され座り込んでいた。
彼女は逃げ遅れ、隠れていたが恒寿の異様な行動についに我慢できなくなり泣きはじめていた。
「ヲヤヲヤ、さっきの子ぢゃないかね?(@w荒 ヲレが魅力的なんで残っていたのかね?(@wぷ」な、訳ない。
彼女は恒寿に発見された事に気がつき、振り向いた。
「い・嫌! 来ないで!!」脅える表情で恒寿を見つめる
「はははははははははは! ! ! ヲレとヲマエは二人っきりなんだよ(@w荒 照れているのかね?(@wぷ」
恒寿の脳内には18年前に千代田線内で痴漢した時の記憶がヲーバーラップしていた。
あの時は・・屈強な男達に邪魔された! だが今度は邪魔者は居ない!!!
「ヲレは・・・ヲレは・・・」彼の紫色のTバックの前から勃起したマイスンがコンニチワしている。
彼は6両目の入り口で立ち止まった。そしておもむろに拳銃を左手に持ち替え右手でマイスンを扱きはじめた
「ははははははははは! ! ! さいたま〜(@w荒 あヲヲヲヲヲヲヲヲ〜(@w自家発電」
立ちヲナニーする彼の姿をスナイパーは冷静に捉えていた。

「一尉! 奴は人質の女子高生に接近! あ・あいつ、ヲナニーしてます!」
「なんだと!?」突入チームブラボーの指揮官は耳を疑った。

勝ち誇った恒寿は二人しか居ない車内で勝利のヲナニーに酔いしれていた。
「!?」
ライフルスコープのレティクルが飛び散る彼のザーメンを捉えた。
「あ・・あんな変態見た事がない・・・・」
スナイパーは言葉を失った。

99 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 23:28:02 発信元:125.174.131.213
【ダミーではなく秋田県にて実際に当該殺人研究(もしくは殺人教育)を行なっている被疑がある研究機関】

1)秋田県総合食品研究所(秋田県庁の一機関)
   @高橋慶太郎主任研究員ら:
   具体的な研究内容は明らかにされていいないが、秋田県庁が当該プロジェクトの基幹機関
   に位置づけている。各種課題は秋田県総合食品研究所の開放研究室にて進行中。

2)秋田県立大学生物資源科学部(秋田市)
   @稲元民夫・福島淳:BM活性水による大量殺人養殖の消臭カモフラージュ技術の開発
   A佐藤了・谷口吉光:小坂町の大量殺人養殖業者への学生実習(但し豚飼育カモフラージュ区域)

3)秋田県立大学システム情報科学部(本荘市)
   @岡野研究室(機械工学):大量人間殺害に同時使用可能な豚の自動肉解体ロボット開発
   A電子情報システム学:小坂町で大量人間殺害養殖業にも使われているマルチRFID関連システム開発

4)株式会社●本バ●オ

*1〜4)は大量殺あ人を動物実験のように扱っていると見られる。人間養殖は明確な凶悪犯罪である。
ホロコースト(刑法の殺人罪)犯罪の共犯として明確に位置づけられる被疑が出ている。
彼らは「人間」だろうか?殺人犯そのものである。


100 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 23:38:28 発信元:220.211.60.202
125.174.131.213
HOST:p3213-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp

101 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:41:36 発信元:61.25.163.54
その頃、2ちゃんの核等スレはもの凄い勢いで加速していた。
「油豚、リアル犯罪者ケテーイ!!」
「江戸川橋梁でオフ会やろうぜ!!」
TVの画像は目線にボカシが入っているが豚追い隊は誤魔化せない。
「油豚が何時に射殺されるか賭けようぜ!!」などなどスレは盛り上がる。

「はぁ、はぁ、(@w荒」ヲナニー後のまどろみに包まれる恒寿。ユラリと立ち尽くす。
「さて・・ヲレとヲマエしか居ないこの車両でセックス的な事をしないかね?(@wぷ」
「いやーー! 来るなぁ!!」女子高生は叫んだ。
「そんなに嫌わなくてもいいぢゃないかね?(@wぷ 二人っきりなんだからね(@wぷ」
「来んなよ!! 変態豚野郎!!」この一言が彼に火を付けた。
「ぶ・豚!? ヲイ、ヲマエ。立て!」珍しく強気な言葉を吐く恒寿。拳銃を彼女に向けた。
「ヲレがヲとなしくしてればいい気になりやがって(@w怒」女子高生は震えながら立ち上がった。
「ヲイ、脱げ(@wぷ 服をを全部脱いで生まれたままの姿でこっちにきたまえ(@w荒」命令する恒寿。
「あ、あんた・・何なのよ・・あたしにさっき散々、いやらしい事しておいて・・うっ、ぐすっ」
「ヲレは東大に入学したんだ!! いいからさっさと服を脱げ!(@w怒」キョドりながら怒鳴る恒寿。
銃口を向けられた彼女は泣きながらYシャツのボタンに指をかけた。
「違う!!(@w吠 スカートから脱ぎたまえ(@w荒」いやらしく命令する恒寿。彼女は下を見ながらスカートを脱いだ
「ヲヤヲヤ、ブラも黒ならパンティも黒かね?(@w荒 ヲマエはやっぱりスケベな女なんだな(@wぷ」陵辱な言葉を投げかける
マイスンはヲナニーしたばっかりなのにヲッきし始めていた。
「まったく、そんな歳で黒い下着なんか付けていたらろくな大人にならないなぁ(@wぷ」麻布に対するアテツケである。 


102 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:58:55 発信元:61.25.163.54
「よし、今度は上を脱ぎたまえ(@wぷ」恒寿がそう言うと彼女は泣きながらシャツを脱いだ。
「ヲヤヲヤ?上下黒の下着とは(@w荒 やっぱ女子高生は白がいいんじゃないかな?(@wぷ」
下着姿で立ちつくす彼女を見て恒寿のマイスンはヴィンヴィンだ。
「よし、そのままこっちへ来て、ヲレのビッグマグナムをほおばりたまえ(@wぷ」
「い・・いや・・うっうっ・・ぐすっ・・」
「ヲイ・・ヲマエ、ホント撃つよ(@w怒」恒寿はニューナンブのハンマーを起こした。
「これは夢だ。雑魚運営がヲレに見せている夢なんだ。早いとこ、この子にいやらしい事をしようぢゃん(@w荒」
いいえ、夢ではございません←惨敗日記コメント風
カチリと言う撃鉄の起きる音にビクッとするも彼女は一歩足を踏み出すしかなかった。

「二佐! 人質が犯人に脅され衣服を脱がされ接近しています! 突入命令を!!」
突入の為に車両の側面に張り付いたブラボーチームのガラス越しに彼女は泣きながらとゆっくりと歩いて行く。
「犯人に捕まったら厄介だ。あと、15Mほどで接触! 」
「突入準備! アルファ! 合図と共に電源を切れ! ブラボー、準備はいいか?」
車両の屋根にあがった隊員は暗視ゴーグルを装着した。


103 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/05(金) 00:08:40 発信元:61.25.163.54
「犯人と人質の間にスタングレネード(閃光音響手榴弾)を投擲、人質を確保しつつ
犯人を背後から拘束! 銃は4発撃っている。情報では射殺された警官は装填された弾丸
以外に実弾は所持していない。残りは一発だ! 犯人の身柄とサリンの確保が優先! だが
抵抗するなら射殺して構わん!! 」指揮官がマイクに向かって怒鳴る!!

常磐線車内
「ははははははははははははは! ! ! ぢょし高生がヲレの言いなりぢゃないかね?(@wぷ

勝った(@w荒

          圧倒的に勝った(@w荒

                      銀河系的に勝った(@wぷ

よし、明日になったら麻布のヲヴァハソを撃ち殺しに行くかね(@wぷ
インスパイアが見つかったら代行の所にもヲ礼参りに行かないとなぁ(@wぷ

さぁ、ウスラバカの運命はいかに!

待て次号!!!!!!!

104 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/05(金) 21:04:17 発信元:222.14.95.85
続き早く書いて!

105 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/05(金) 21:35:16 発信元:220.96.142.240
これ面白いねw

106 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/06(土) 01:05:45 発信元:222.7.56.106
やった、続き来てるw

107 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/08(月) 02:02:25 発信元:220.221.216.86
ふりゃあ

108 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/08(月) 08:14:38 発信元:211.15.48.162
トン吉、脳内じゃいくつになったんか知らんが、
お前はネットで馬鹿を晒している無職の40歳なんだよ。
お前の周りにいるやつらはお前より若いし、なんとかなるんだよ。
気がついたときには周りには誰もいなくなって、
ただ歳だけ無駄に重ねたお前が残されているんだよ。

誰かがお前を掬い上げてくれたか?
すぐ捨てられただろう。
死ぬまでこの繰り返しだぜ。
それでいいのか?

残念だったな。
もう遅いのかもな。
みんながお前の人生の敗戦処理をニヤニヤしながら見てるぜ。

109 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/08(月) 08:18:05 発信元:211.15.48.162
誤爆。
ヲチスレと間違えた。
作者さんスレ汚しすみません。

110 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/08(月) 23:47:49 発信元:61.25.163.54
>>109
おk 気にしない気にしない!

下着姿の女子高生が恒寿にあと5M迫った所だった
「ヲヤ?停電かね?(@w荒」車内の電気が消えた。と同時に、
「ガシャン!」窓ガラスが割られゴロゴロと何かが床を転がる。
「ヲヤ?食べ物かね?(@wぷ」それを拾おうとした恒寿だったが次の瞬間、耳をつんざく
音と光が彼を襲った。特戦群の突入部隊が投入したスタングレネードが炸裂したのだ!
「行け、行け、行けぇ!!!」ガスマスクをした屈強な男達が一斉に車内に飛び込んむ。
「目!目がぁ! ヲ、ヲレの目がぁぁぁぁ!!(@w叫」恒寿は絶叫した。
「人質を確保!!」二人の隊員がうずくまる女子高生を引き寄せ車内から引きづり出し毛布をかけた。
恒寿の背後から左手に縛り付けたサリン入り(実際は小便入り)の袋を奪おうと走り寄るその時だった。
「ざ、雑魚共がぁぁぁ、何をするのかねぇぇぇぇぇぇ(@w叫」彼は連結部分の幌によりかかりニューナンブを
振り回した。「キサマ! 投降しろっ!」小銃に付けたフラッシュライトで照らされる恒寿。その姿はあまりにミジメ駄った。
「パン!」恒寿が放った最後の一発は空しく逸れシートに命中した。
「カチン、カチン!」弾の切れたシリンダーは空しく空撃ちを続ける。何人かの隊員は銃の安全装置を解いた。だが指揮官は発砲許可を出さない。
「キサマぁ!」一人の隊員が銃床で恒寿の顔面を殴りつけた。「ぶふっ!」恒寿の鼻から鮮血が飛び散る。
「くっ来るなぁっ!(@wぷ」彼は弾の切れた拳銃を投げつけるとTバックから包丁をスラリと抜きそれを振り回す。

111 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:00:08 発信元:61.25.163.54
「ヲ・ヲレはぁぁぁぁ!!ヲレはぁぁぁ!!(@w狂」パニクった恒寿は右手で包丁を振り回し
左手に縛り付けたサリン入り(中身は小便)の袋を高々と上げた。
「一尉、奴はあの袋を包丁で切りつけて中身を出すつもりでしょうかっ?」
「おまえら餅つ、いや、落ち着け!」車内に突入した屈強な男達は恒寿に銃を突きつけたまま固まった。
「ヲレッ!ヲレッ!ヲレはっヲレはっ!(@w狂」恒寿はキョドりまくり幌によりかかったままだ。
「くっ、あの男、我々に背後を取らせない為に連結部分の幌に寄りかかるとは・・北の工作員は一筋縄ではいかんな・・」
じりじりと逆に恒寿から距離を取り始める特戦群の隊員達。その時、一人の隊員が奇抜な行動に出た。
咄嗟にナイフでIRサイリュウムを切断し、中身の液体を恒寿に振りかけたのだ!

説明しよう。
サイリュウムとは棒状の筒に化学薬品が入ったもので筒を折ると中の薬品が混ざり発光する物体だ。
アイドルのコンサートなんかでよく光ってる棒状のあれだが軍用の物のIRタイプは暗視ゴーグルでしか
発光が見えない。恒寿は折った後の薬液を隊員にかけられたのだ

112 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:13:18 発信元:61.25.163.54
「ぺっ、ペっ、何かねこれはっ?ヲマエは男の癖にヲレに顔射かね?(@wぷ」
最前列にいた隊員がハンドシグナルを示す。咄嗟に弾けるようにして彼等は恒寿から下がり伏せた。
「ヲヤ?、雑魚運営共がヲレに惨敗のようだね?(@wぷぷぷ」
「パシッ、バシッ」ガラスの割れる音が二回、いや、割れると言うより弾ける音だ。
「ブフッ!!」チャーリーチームのスナイパーが暗視スコープ付きのSR25から放った二発の刺客が恒寿を襲った。
暗がりの中、着弾点の誘導で彼の顔面にかけられたサイリュウムの中身を暗視スコープで確認、その弾丸は右肩と
右胸に着弾した。衝撃で包丁が弾け飛ぶ。だがサリン入り(中身は小便)の袋は左手に縛られたままだ。
その場に崩れ落ちる恒寿、だが最後に踏みとどまった。
「ヲレは・・・ヲレは・・・(@w死」ケンシロウに秘孔を直撃され崩れ落ちるラオウの様だ。
「さすが北の工作員は7,62mmを喰らっても立っていられるのか!?」隊員達は愕然とする。
「射撃用意、左手は狙うなっ! 撃てっ!!」
「タタン!タタン!」外から見る常磐線の車内に一瞬、光が灯り発砲音が響く。


113 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:30:11 発信元:61.25.163.54
「ああっと、今、SATが突入! 中で銃撃戦が起きている模様です!」橋の向こうで見守っていた
報道陣のキャスター達が叫びフラッシュが一斉にたかれた。

「なぁ、美香。おまえあの遠州って男とマジで付き合う気かぁ?」
ベッドの中で煙草を吸いながら男が女に問いかける。
「あたしがぁ?やめてよ・・あんなキモヲタ・・ただの暇潰しよ・・」
麻布は行為が終わった余韻に浸りながらTVをつけた。どこを回しても事件の番組だ。

「今、犯人の身元が割れました。松戸市在住の41歳の無職の男で精神病院に通院暦があり過去に
逮捕暦もあったようです。何故、この男が化学兵器を持っていたのかは謎ですがネットの掲示板上に
数日前からサリン犯罪を臭わすカキコミをしており警察では事件との関連をしらべています!」
キャスターが叫ぶと車内をうろつく恒寿の姿は何度もリピートで放映されている。

「あれっ? こいつ油豚によく似てんなぁ? なぁ美香、似てねぇか?」
「まさか・・・あの男にこんな事が出来る訳ないじゃない・・もしあいつだとしてもあたしには関係ないわ・・」
「よしっ、今夜は寝かさないぜ!!」
「だめよ、今終わったばっかりじゃない・・」
二人はシーツの波間に身を任せた。

「ぶふっ、ぶふっ・・ヲ・・ヲレは・・・(@w虫の息」
「一尉殿! 犯人の袋を確保! 防護小隊に回します!」恒寿の左手からサリン入り(小便入り)の袋が外された。
「この豚野郎、至近距離から5,56mm弾喰らってまだ息してますよ」
「ガツン!」「ぶふっ!ぶふぅ〜ぶふぅ〜(@w荒」一人の隊員がまた銃床で恒寿の顔面を殴りつけた。
「うわっ、キモッ、こいつ殴られてんのに笑ってやがる! この異常犯罪者めっ!」さらに二発、三発と殴られる恒寿。
「一尉殿、防護小隊から連絡です!それが・・あの・・・」
「何だ?言ってみろ。」
「はっ・・解析にかけた所、中身はサリンどころか・・小便だそうです。」
「な・・何ぃ〜!!」特戦群の隊員達は唖然とした。

114 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:44:34 発信元:61.25.163.54
「一左殿、どうしますか?」ブラボーの指揮官が指示を仰ぐ
「我々は現場には居なかった。事件を解決したのはあくまで所轄とSATの警察であり
自衛隊は防護小隊のみの出動だった。意味が分かるか?」
無線連絡する脇で醜い三段腹から血を噴出し死にかけている恒寿の姿があった。時折隊員に
蹴りを喰らっているが彼はニヤニヤと笑っている。

「ははははははははは! ! !(@w荒 何やら雑魚共がこの東大出のヲレに向かって何か言ってる
みたいだがバカ駄なぁ、これは夢なのに(@wぷ ばかぢゃん(@wぷ」
出血が酷くなり意識が遠のいてゆく恒寿。

車内に灯り戻った。彼の視界にはぼんやりと常磐線の天井だけみえる。視界の端には赤い物も見える。
彼自身の血だった。
「ヲヤ? この赤い物は血の様だね(@w荒 そう言えば昔、経血をテーマにした機動戦士ガンダムNEVADAなんて
小説も書いたっけっ(@wぷ ヲレはやっぱり天才なんだな(@wぷぷ」死ぬ間際まで彼の壁打ちは続く。

「はっ、解りました。善処します。」ブラボーの指揮官は無線のマイクを置いた。
うつろな目で天井を見る恒寿。もはや長くは持たないであろう。
「ヲヤ? なんか18年前に痴漢で捕まった時もこんな光景を見たっけなぁ(@wぷ
なんだかまた屈強な男達な妨害された様なんだがまた病院に入ってしばらく休むとするかね(@wぷ
退院したら麻布と代行にヲッスヲッスしてやるよ(@wぷぷぷふ」この後に及んでもウスラバカに恒寿だった。
彼の視界に一人の屈強な男が目に入った。何やら腰から黒い物を取り出した。
「何こいつ? バカぢゃん(@w荒」

「ドンッ!」

恒寿がこの世で最後に聞いた音であった。

115 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:54:55 発信元:61.25.163.54
「あーっと、今、現場から犯人と思われる射殺死体が警察の手によって運びだされています!
この担架で運び出される男がトレインジャック犯のようです!」現場は騒然となっていた。
「油豚っ!」「ヲマエ、ホントに死んでどうすんだよ!」「俺達のおもちゃが無くなっちまったじゃんかよ!ww」
橋のたもとでオフ会をしていた2チャンネラー達が恒寿の死体に怒鳴る。

「今、自衛隊の防護小隊が車内を防除しています。やはり化学兵器は撒かれていたんでしょうか?しかし、現場からは
退避命令は出されていません! 色々と謎の多い事件でしたが解決しました。2346! 犯人射殺で事件は急展開を迎えましたっ」

首相官邸。
「久間君、ご苦労。マスコミは何とかなりそうだね」
「そうですね、首相・・警察で事件を解決にした事にしておきましょう」
二人は廊下の向こうに消えていった。

「松戸に死す 完結編」  完!!

※この作品はフィクションです。登場人物、団体は全て架空の物です

116 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 21:37:05 発信元:219.126.183.191
書き込みテスト

117 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:30:51 発信元:219.126.183.191
コードネームは「E.T」

118 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:32:02 発信元:219.126.183.191
「僕、お父さんのように立派な医者になるんだ」
 自宅にあった父の百科事典を開きながら、幼いツネトシは父に向かっていつもそう言っていた。
「そうか、そうか。早く大きくなって、家の医者を継ぐようになってくれよ」
 それが父、ミツオがいつも返す言葉だった。
 医者、それがツネトシの夢であった。あの、夏の日のある事件を経験するまでは・・・。
 小学校、中学校と地元では神童と呼ばれるほど頭脳明晰な子供だったツネトシ。しかし、その反面、当時から、父の背を常に見て、父のようになりたいと思っていた彼は、父の常人とは少しずれた思想をそのまま受け継ぐこととなり、人格形成において大きく影響することとなる。
 神童と周りから囃し立てられながらも、影では彼の奇行を心配する声も挙がっていた。
 幸い、弟のヨシナリは物心ついたときから父の異常な様を察知していたため、父の言葉などは半分以上聞き流す程度でやり過ごしていた。
 神童といわれ続けたツネトシは、父からある日突然こう言い渡された。
「医者を目指すのなら、必ず東大に行け。そのためなら、俺はいくらでも苦労をしても構わない」
 医者を目指すために東大に行く。少年から青年へと成長しようとしていたツネトシにとって、いや、親子共々での大きな目標であり、それに向かって突き進むのであった。
 しかし、それが、その後の彼の人生にとって大きな足枷になるとは、このとき誰も知る由もなかった。

119 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:32:37 発信元:219.126.183.191
 目標が決まった親子は、まるで「巨人の星」のよなスパルタ教育で今まで以上に勉強漬けとなった。
 結果、地元の高校では駄目だと判断した父は、都内の中高一貫学校の高校入試という難題をツネトシに突きつけた。
 それに応えるかの如く、ツネトシは見事にその入試に合格し、晴れてその高校に入学することができた。
 しかし、今まで神童と周りから騒がれていたツネトシはそこで現実を突きつけられることとなる。
 自分と同じようなレベルかまたはそれ以上の人間がその学校にはたくさんいたのである。
 今まで常に成績では一位、悪くても上位を取っていたツネトシにとってはそれは屈辱以外の何物でもなかった。それは、ミツオにとっても同じことで、せっかく育て上げたツネトシをこのまま腐らせるわけにはいけないと考え、今まで以上に勉強漬けの毎日を送ることとなった。
 その成果もあってか、中間テストでは、ツネトシは何とか上位にまで這い上がることができ、その結果を知らされたミツオとその日は歓喜の声を上げ、それは近所の人間も耳にすることとなり、「やはりあの家族は・・・」という噂が回ることとなった。


120 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:33:50 発信元:219.126.183.191
 順調に見えた高校生活、しかし、生まれながらの人格形成の異常と、勉強に集中しすぎてしまったがために、人間関係の構築という幼少期から青年期にとても重要である人間としての本来の機能を捨てたという代償がここに来て出始める。
 学校の人間と馴染めないのである。
 入学した学校が、中高一貫の男子校ということもあり、周りは全て男。しかも、ほとんどが中学からのエスカレーター式で上がってきた人間である。
 ツネトシと同じように高校から入学した者ももちろんいたが、彼らは人格形成や適用能力、人間関係の構築といったことは概ねできていたので、自然と周りと馴染むことができていた。
 しかし、ツネトシは常に孤独であった。授業が終われば、誰とも話さずまっすぐ家に帰り、勉強に勤しんでいたので、友人らしい友人も作る事をしなかった。
 さらに、ツネトシの知らぬ間に、日頃から勉強漬けで運動もせず、外に出ることもしなかった事もあってか、異常なまでの肥満体の容姿を嘲笑するあだ名がいろいろと考えられ、まるで隠語のようにクラス中を駆け巡った。
 人格形成に異常をきたしていても、ツネトシには「人を好きになる」という恋愛感情だけは何故か植え込まれていた。しかしそれは、普通の男子高校生とは違った異常な恋愛感情となってツネトシの中に芽生えていったのである。

121 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:34:31 発信元:219.126.183.191
 いつもの学校へ向かう電車の中。電車は常にすし詰め状態であり、ツネトシにとっては耐え難いものでもあった。
 しかし、時々、乗換駅が一緒で途中で降りてゆくセーラー服姿のある女子高生にツネトシは、ほんのわずかではあるが恋心を抱いて、それを糧として学校へと通っていた。
 また、同じクラスの中で、身長は小さく童顔ではあるが、クラスのリーダー的存在である杉田にも恋心とは違うまた言いようのない感情を抱いていており、これも学校へ行くための糧となった。
 期末試験も終わり、結果が発表され、またツネトシの家の近所が迷惑を被るような歓喜の奇声が上がった日の夜、一人部屋に入ったツネトシは、杉田のことを考えていた。
 できれば友達になりたい、今まで友達という概念がなかったツネトシにとっては大きな成長である。
 試験から開放されたという心もあってか、電車で見かける彼女にも告白してみたい。
 彼は一大決心を試みることにした。
 明日、もし彼女に会えたら告白をしてみよう。
 わずか数時間で、彼の恋心は大輪の花を咲かせることとなる。

122 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:35:05 発信元:219.126.183.191
 そして次の日、夏の暑さと人の体温で冷房も効いているのかわからない電車から降り、乗換駅のホームに向かうと彼女の姿はあった。
 夏なのでオーソドックスな白の半袖のセーラー服に、膝丈ほどのスカートをはいてホームで待っている姿が見える。
 ツネトシの心臓の鼓動は学校で体育の授業をしている時以上に早まった。
 早くあの娘に自分の気持ちを伝えたい。その一身でツネトシは彼女のいるホームまで普段ならしないダッシュを試みた。
 早く行かないと会えなくなる。
 恋心の花の咲いたツネトシの頭の中には、ここまで勉強以外で頭を使ったことが果たしてあっただろうか、夏休みに彼女としたいことが色々と、まるで花の花びらの数だけ思い描かれていた。
 まさに妄想の花束を彼女に渡して告白をせんと夏の朝の駅を走った。
 彼女と同じホームに立ち、電車が来ないということを確認し大股で彼女に近づいてゆく。
「あ、あ、あ、あの〜」
 ツネトシはノミの心臓から勇気を一気に振り絞って彼女に声をかけた。

123 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:35:40 発信元:219.126.183.191
「はい?」
 まっすぐ線路の方を向いていた彼女は、声をかけられたので、当然の如く声の主ツネトシの方を振り返った。 彼女の見たものは、顔中脂汗だらけになり、ランニングシャツまで透けて見えるくらいにシャツを濡らし、まるで大雨でも浴びたかのような肥満体の大男であった。
 即座に彼女の中には嫌悪を通り越した感情が湧き上がった。まるで人の形をしているようで人ではない何かである。
 そんな感情を持っていることも全く考えずに、ツネトシは、いきなり核心を突いた。
「ぼ、ぼ、ぼ、僕と・・・つ、つ、つ、つ付き合ってください」
 これしか言えなかった。いや、今までの彼からしてみれば上出来なほうだった。
 この一言で自分の気持ちと、昨日咲かせた自分の妄想の花束を彼女に渡したつもりになっていた。
 全てを聞いた彼女は、まさかこんな人間ともいえない人間からそんなことを言われるなんてという、一瞬ショック状態に陥った。
 二人の間の時間は彼女の待っていた電車が到着し、周りの人間が不審に思いながらも各々の目的地へ行くために乗車して、発車して電車が見えなくなるまで凍りつかせた。
 凍りついた時間の間、彼女はもちろんこんな人間とお付き合いするなんて死んでも断るつもりでいたが、如何せんショックから立ち直れず言葉にならない。
 そしてやっと出てきた言葉は。
「お断りします。そんな汚れたE.T.みたいな人と私はお付き合いする気にもなりません」
 タイミング良く、次の電車がホームに滑り込んで、彼女はツネトシを置いて電車に乗って、電車は発車していった。
 ホームに残されたツネトシは、人生で初めて大きな挫折をした。
 彼女のための花は、無常にも突き返されるどころか、目の前で踏みにじられたのであった。

124 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:36:17 発信元:219.126.183.191
 挫折を味わって数日、ツネトシの学校も終業式も終わった放課後、まだ教室にクラスメイトがいる中で、意外な人物がツネトシに向かって話しかけてきた。
「エンシュウ君。ちょっといいかな?」
 ツネトシがもうひとつの歪んだ恋心を持っていた杉田であった。
 突然、しかも前触れもなく話しかけられ、一気にあせるツネトシ。
 一度折れてしまった心を何とか立ち直らせ、ここで一気にお近づきになれる願ってもないチャンスがやってきたのである。
「な、どっ、どうしたの?いきなり」
「いやぁ、ちょっと前から話したいことがあってさ。ほら、もうしばらく会わないからと思って・・・」
 何か含みのある言葉に、ツネトシは一瞬期待を膨らませた
『もしかしたら、僕と同じ感情を持っているのかも・・・』
 勝手に杉田を男色傾向にあると思い込み、この前の挫折も踏まえて、一気に行くのではなく、まずは友達から始めようと決心したツネトシ。
「そうなんだ。い、い、いっ。いやぁ、僕も杉田君に話したいことがあったんだ」
「ふうん、そうなんだ。で、何?」
 杉田はツネトシの話を聞こうとしている。
 心の中では焦ってはいけない、落ち着けと何度も言い聞かせながら、この前の失敗だけはしたくないという思いもあって、結局、鼓動は早くなるばかり。
 どの言葉からかけていいのか頭をフル回転させていると。
「どうしたの?言いたい事あったんじゃないの?早くいってよ」
 ツネトシの心を擽るような甘い声でせかされる。
 もう、頭の中の回路がショートしかけた途端に発したのは。

125 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:37:13 発信元:219.126.183.191
「ぼ、ぼっ、僕と・・・・・・おっ、おっ、おっす、おっす・・・・・・あれっ・・・・・・」
 全く言葉としては他人には理解不能な言葉がツネトシの口から出てきた。ツネトシ自信も、なぜそんな言葉が出てきたのかはわからない。
 それを聞いた杉田は、今までの態度が嘘のように、教室中に響くような大きな声で大笑いした。
 当然、教室にいた生徒全員が杉田とツネトシに視線を向け、何があったのかと黙った。
「ハハハハハハハハ、何?今の『おっす』って?何言ってるか全然わかんないよ。ハハハ・・・」
 二人以外の生徒はまだ何が起こったのかは理解できていない、そんな中で杉田は畳み掛けるようにツネトシに言った。
「なに?そんな顔してこの前俺の彼女に告白したの?笑えるよ。しかも彼女に『汚れたE.T.』みたいって言われたんだって?」
 杉田は実はツネトシが友達がいないことも知っており、タイミングよく彼女からツネトシに似た男に駅で告白された話の全てを聞きだし、今日この日にターゲットを絞って落としいれようと周りと合わせていたのであった。
 そのため、クラスの全員が放課後になっても残っており、杉田が何か言い出すタイミングを待っていたのだ。
「始め、彼女から聞かされた時はあんまり実感わかなかったけど、今こうしてみると本当に汚れたE.T.みたいにきもちわるいな。あっ、お前、名前エンシュウツネトシだよな。頭文字とれば、まさにE.Tじゃんハハハ・・・」

126 :名無し ◆TyM8FraF3o :2007/01/09(火) 22:38:42 発信元:219.126.183.191
 こんな大勢の前で、こんな辱めを受けたことは当然ツネトシの中ではなかった。
 まさか二度にわたってこんなことになるなんて。しかも、この前告白した彼女は、杉田の彼女だったとは・・・。
 辱めに顔を赤らめ涙目になって俯いているツネトシを確認した後、杉田は周りを一周見回してクラス中に言い放った。
「これからさぁ、こいつのあだ名『E.T』でいいよな?」
 クラス中から嘲笑の雨霰がツネトシに投げかけられる。
「E.T、E.T、E.T・・・」
 嘲笑の中から一人が声を上げ、それに呼応するかのように最終的にはクラス全体がそのコールにシンクロしていった。ただ一人ツネトシを除いては。
 いたたまれなくなったツネトシは、カバンにそそくさと教材をしまって、そのコールの渦の中を泳いで逃げるが如く教室を後にした。
 ツネトシの去った教室では、大爆笑が沸き起こっていた。
 ツネトシが本当の意味での挫折、屈辱、言葉には言い表せない負の感情を抱いたのはそのときであった。
 そして、その日を境に、ツネトシの体は声なき悲鳴を上げ始めたのだった。

第一章「コードネームは『E.T』」 完

※この作品はフィクションです。登場人物、団体は全て架空の物です

127 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/09(火) 23:33:41 発信元:210.135.99.5
丸々肥ったE.T.豚wwww
続き待ってるwwwwwww

128 : ◆DAIKOUEnIQ :2007/01/10(水) 07:00:24 発信元:203.180.80.114
改行もちゃんとお願いね

129 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/10(水) 09:21:55 発信元:61.207.38.74
124 :東京kitty ◆PKOQvq4IIE :06/03/31 22:11 ID:VHWNVPM6
中1のころ、
学校(中高一貫)の中のジュースの瓶を拾って、
店にもっていってお金もうけをしたことがあるよ。
当時は1瓶10円で交換してくれた(@w荒
夏とかは1ヶ月で3万円くらいになったかな(@wぷ
当時の3万円だから、今の9万程度かな(@w荒


第二章は、このエピソードも盛り込んでくれ。

130 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/11(木) 00:32:05 発信元:61.25.163.54
何か油豚小説もスターウォーズみたいになってきたなww

131 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/13(土) 00:32:29 発信元:125.174.129.92
【2007:人間社会崩壊元年】

1)食用人間の養殖と食肉化・醤油・臓器・肥料・医薬・醤油・味噌化(年間3000人以上が虐殺)
2)自然死・事故死・自殺を偽装した秋田県民自体の大量虐殺と違法換金(年間1000人以上が虐殺:造園業者、道路工事等を偽装)
3)出稼ぎと称した冬季の県外での人間狩り(推定犠牲者数は不明)
4)死体を加工した有機肥料を用いた米生産(循環型農業、環境保全型農業、地産地消の実態)

上が秋田県の4大産業である。北東北は貧しく娯楽が少ない事もあり、集団で人間を狩って、
楽しみながら殺して食べて生計を立てている。全員ではないにせよ一部の若い人もそうである。
そのため秋田県ではほぼ全員が狂牛病(BSE)の様相を呈しており、県民100万が全員
精神分裂病のような脳障害を起こしている。BSEは脳を萎縮させる症状を示す事が関係しているのであろう。
実際、秋田県は「精神障害での死亡率」が日本一高い。二位がやはり人肉食が激しい新潟県だ。横田めぐみさんは喰われたのだろう。

秋田県民全員に近い形で大量殺人に何らかの形でかかわり、
狩猟民族として「殺人による収益」で食べていっている。それが秋田方式だが
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
全国レベルでこの大量虐殺方式が拡散している。そのため2007年は「人間社会崩壊元年」
に事実上なっている。人を何十万人も殺してその死体を加工して経済をまわす国家にして良いのか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

必見スレッド1(SPF養豚は人間養殖の隠語とする科学根拠:年間70万人の大量虐殺)
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/154-160

必見スレッド2(佐田行政改革大臣の辞職の本当の意味の考察と
         「貧困なら大量殺人&食肉化が許される」という秋田県の本音)
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1167442884/203-221

必見スレッド3(古来からの生贄風習はどこから来ているのか?)
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/soc/1167046050/


132 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/15(月) 21:59:39 発信元:61.25.163.54
機動戦士ガンダムYOUBUTA 〜逆襲のtsunetoshy

UC0207
未曾有の宇宙国家戦争が終わり戦後復興を遂げた地球。
国家と言う枠組みが消え地球連邦政府は地球と。そしてコロニーの平和を
取り戻したかに見えた。だがその影で新たな脅威が迫っていたのであった
              ↑
      S.Wのオープニング風に宇宙空間をスクロールする

地球連邦軍守谷駐屯地。
その司令室の前に一人の男が立っていた。
「司令、失礼します」帽子を取ったその男は司令官に敬礼をした。
「おお、遠州大尉か。もう行くのかね?」基地司令の和田大佐は椅子から立ち上がった。
「はっ、司令。この6年間大変世話になりました。」遠州大尉とは遠州芳鳴大尉である。
「どうしても宇宙(そら)にあがるのかね? 君の歳でMSのパイロットはキツイぞ・・・もう一度、
考え直さないかね?兵站勤務から前線勤務志望なんてどうかしている。今まで通り基地の兵達に
税務相談をしてやってくれないか?」慰留に和田大佐は必死だった。
「はっ、司令。ですがもう決めたことですから・・・」遠州大尉はうつむいた。

133 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/15(月) 22:25:49 発信元:61.25.163.54
「君の兄、遠ыP寿中尉のことだが・・戦死報告が来てからもう7年立つ・・生きては居ないと
思うがな。君が入隊して戦死したお兄さんより階級も上になった。中尉が引き起こした拉致事件を
隠匿する為に君の苗字を「遠пvから「遠州」にして別人として育てあげたがやはりお兄さんを探しに
宇宙に上がるか・・・まあ、達者でな。遠州大尉。」和田大佐は目を閉じた。
「大佐、お世話になりました!」遠州大尉は敬礼し、司令室を出た。

成田宇宙港へ向かうスカイライナーの中で遠州芳鳴大尉は車窓から景色を見つめていた。
「兄さん・・きっとどこかで生きているに違いない・・ネオソーカの残党に捕虜になってでもいいから生きててくれ」
大尉は兄、恒寿の戦死報告を握りしめた。

成田宇宙港に到着した遠州大尉は迷っていた。
「ううむ・・グラナダ行きのシャトル乗り場はどこなんだぁ・・・」
大尉が彷徨っていると女性が一人、三人の軍人に絡まれていた。
「おい、姉ちゃんいいだろ?付き合えよ!」「やめてください!」←コテコテの展開だ!
「なんだ、あいつら、連邦軍兵士の癖にガラの悪い! おい、キサマら何をしている!やめないか!」
遠州大尉は駆け寄った。そんな彼を睨みつける三人の兵達。
三人組の兵士の階級証を見る。制服の色が違うが軍曹、伍長、中尉の三人連れだ。
「よせ! キサマら! 一体何さま・・」そこまで言った遠州大尉の顔面に中尉の階級証を付けた男のパンチが飛んだ。
「ブフッ! キサマァ! 上官を殴るとは!」芳鳴大尉は吠えた。だがハッとして我に返った。
「こ・こいつらブターンズだ!」
ブターンズとは先の大戦の敵国、宇宙国家ソーカの残党、ネオソーカの掃討専門部隊だ。
「ヲヤヲヤ〜、宇宙軍の大尉さんよぉ、ブターンズは宇宙軍の階級の二階級上って事をお忘れか?」
金髪リーゼントの中尉は拳を振り上げた。目をつむる遠州大尉。パンチは寸止めで止まった。
「ひよっこの大尉さんをぶん殴ってもつまんねえしな。俺は中尉だが宇宙軍の兵士と比べると階級は少佐だ。
今度は注意するんだな。俺はジェリド中尉、宇宙に出るんなら覚えておくんだな」
彼等はそう言うと去って行った。

134 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/15(月) 22:45:06 発信元:61.25.163.54
「あらあら、大丈夫ですか?兵隊さん?」
絡まれていた女性が遠州大尉の荷物を拾いあげた。
「いや、これ位、どうってことはない。急ぐので失礼・・」そこまで言った遠州大尉の
顔が青冷めた。何故ならその女性が右手に持った週間誌の下には拳銃が隠され銃口が彼に
向けられていたからだ。「あらあら、私はあなたに用があってよ。ちょっといいかしら大尉さん?」
銃を突きつけられた遠州大尉は彼女の言うまま歩き出し、横付けされた車に乗せられた。

「さっきのゴタゴタは俺を誘拐する為の自作自演か?」
「いえいえ、ホントに絡まれてたのよ。ブターンズの士官に。そこにあなたが
ホントタイミングよく現れたって訳。おかげで仕事がスムーズにはかどるわぁ」
「俺を・・誰かに頼まれて殺すのか?」
「殺す?あはははははははは! あたしはただ、あなたを連れて来いと命令されただけ、
紹介遅れてごめんなさいね」彼女はそう言うと銃をしまい大尉に名刺を渡した。
「連邦宇宙軍情報3課、シマ四丈半?、俺をどうする気だっ?」
「そんなにテンパらなくてもよくってよ。遠州芳鳴大尉殿。あなたに会わせたい人が居るのよ。
これはあなたの今後の人生を大きく左右する事になる事、いえ、あなたの逃れられない運命かも」
シマはタバコに火をつけた。
「あなたのお父上、遠ъ男少佐、そして遠ыP寿中尉の事に関してもね」
「な・なんだって。父さん、そして兄さんのことも・・・まさか兄は生きて・・」
シマはテンパる遠州大尉をチラ見しながら微笑むだけだった。

135 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 00:08:20 発信元:61.25.163.54
シマはバッグからファイルを取り出した
「遠ъ男少佐、超創会技術研究所所長・・MSの開発と運用に携わる・・・
遠ыP寿中尉、元第四遊撃艦隊ストライクタスクフォースMS隊所属、UC2010、
ソーカ艦隊と交戦中行方不明・・そしてあなた遠州、・・いえ遠芳鳴大尉、
元連邦軍守谷駐屯地ライフアドバイザー、転属で連邦宇宙軍艦隊付けパイロットね」
シマは遠чニの全てが網羅されたファイルを淡々と読み上げた。
「遠利子、UC2010、超技研本部で連邦地上軍特戦群と交戦、射殺され・・」
「その話はやめてくれないかっ!」怒鳴る遠州大尉。
「兄の犯罪を隠す為に母は犠牲になった・・・俺も名前を変え生活した・・・」
シマは黙ってファイルをしまった。
「俺をどこに連れて行く気だ?」車は成田を出てハイウェイに乗りもう一時間は走っている。
「そうね。もう着くころよ」シマは再びタバコに火をつけた
やがて視界におおきな湖が見えてきた。
「こ、ここは。箱根・・芦ノ湖か?」廃墟が並ぶ市街地を車は走り抜け
巨大なシェルターの前で停止した。
「さあ、到着したわ、大尉殿。今度は銃なんて向けないわ」
シマと遠州大尉は車から降り巨大なゲートの前に立った。IDカードをチェックし
セキュリティロックを解除するとゲートはすんなりと開いた。
「こ・・こんな施設・・連邦軍が持ってたのか?」
遠州大尉は狐に包まれたようだ。

136 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 00:11:09 発信元:61.25.163.54
>>135

UC2010×
UC0201○に訂正します。スンマソ

137 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 00:23:40 発信元:61.25.163.54
その施設の中は巨大だ。
長い廊下を歩くとエレベーターに乗りまた廊下。その繰り返しだ。
「四丈半さん、こんな施設、連邦軍が持っていたのか?聞いた事がないぞ!」
「あらあら。大尉殿、ここは軍の施設ではないわ。「今」はね」
「今? 今は違うって事は昔は軍の施設だったのか?」突っ込む遠州大尉。
だが風化したその「施設」の設備はどう見ても何十年は経過している感じだ。壁には気のせいか
血の跡のような物も見えるが遠州大尉には目の錯覚に見えた。いや、見ようとしていた。
「大尉殿、その壁の血の染みは本物よ」そんな彼の疑惑をシマは否定しなかった。
「四丈半さん、一体ここは何かね?(@wぷ」
「シマって呼んでくれていいわ。大尉殿」彼女はそう言うと巨大なリフトに彼を案内した。
「ここはかつて連邦制が導入される前、「国連」が秘密裏に保有していた施設。
と、ある物を開発していた場所なの。そしてそのある「物」を巡ってここで惨劇が起きたわ
いえ、ここでと言うより「全世界」でね。そしてあたし達が出現して今の社会が出来たったわけ」
シマの話に遠州大尉は耳を疑った。
「はははははははははははははははは! ! ぢゃあ君はここで神様でも作ってたっていいたいのかね?(@w荒
「あたし達」が出現したって? 一体何千、いや、何万年前の話をしているのかね?」ファビョる大尉。
「あたしは正気よ、大尉殿。そしてここにはあなたの父上、遠эュ佐の魂が宿っているのよ」
車の中でさっきまでケラケラと笑いシマと今のシマの表情は明らかに違っていた。

138 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 00:39:05 発信元:61.25.163.54
リフトは二人を乗せ降下していった。下は暗闇で何も見えない。
「シマさん?じゃあこの施設は一万年前から存在していたって訳かい?」
「そうです。大尉殿。あたし達が生まれる何千、何万年も前からここにあったのよ。」
シマは壁を見つめながら続けた。
「地球に生命体が現れ人間に進化していったわ。その進化の過程に途方もない歳月をかけてね
でもあなたも知ってるでしょ?ナスカの地上絵とか・・」シマは続ける。
「南極に核爆発、いえ、それ以上の爆発痕があるのってご存知?」
「はぁ? 軍は南極で核実験なんかやっていないし・・・何かの間違いでしょう?」あざ笑う大尉。
「連邦軍情報課では様々な情報を管理しているわ。この案件を調査してるのが三課、つまりあたし達なのよ
南極で起きた太古の爆発紺、そしてこの施設の爆発痕は年代的にも一致してるの」
「シマさん、与太話はいいよ。それじゃあ、我々が生命体として地球に出現する前に核爆発クラスの何かが
存在していたってことかい?」遠州大尉は冷や汗をかく。
「その通り・・・我々が人類として地上に出没する前に人類がこの地上に居たってことね。つまり進化の過程は
捏造って事になるってこと。あたし達はその生き残った人類の末裔なのよ」シマは再びタバコに火をつけた
「では・・アダムとイプはホントに存在したってことか・・・」芳鳴大尉は始めてマジになった。
「だが待ってくれ・・それとうちの父がどう関係あるんだ?」
「さっきも言ったでしょ。ここでは太古に神様を作っていた。あなたの父上、遠эュ佐も同じ事をしようとしていたのよ」
「はぁ?」またもワケワカメになる芳鳴大尉だった。

139 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 00:51:43 発信元:61.25.163.54
「ここは当時の国連直轄の施設で「ある物」の製造と管理を行っていたの。そしてその
ある物は先代の人類を滅ぼしたのよ・・・人間が神の領域に手を出したバチね・・。ただ、一説に
よるととある秘密結社が裏で糸を引いてその「爆発」を意図的に起こしたらしいわ。」
「何のために!?」マジになって食い入る遠州大尉。
「やっと信用してくれるのね、大尉。そう、その組織はあるスローガンの下にその「ある物」を開発
していたのよ。そしてまんまと実行したって事。でも謎はほとんど解明されていないわ」
「だからそのある物って何なのさ?」ついにキレ出す大尉。キレ方は兄譲りだ。
「人造人間。汎用の人型兵器よ。MSではないわ。もっと高度な物、いえ・・神への冒涜ね」
「はぁ? 人型の兵器? 訳わかんねぇな・・」芳鳴大尉は頭をバリバリと掻きだした。
ふたりを乗せたリフトは最下層に到着した。再び歩き出す。「なんでこんなところに桟橋が?」
その狭い通路を抜けると桟橋とボートが目に入った。その桟橋上には一人の男が立っていた。
「少尉、お連れしましたわ・・こちらが遠ыP寿元中尉の弟さん、遠州芳鳴大尉ですわ」
その男は遠州大尉に敬礼をした。
「大尉殿、連邦軍技術士官の真田少尉であります。」
そう、彼こそ、戦艦オオクボの生き残り、真田であった。

140 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 01:01:23 発信元:61.25.163.54
三人を乗せたボートは地底湖の上を滑り出した
「少尉、私に何をさせようと言うのかね?(@wぷ」
「大尉殿、申し訳ありません。これ以外方法が無かったもんで。三課の連中から
依頼されて私もどうしたらいいのか・・・」真田は黙って操船している。
「少尉、君は私の兄と「オオクボ」に乗船していたそうだな」
「はっ、大尉殿。一瞬、お会いした時は遠中尉が生きていたのかと思いましたよ、
でも大尉殿の方が顔付きがマイルドですね?」その言葉にシマが反応して笑いを隠せない。
「ウォッホン! して少尉、兄の最後はどんな感じだったのか・・?」
「私もモニター上でしか確認していません。コロニーレーザーの発射退避命令が出てビーコンで
所在を確認したのが最後です。レーザーの支援砲撃に巻き込まれたとしか・・」
「そうか・・・兄は・・・」黙り込む大尉
「まさかヲンボロアクチ切れOSが原因で脱出できなかったなんて口が裂けても言えんな」あせる真田少尉。
「で、少尉。私をどこに連れていくのかね?」
「はっ、大尉殿にあれを見て頂くためであります」
「あれとは?」
ボートの先に巨大な影が見える

141 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 01:13:33 発信元:61.25.163.54
「私だ。発電機を始動。照らしてくれ」真田が無線で命令するとその影は照らされた

「こっ、これはっ!!!」

巨大な十字架に貼り付けにされた巨人。ゆうに100Mはある。

「モ、モビルスーツ、いや・・人かっ!・・まさかっ!」遠州大尉の顔が青ざめる。
紫のTバッグを履いたその巨人は色白で腹も三段腹だ。頭に髪の毛も生えているがワカメ頭だ。
だが顔面には八目の鉄のマスクが被せられ顔は視認できない。だが芳鳴にはそれが誰であるかが
一発でわかった。いや、わかってしまうのだ。

「に・・兄さん!!」その巨人は遠ыP寿中尉そのものである。
「兄さんが巨大化したのか?」錯乱する遠州大尉を真田が落ち着かせた。
「大尉殿、これは行方不明になったあなたの兄、遠中尉ではありません。ですがあなたの
お兄さんでもあるのです。」その後にシマが続ける。
「この巨人がさっき言った「ある物」なんですよ。大尉殿」その言葉にハッとする大尉。
「な・・なんで兄さんが巨人になってるんだぁぁぁぁぁ」泣き出す芳鳴
「大尉殿! あなたのお父上、遠эュ佐はMS開発の権威でありました。がその技術はすべてこの「巨人」
の為であったのですよ。恐ろしいことに・・・」真田は見上げながら語り始めた。
「ネオンジェネシスプロジェクト・・・聞いたことありませんか?」
「あああ・・そう言えば小さい頃、父の書斎にそんな名前のファイルがあった気がする・・」大尉は力無く答える。

142 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 01:33:09 発信元:61.25.163.54
オオクボに艦載されていたMS、ガンダムNEVADAの意志解釈ユニット、CNコントロール。
あれはアナハイムが開発した物ではありません。遠эュ佐が開発したんですよ。だが
あのシステムはMSの為に物ではなくあくまでもこの「巨人」の為の物なのです!」
「って事は、この巨人も操縦できるのかね?(@w荒」
「技術部で調べた所によると背部に操縦ユニットの様な物があります。ですがそれ以上は・・」
「何故調べられん?」
「この巨人を刺激すればまた人類が滅亡するかもしれないからですよ。廃棄処分にしたいのですが
油が環境にどう言った影響を及ぼすかも未知数です。なので発見した状況のまま十字架に貼り付けに
しておくしかないのです!」
「し・・しかし父がこんな物を作っていたなんて・・・何をするつもりだったんだ・・」
「大尉殿でも解りませんか・・・こいつは人類の厄介者ですよ・・」真田は憎憎しくその巨人を見上げた。
「遠эュ佐が残したファイル、資料はごくわずかで手掛りになる物は少ないのです。ですがこう記してあります
「利子より生まれし恒、世界を滅ぼす。恒、芳が揃う時、地獄の門が開くと・・・」
「ま・まさか・・私の顔をした巨人まで存在しているのか!?」ヴィヴィる芳鳴大尉。
「はっ、むこう側のケージに固定してあります。大尉殿にそっくりであります」シマはまた影で吹き出していた。
「大尉殿。巨人の名は「ツネンゲリオン」汎用豚型決戦兵器とあります。こいつが「ツネ零号機」でむこうのが
「ツネ初号機」とあります。」真田も笑いを隠しきれない。

「はぁ・・・父さん・・・余計な物を作ってくれたね・・・・」


143 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 13:25:21 発信元:61.25.163.54
「この二体の巨人が目覚める時、世界に何が起きるかまったく解りません。軍としても
この厄介な巨人を廃棄したいのですが・・・宇宙に投棄しようと考えているのですがこんな
でかい物体をここからどう出してどう宇宙へ上げるかがネックなのです・・・」
溜息をつきながら答える真田に遠州大尉は言った。
「こいつはNEVADAと同じコントロール機能を持ってるんだろ?なら始動させて外にだせば・・」
「始動?あらあら大尉殿、お言葉ですがこの巨人を目覚めさせたら何が起きるか解らなくってよ」
黙っていたシマが口を開いた。
「かつてこの設備で開発されていた巨人は全部で三体、たびたび暴走を引き起こしたらしいわ、大尉殿の
父上、遠эュ佐は残された資料からそれを知った。作られた三体の巨人以降に量産型が製造され「そいつら」が
謎の爆発を引き起こし人類を滅亡においやった。不幸か幸いかこの施設は生き残ったようね。資料によれば
巨人のうち一体は当時のアメリカで製造されていたものの開発中に爆発事故をおこして消滅したわ・・・」
「消滅? 爆発したんだろ?」再び頭を掻く大尉。
「だからそれが謎なのよ。その時作られていた巨人の動力源は全く未知の機関で動いていたの・・・その機関が
爆発を起こし施設や人を丸ごと飲み込んで消滅した。」シマがここまで言うと真田が割り込んだ
「つまり、こいつにも同じ機関が使われている可能性が高いと言う事です。下手に解体なんかしたらそりゃもう・・・」
真田とシマはアボーンの手ぶりをしておどけて見せた
「つまり、こいつは解体も撤去もできずここに封印しておくしかないって事か・・・はぁ〜、父さん何て物を作るんだぁぁぁ」


144 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/16(火) 13:38:37 発信元:61.25.163.54
「とにかくツネンゲリオン零号機と初号機の存在はトップシークレットなんですよ
遠эュ佐がMSの基礎開発を何故この巨人達にフィードバックしたのかが謎なんです」
真田が無線で指示すると照明は落ち暗闇が戻った。船は再び桟橋に戻った。
「ここはセントラルドグマと呼ばれ何かを保管、係留してあったようです。上層階に
巨人用の格納庫があるのでここでは別の何かが保管してあったのでしょう。」
下を向いたままうつむく遠州大尉にシマが問いかける
「大尉殿、父上の遠эュ佐の口癖、「超克」って覚えてらっしゃるかしら・・・」
その瞬間、大尉はバッと顔を上げ発狂した。
「やめろっ! その言葉は聴きたくないっ!! うわーーーーーーー!!」
「大尉、落ち着いてください! 」発狂する彼を二人はなだめた。
「はぁ、はぁ、はぁ、うううう」大尉は落ち着きを取り戻した
「大尉殿?どうもあの巨人はその超克を実践する為に作られたようなのです、我々も
少佐の残した文献を読み漁ってみたのですが何分、難解な書物でして・・現段階では
研究中なのでまた後ほど詳しい報告ができるとは思います。もはや謎を解けるのは大尉、
遠чニの最後の生き残りのあなただけなんですよ!」
「超克・・超克・・もうやめてくれぇぇぇ・・・」
真田少尉の強い口調の言葉も遠州大尉の耳には入っていなかった。

145 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/17(水) 00:05:17 発信元:61.25.163.54
頭を抱え座りこむ大尉に真田は嫌がらせの様に話しを続けた。
「現段階で解明しているのはこの施設から発掘された資料からによる物で我々が
人類としてこの地球上に出現する以前に高度な文明があったと言う事。そして彼等が
我々と同じ言語を使用していた事。彼等が存在した世界にも国際連合と言う組織があったの
ですからこれは驚きです。未曾有の大爆発の後に生き残った「アダムとイブ」が自分達の知識
を後世に伝えたとしか考えられません。バカバカしい話ですが」真田は続ける。
「この施設で管理されていた人造人間は人が乗り込んで操縦していた事も確かです。遠эュ佐が
何故、この場所を知っていたかも謎ですがね。ただ間違いないのはNEVADAに使われていたCNシステム
はこの場所で太古の昔に開発された神経接続系の操縦ユニットと著しく類似している事です。
もっとも今となっては当時作られていた巨人のデータも無いので詳細は不明なのですが・・・」
真田が話しかけても遠州大尉は顔をあげなかった。だが、彼は一人、ボソボソと語り始めた。
「私が小さい頃、父に連れられて芦ノ湖横の旧市街地に来たことがあった。父はここはMSの射撃実験場と
言っていた。と、同時にここは墓場でもあると言っていた・・・」その言葉に真田は興味深く反応した。
「大尉、あなたは過去にこの場所に来たことがある?・・・湖横の市街地は非常に高度な文明による作りで
ビル群の残骸は地下収納式、さらにいたる所に「巨人」の武器と思われるものが収納されていた。地下からトンネル
が伸び、巨人がそこを伝って地上に出ていた痕跡もある・・大尉の記憶は貴重な情報ですよ」
真田はPDIに記録を始めた

146 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/17(水) 00:14:37 発信元:61.25.163.54
「あくまでも私の推測ですが・・」真田は話を続けた。
「ここに居た巨人達はここに隠されていた何かを守る為に居た防人だったようです。
この施設の中層に司令所の様な物がありました。驚く事にスーパーコンピューターが三台も
ある立派な施設ですよ。我々のPCに比べれば時代遅れの物ですがね。巨人達はそこからの司令
で活動していたようです。もっとも三台のコンピューターはクラッシュしていて何も出ませんがね」
その話を聞いてムクリと遠州大尉がようやく立ち上がった。
「つまり、今度は我々がその巨人達に代わってツネンゲリオンを守れと・・・」
遠州大尉はそう言うとリフトに向かって歩きだした。

147 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/17(水) 00:26:50 発信元:61.25.163.54
木星、エリア164付近。

地球連邦宇宙軍第2艦隊の強襲揚陸艦「ユーガマ」は四隻の駆逐艦を引き連れ
作戦行動中だった。この果てに逃げ込んだソーカの残党の掃討作戦参加の為だ。

「艦長! まもなく作戦空域です。」オペレーターが叫ぶ。
「うむ。ブターンズとの共同作戦だが彼等から交信は?」
「はっ、未だ交信ありません!」

ユーガマ艦長の安部大佐はキャプテンシートに座ったまま眼を閉じた。
「まったく・・ブターンズの連中と来たら・・彼等の方が掃討作戦慣れしているとは言え
時間は守ってもらわないとな・・・レーダー、機影は無いか!?」
「まぁまぁ、艦長、そう苛立つな。艦の兵達の士気にも関わる」
「はっ、中曽根提督。そうは申してもブターンズのやり方はどうも・・」
苛つく阿部艦長を百戦錬磨の中曽根提督がなだめた。
「軍隊が派閥を作るようではな。ましてその連中が政治的発言力まで持つとなると・・
やつらはソーカの残党に対してはとにかく徹底的だ。しかしこれも上からの命令だからな」
中曽根提督はブリッジの最前列に立つと星を見上げた

148 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/17(水) 00:37:38 発信元:61.25.163.54
その時、至近弾がユーガマを襲った。
「!?」「敵襲かっ!」怒鳴る安部艦長。
「いえっ、熱源センサーに反応無し。レーダーはミノフスキー粒子が濃く感無し!」
その時、ユーガマの左舷に閃光が走った。「シラヌイ」撃沈されましたっ!」
「ば・バカな・・」敵影は見えんのか!中曽根提督は衝撃によろけながら手すりに捕まる。
「ブターンズの艦船の誤射じゃないのかっ?」
「いえっ本艦360℃、機影無し。IFF識別信号も感無し!」またブリッジに閃光が走る。
「ハツシモ撃沈されました。超至近距離からの砲撃です!」「敵は見えんのか!」
ユーガマは混乱状態に落ちた。艦内電話を取る安部艦長。
「主砲、メガ粒子砲スタンバイ! 目視でいい。動く物を撃て!」
ユーガマは回避運動をしながら砲のハッチを開いた


149 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/18(木) 00:03:50 発信元:61.25.163.54
反撃に出たユーガマであったが連続した衝撃と閃光が彼等を襲う
「艦長! アキカゼ撃沈 ! 本艦も主砲に直撃弾が命中! どうにもなりません!」
「なんだとっ! 我々は一発も撃ち返していないんだぞ! しっかり索敵しろっ!」
手も足も出ないユーガマ。猫になぶり殺しにされる鼠のようだ。
「だめです。熱源センサー、レーダー共に感なし。しかし敵は近くに居ます!」
その瞬間、激しい衝撃が二回、彼等を襲った。「どうしたっ!」
「艦長! 右エンジンと船体中央に被弾。機関をやられ操舵不能!」
「安部君、総員退艦だ。もはやこれまでだ」中曽根提督がつぶやく。被弾し漂流する
ユーガマの周りを唯一生き残った駆逐艦、ハルカゼが旋回、周りに応射していた。
「総員退艦、ハルカゼに乗り移れ!」ユーガマからシャトルが飛び出す。ハルカゼは生き残った
シャトルを回収しながら離脱を始めた。爆沈、炎上するユーガマを見つめる安部艦長と中曽根提督。
「くそっ、ユーガマが沈む・・・・」うなだれる安部艦長。
「おかしいな、敵は何故、我々を生かした。沈める気ならハルカゼも簡単に墜とせるだろうに・・」
連邦宇宙軍の駆逐艦三隻と揚陸艦一隻はまさしく瞬殺されたのであった。

150 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/18(木) 00:17:01 発信元:61.25.163.54
「ブーター卿、連邦の駆逐艦が一隻離脱しますがトドメは?」
「ははははははははははは! ! 雑魚は放っておきたまへ(@wぷ 勝った(@w荒」
黒いマスクを被った男が声高らかに笑い勝利宣言を放った。
「生き残った者達がこの恐怖の伝説を語り継ぎ連邦の兵達は恐れ慄くであろう(@w荒」
その男はコマンドルームで雄叫びをあげた。
「ネオソーカの最終兵器、移動要塞「ブタスター」があれば連邦軍など烏合の衆だろう(@wぷ」

説明しよう。ユーガマ率いる艦隊を急襲したのはネオソーカのブタスターであった。
その要塞は直径50Kの球体の移動要塞である。ステルスアーマーとアンチサーモアーマーの複合装甲により
ミノフスキー粒子下では捕らえにくくかつ熱源センサーでも捕らえられない恐怖のステルスフォートレスなのだ。
さらに特筆すべきはソーカ戦争の終戦直後、ソーカが開発していた空間光学迷彩を実戦投入してるのである。
そしてその球体の中央部からはコロニーも一撃で破壊できる「ヲッスキャノン」を装備。
出力10%の砲撃でみごと連邦の艦船を撃沈したのであった。

黒尽くめのその男・・・我々はこの男を知っている・・・・その男がコマンドルームを出ようとした時だ。

151 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/18(木) 00:28:18 発信元:61.25.163.54
一人の将校が笑いながら話かけた。
「いやぁ・・・ブーター卿も人が良すぎる。連邦の駆逐艦をわざわざ一隻逃がすなど」
その将校は声高らかに笑った。立ち止まるマントの男。
「ヲヤ? ヲマヘはヲレのやった粋な計らいにケチを付けるのかね?(@w荒」
笑い飛ばす将校にその男が睨みつけた。すると将校は首に手をやり苦しみだした。
「ブフッ・・・グッ・・グェッ・・・」
「ネオソーカにヲマヘの様な下品な男はいらないなぁ(@w荒 まぁいいや(@wぷ」
マントの男が視線を逸らすと将校はガクッと力尽き膝から崩れ落ちた。それを見届けると
マントの男はコマンドルームから出ていった。将校は窒息死していた。救護兵が駆け寄る。
「おい、またブーター卿に殺られたぞ・・」「あの不思議な力は何だ?」「何も使わず人を殺すとは・・」
「あれが力(フォース)なのか?」ざわめく兵達。一人の将校が叫んだ。
「キサマら、見たか。あれがブータベイダー様のお力だ! 超克と共にあらん事を!」

ブータベイダー、そう、我々はこの男を知っている・・・・・はずだ。

152 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/18(木) 00:40:19 発信元:61.25.163.54
「ヲッスキャノンを格納、月に向け出撃する」将校が叫んだ。
「ヲッスヲッス」コントロールパネルに座ったオペレーターが返答する。
「中佐殿」ブータベイダーのやり取りの一部始終を見ていた士官が話しかける。
「ブーター卿とは何者ですか?」その質問に中佐と呼ばれた男が答える。
「私も良くは解らん。噂によると元は連邦の兵士だったらしいが我が方に不思議な力と
共に寝返ったらしい。今ではアザーブ様の側近だがな。持ち場に戻れ!」
士官は敬礼すると走り去った。
「ブータベイダー、恐ろしい男よ」中佐は身震いした。

「アザーブ様。ブーター卿、呼ばれて参りましたよ(@w荒」
ネオソーカ女総帥アザーブ。彼女がこの要塞、ブタスターの飼い主、いや、女主人だ。
「ご苦労、プーター卿。連邦の艦隊をやったそうだが」
「このブタスターとヲッスキャノンで連邦を血祭りにするよ(@wぷ」ひざまづくブータベイダー。
「我々が祖国を追われて早、七年。今こそ連邦に我々の力を見せつけるのだ。お次は次だけに月かねぇ」
アザーブがダジャレを放つ。だがブータベイダーは動じない。
「仰せのままに、アザーブ様。次はグラナダを血祭りにあげるよ(@w荒 では(@wぷ」
ブータベイダーはそう言うとアザーブの宮殿を後にした。

153 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 22:34:23 発信元:61.25.163.54
エリア164から辛くも離脱したハルカゼ。

「艦長! 正面に発光信号! IFF識別。ブターンズの機動部隊です」
「今ごろ登場とは・・・ブターンズの連中め」
ハルカゼはブターンズの艦艇と共に彼等の本拠地、ブトゥーンに向かった。

資源衛星ブトゥーン。ブタンの採掘衛星をブターンズは拠点としていた。
「やあ、安部大佐。命からがら逃げてきたようだな」
「・・・バスク大佐。あなたのおかげで我が第二艦隊は全滅ですよ。」
ブターンズ指揮官、バスク大佐を安部大佐は睨みつけた。
「ほう。君の指揮ミスで艦隊を全滅においやって・・私の責任かね?7年前にもそんな
男が居たなぁ・・・君から見たら本来、私は中将だ。まぁ、今のは聞かなかった事に
しておこうかな。」バスクは安部大佐の後ろに回りこみ嫌味を言う。
「二人共、その辺で止めたまえ。不幸な事ではあったが済んだ事をどうこう言っても仕方あるまい!」
中曽根提督が二人の口喧嘩を遮った。
「ほう、さすが提督。これは失礼しました。ハルカゼをゲラゲラまで我が艦隊に護衛させましょう。
ネオソーカにまた奇襲されてハルカゼまで沈められたらたまりませんからなぁ」
バスクはそう言うと司令室から出て行った

154 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 22:59:17 発信元:61.25.163.54
ブターンズの巡洋艦に護衛されゲラゲラに辿り着いたハルカゼ。

「さあ、安部君。山本長官がお呼びのようだ。」ゲラゲラ司令室に二人は向かう。
「まったく、ブターンズの連中ときたら、我々と共同作戦などやる気が全くないですな」
「口を慎め。安部大佐。今では連邦宇宙軍の6割がブターンズだ。かつてソーカに酷い目に
あわされた連邦政府の有権者達がブターンズを担ぎ上げた結果だ。なんて時代だ・・」
二人は長官室に入った。
「一体、何があった・・中曽根中将、君も居ながら艦隊が壊滅とは・・」
地球連邦宇宙軍連合艦隊総司令官、山本長官は呆れながら二人を見つめた
「申し訳ありません、長官。正体不明の敵になす術もなくユーガマを失いました」
力無くうなだれる安部大佐。
「ネオソーカの新兵器なのか?」
「今、ハルカゼで収集したデータで解析中です。超至近距離から砲撃を受け、艦隊はやられました。
ブターンズの艦艇の援護も無く我々は一方的にやられました。一体、何に攻撃されたのか・・」
溜息をつく山本長官。
「今や、保有艦艇数もブターンズの方が上だ。もう少し連携をうまくやらんとな・・。して安部大佐。
今回はお咎めなしだ。君には横須賀工廠で建造中の新型艦艇の艦長を務めてもらう。中曽根君、君と二人
でとりあえず地球に降りてもらい、部隊の育成に励んでくれたまえ」
ホッと胸をなでおろす二人。その時、長官室の電話が鳴った。


155 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 23:15:37 発信元:61.25.163.54
「私だ・・何? グラナダが空爆され壊滅だとっ?」
月面基地グラナダ。連邦宇宙軍とブターンズの軍事的要衝でもあり巨大な軍港が
存在している。ほどなくして司令室の扉がノックされ伝令の兵がやってきた。
「長官! 中将殿! 大佐殿! 作戦室へお集まりください!」

作戦室ではエリア164での戦闘が解析されつつあった。
「敵の機影、熱源は感知されませんでしたが我々を攻撃したのはビーム兵器です。しかもかなり大口径です。
ソーカは先の大戦末期に空間光学迷彩の実験に成功しています。おそらくこれが実戦投入されているのでしょう。
画像データを解析した結果・・」オペレーターが端末を操作する。
「な・なんだこれは・・・要塞・・移動要塞かっ?」
空間の歪が補正され「ブタスター」の巨大な姿があらわになった。
「レーダーで捉えられんのか?」
「ミノフスキー粒子下でなければ捉えられます。ですがこの要塞自体、かなりの粒子を
散布していると思われます。熱源センサーに感知されないのはアンチサーモアーマーのおかげと
思われます。何にせよ見えなくてもそこに実体は居るので攻撃が当たればダメージは負うはずです」
「で、グラナダはどうなった!!」
「はっ、ブターンズの艦艇が緊急出動して向かっています。基地との通信は途絶。全滅と思われます!」
「我が艦隊も向かわせろ! しかしこの敵は厄介だな・・」
ブタスターは連邦軍の一角を崩し始めた。

156 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 23:30:33 発信元:61.25.163.54
「ブーター卿! ヲッスキャノン格納ヲッス!」
「ははははははは! ご苦労ヲッス(@wぷ」
ブータベイダーは壊滅した月面を見てご満悦だった。
「ははははははははははははは! 勝った(@wぷ またアザーブ様に報告しないとなぁ(@w荒」
彼は三段腹をたるませながら勝利の雄叫びをあげた。
「ブーター卿! 1-9-5からブターンズの艦隊が接近中!」ヲッスキャノンのガンナーが叫ぶ。
「迎撃したまへ(@w荒」
「ヲッスヲッス!」ガンナーはヲッスキャノンの電源を再び入れた。

「大佐! ジュピター被弾爆沈! マリアナ操舵不能旋回漂流! 我が艦隊はこのままではっ!」
ブターンズ艦隊旗艦「アレキサンドリア」艦橋でバスク大佐は苦虫を噛んでいた。
「キサマら何をしている! とにかく撃て! 我が方はもう8隻も沈められているのだ!」
「ですが大佐! 敵が見えません! 方位の指示をっ!」僚艦が指示を請う。
「くっ、安部の言ってた事は本当だったのか・・このままでは我々は全滅だ・・」

ブタスターアザーブ宮殿
「アザーブ様。ブターンズの艦艇は全滅がよろしいかと(@wぷ」伏れひすブーターベイダー。
「待て、ベイダー。私に考えがある・・ブタスター光学迷彩解除。」
「ぶひっ(@w?」

「バ、バスク大佐! 熱源センサーに感! コ、コロニー??いや、要塞ですっ!」
アレキサンドリアの前に迷彩を解いて現れたブタスター。ブターンズの兵達は驚愕した。
「も、もはやこれまでか・・・」バスクは死を覚悟した。

157 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 23:40:49 発信元:61.25.163.54
「こ・・こんな巨大な要塞は見た事がない・・ソーカの連中は何処でこんな物を」
バスクはブタスターの巨大さに完全に負け犬ダンスを舞った。
「た、大佐! 敵要塞から発光信号! 停戦の申し入れです!」アレキサンドリアの通信兵が叫ぶ
「て、停戦だと・・?我々が圧倒的に不利なのにか?」
「はっ、大佐! 敵要塞から指揮官を我々の要塞に招きたいとの事。拒否すれば再攻撃すると」
「うむむむむ・・止むを得ん! シャトルを出せっ!」
バスクはブタスターに向かった。

「ようこそ・・私はネオソーカ総帥、アザーブ。彼は私の下僕ブータベイダー、我が
ブタスターへようこそ」アザーブが命令すると使用人がバスクにワインを持ってやってきた。
「私はブターンズバスク大佐だ。停戦の申し入れ感謝する。目的は私の命か?」
「ほう、あなたがバスク大佐?我が同胞を宇宙の果てまで追い詰め惨殺した指揮官か・・」
アザーブはバスクを見つめるとワインを一口含んだ。
「む・・私がやったわけではない!ジャミトフ閣下の命令なのだ! 閣下は次期連邦政府大統領の座を・・」
「ほう?今のニシムラ大統領をブターンズの軍事クーデターで追いやりブターンズの軍閥を作るのかね?」
その言葉にバスクはたじろいだ

158 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/21(日) 23:47:43 発信元:61.25.163.54
「バスク大佐?あなた方ブターンズは連邦政府の掌握を狙っている・・そして我々
ネオソーカは我々を迫害した連邦政府を憎んでいる。敵の敵は見方と言うじゃないかね?
どう?我々と手を組まない?あなた方が今の政府を倒して地球を掌握する・・我々は元の
コロニー、サイドコリアを「ソーカ」と認めてくれれば地球の権益には口出ししない。どう?
お互い悪い話じゃないと思うの・・」麻布は椅子から立ち上がりバスクの元に寄った。
「あなたは拒否できないわぁ・・拒否すれば艦隊は全滅・・帰還すれば機動部隊を全滅させた
指揮官として銃殺よね?どう?今、即答してくれないかしら?」
アザーブの申し出にバスクは首を縦に振る以外なかった。

この瞬間、ネオソーカの残党掃討部隊だったブターンズとネオソーカは手を組んだ
宇宙は揺れた!


159 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/22(月) 00:02:04 発信元:61.25.163.54
アレキサンドリアに帰還するシャトルを見つめるアザーブとブータベイダー
「アザーブ様・・本当にブターンズと手を組むおつもりで?(@w荒」
「我が軍はMSも艦艇も足らぬ。ブターンズの艦艇を護衛に付ければ一石二鳥ではないか?
元連邦兵士のヲマエとしては面白くないのであるか?ベイダーよ?」
伏れひすブーターベイダー。
「ヲマヘがヴォロヴォロのMSのコックピットの中で瀕死の状態で発見し、救ったのは私だ・・
コロニーレーザーの直撃をMSで受けて助かったなど奇跡だな・・これも「超克」のフォースなのか?
ヲマヘの父はMSの開発者だったと聞いたが余程設計の良い機体だったのだな・・」
だがベイダーは何も答えずうつむいたままだ。
「ふん、まあ良い・・月を壊滅させたのだ。後の連邦の施設はブターンズに急襲させ我々は地球へ
向かうぞ。もう良い、下がれ」アザーブがそう言うとベイダーは宮殿を後にした。

160 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/22(月) 00:12:37 発信元:61.25.163.54
ブタスター内倉庫ブロック。
ブーターベイダーがとある扉の前にやってきた。
「ヲイ、ここを開けたまへ(@w荒」
「はっ、ブーター卿!」門番の兵士がロックを解く。その扉は五重の扉からなっていた。
ゆっくりと倉庫中央に歩き出すベイダー。彼は倉庫中央にある巨大な物体に目をやった。

巨大な槍、いやパールローターのジャンボバージョンであろう。その物体。

「ブタアナルの槍・・・こいつとあれが手に入れば全宇宙はヲレの物・・・我が超創会の
ネオンジェネシスプロジェクトは「人類超克計画」の名の下に完成するのだ!(@w荒荒〜」
「この槍の存在はアザーブも知らないよ(@w荒 バカ駄なぁ(@wぷ」

「ブタアナルの槍」「ネオンジェネシスプロジェクト」「人類超克計画」
この3つが地球市民の知らぬ間に密かに進行していたのであった。

「はははははははははははははははははは! 勝った(@w荒」
ブタアナルの槍の前で発狂、勝利宣言するベイダーであった。

161 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/22(月) 00:16:10 発信元:61.25.163.54
>>158
見方×
味方○

麻布×
アザーブ○

162 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/22(月) 09:15:38 発信元:61.207.38.74
>>161
乙でした。
俺としては、SFモノ(?)は余り良く判らないので
学生編とかがいいなぁ。

163 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/23(火) 22:01:35 発信元:61.25.163.54
>>162
油豚の謎に包まれた学生編、東大除籍編とか小中学生編とか
結構需要があるのかね? 松戸に死すで現代編は完結にしようと
思ってた(過去の謎が多すぎてタイムリーなネタが無いから)
でもYOUBUTAを書き終えたらチャレンジしてみたいと思ってるw

164 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/23(火) 22:17:37 発信元:61.25.163.54
「このウスラバカめ!!」
本拠地、ブトゥーンへアザーブのジャミトフ宛の親書を持って
帰還したバスクはジャミトフに激しく叱咤されていた。
「申し訳ありません、閣下。ですが奴らのあの要塞には我が軍の兵器は無力です。
ああするしかありませんでしたし・・・・」バスクは土下座をして謝罪していた。
「バスクよ、もう良い。我々が連邦政府の実権を握れればそれでよい。ネオソーカの
奴らにコロニーの自治権をくれてやるだけで我々のプランに協力してくれるなら良いだろう。
そのブタスターとやらの力を借りて政府のバカ共を皆殺しにしてやろう。まずは・・」
ジャミトフは部屋の中をゆっくり歩きながら続けた。
「連邦宇宙軍連合艦隊長官、山本一二三を血祭りにあげてやろう・・。連邦政府とネオソーカを
和睦させようとしているがそんな事をされたら我々のプランは台無しだ。」
ジャミトフはアザーブの親書に目を通した。
「山本さえ居なければ宇宙軍はお終いだ。ネオソーカに山本が殺られたとなれば宇宙軍の左派も
徹底抗戦を唱えるだろう?その方が我々には好都合だからな・・・」
土下座していたバスクが顔を上げる
「閣下・・どんなプランがあるのですか?」
ジャミトフはニヤリと笑った

165 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/23(火) 22:35:03 発信元:61.25.163.54
遠州芳鳴大尉は「その施設」の入り口のベンチで頭を抱えていた。
「ツネンゲリオン??なんであんな物を父さんが作った??」その時、シマがやってきた。
「あらあら、大尉さん。お悩みのようね・・でももっとあなたを悩ませるニュースよ」
ハッとした顔でシマを見つめる大尉。
「あなたの部隊の集合地、グラナダが空爆され全滅したわ」
「!!??何だって!!!」彼は立ち上がった。シマは携帯電話を仕舞いながら話続ける。
「おそらく・・ネオソーカの攻撃ね。12時間前に木星付近で宇宙軍の艦隊が奇襲されたわ
基地や艦隊を全滅させるなんて相当な戦力だと思うけど不思議な事に敵の戦力は把握できていないわ」
遠州大尉は顔面蒼白になり言葉が出ない。その時、大尉の携帯にメールが着信した。
「!?」彼はメールを開いた。
「発 地球連邦軍宇宙艦隊司令部。宛 遠州芳鳴大尉。貴官を現時刻を持って宇宙艦隊第三航空戦隊付
勤務に命ず。明日、1200までに連邦軍横須賀基地へ集合されたし」彼はメールを読んで目を丸くしている。
「あらあら、大尉殿は三航戦所属になったのね。私も明日、横須賀に行くのよ。よかったら送っていくわ」
シマは彼のメールを横から盗み読んだ。
「あら?でも三航戦なんて聞いた事ないわね?新部隊かしら・・」シマは首をかしげる。
その横で芳鳴大尉は深い溜息をついていた。

166 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/23(火) 22:54:37 発信元:61.25.163.54
連邦宇宙軍ゲラゲラ泊地

多数の修繕、補給用のコロニーから成り立つこのコロニー群。
勿論、中心は悪名高き大量破壊兵器「コロニーレーザーゲラゲラ」だ。
先の大戦でソーカの主力艦隊を丸ごと消失させたこの兵器。前宇宙軍長官のカークが
使用してから7年の歳月が流れていた。現長官の山本はこの兵器の廃棄を決定。解体が決定していた。

「長官、入ります」一人の参謀が長官室にやってきた。
「うむ・・何かね?」山本は書き仕事の手を止めた。
「長官! ブターンズのジャミトフ准将から入電。ネオソーカの例の要塞の所在を確認、
現在これを追撃中で我々に援軍要請です。どういたしますか!!」参謀は直立不動で指示を待つ。
「ふうむ、ブターンズは仕事が速いな。今、すぐ出せる戦力は?」
「はっ、戦艦コンゴウ、キリシマ、ハルナ、空母ジュンヨウ、ヒヨウ、
ゲラゲラ基地所属の駆逐艦及び巡洋艦は全て出航準備が出来ています。」返答する参謀を山本は見つめた。
「一隻たらんな」「は?」参謀は?になる。
「ジャミトフ准将が直に指揮を取っているのなら私も行くのが筋であろう。旗艦ナガトも出す」
「で・ですが長官。それはあまりにも危険です!」参謀の意見を振り払う山本。
「コンゴウ級なら速力、火力共に問題無いだろう。空母部隊の随伴には持ってこいだしな。これ以上無駄な血は
流したくあるまい。もしネオソーカと停戦の話が出れば私が居れば話も早い・・ジャミトフの暴走を止める事が
できるじゃないかね?」

山本長官はそう言うと帽子を被り「ナガト」に向かった

167 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/23(火) 23:15:52 発信元:61.25.163.54
ブターンズ旗艦「アレキサンドリア」

「宇宙軍からの返信はっ?」バスクが叫ぶ
「はっ、第三艦隊より戦艦4隻、空母2隻、巡洋艦10隻、駆逐艦16隻が現在、我が
エリア17に向かっています。到着予想時刻は2130の模様!」
「宇宙軍の戦艦四隻だと? 艦名は?」
「はっ、ナガト、コンゴウ、キリシマ、ハルナの四隻です!」それを聞いてニヤリとするバスク。
「山本め・・やはり旗艦ナガトでやってくるか・・よし、手はず通り行く。
ブタスターに発光信号を送れ。ゲラゲラの射線空域には入るなと伝えろ!」

連邦宇宙軍旗艦「ナガト」艦橋。山本長官ははるか彼方を見つめていた。
「ブターンズ艦隊との会合地点までは?」
「はっ、2130に到達予定。」先行する高速戦艦、空母群の後から巡洋艦、
駆逐艦に両脇を固められた「ナガト」は暗黒の宇宙を突き進んでいた。
「作戦の打ち合わせをしたい。私は艦載機で先にアレキサンドリアへ向かう。
ジャミトフ准将にそう伝えてくれ。私が出た後でよい」
山本長官はそう言うとブリッジを去ろうとした。
「長官! 危険です。前線で連絡飛行などお止めくださいっ!」参謀達が彼を止めた。
「何を言ってる? ブターンズとの連携が取れなくてどうする?先の木星空域の
様な出来事が起きぬようにする為だ。ジャミトフに釘を刺しに行くのもかねてな」
彼は参謀の制止を振り切り格納庫に向かった。
「長官! せめて護衛のMSを付けてください!」
「バカモノ! 味方の艦隊に連絡飛行するだけなのに護衛などいらん!」
彼は参謀達を一喝した。


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